太りたいのに太れないのは
どうしたらいい?

ガリガリ体型は本当にコンプレックス

痩せているというだけで周囲からは病弱、ひ弱なイメージをもたれます。

少しでも見た目をよくしたいと食事の量を増やしてみたり、ダイエットとしてはタブーであるこれをしたら太るというような方法、運動をあまりせず家でゴロゴロしている、お菓子など間食を積極的に食べる、甘い食べ物やお肉類の脂分の多い食事、外食中心の生活などさまざまな方法をチャレンジしても思うように体重が増えずコンプレックスを抱えている方もいるでしょう。

特に周囲から言われて傷つくのは、痩せてることをうらやましがられることです。

自分としては一生懸命太るための努力をしているにも関わらず、周囲からはそのことを理解してもらえない辛さというのは痩せている人にしかわからない部分でもあります。

ガリガリ体型は、筋力もあまりついていないため力も弱く、体力的な面でも劣ることもあるため夏場などはすぐに夏バテしてしまうケースもあります。また、長袖など肌をあまりさらさない服装などをしていればそれほど周囲からはわかりませんが、プールや海、温泉などの場合には痩せている体を周囲からみられてしまうため、そのような場に行くことを躊躇してしまう方もいるでしょう。
このブロガーさんもガリガリ体型で悩んでいて、太る方法を紹介しています。
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痩せすぎで悩んでいる人は実は意外といるのかもしれません。

それ以外にも体だけでなく顔に関しても頬の部分から痩せていく傾向がある方の場合には、周囲から目立ち特に体調が悪くないのに周囲から心配されてしまうなど、周囲は気遣ってくれていること自体が本人を傷つけてしまい余計にコンプレックスを感じてしまうこともあります。

痩せすぎは太りすぎよりも病気のリスクが高い

痩せすぎの場合には、病気のリスクも高い傾向にあります。

太っている場合には生活習慣病のリスクが高いというイメージもありますが、痩せすぎにおいても病気のリスクが存在することは覚えておくといいでしょう。

痩せすぎの原因にもよりますが、食事の量が少なく栄養が不足状態ならば骨粗しょう症や貧血、糖尿病や摂食障害などの可能性もでてきます。

骨粗しょう症は骨密度が低下してしまうことにより起こりますが、しっかりと必要な栄養が食事によってとれていない場合には発症する可能性があります。貧血においても鉄分不足などによって引き起こります。栄養バランスのとれていない食事や食事量が足りていないなどの場合には、注意が必要です。糖尿病は食べすぎだけえなく、食生活の乱れなどによってもリスクが高まります。

摂食障害は、外見を気にしすぎてしまう、太っていないのに太っているという認識をしてしまい、ほとんど食事をとらない状態や過食、嘔吐を繰り返すなどのパターンがあります。この状況が続いてしまうと低血圧などの症状やその他にもさまざまな健康障害につながるリスクが高まるため改善をしていくことも必要です。

このように痩せすぎの場合には、さまざまな病気のリスクがあるため痩せていることが健康的でメリットばかりだというわけではありません。きちんとその点を理解することや痩せている場合には生活習慣や食生活などの見直しや改善をしていくことも大切だといえるでしょう。

筋トレとプロテインは理想のメニュー

痩せている状態から筋力をつけるというのは、なかなか難しいものです。

筋トレを行ってもたいした筋肉がつかず悩んでいる方もいるでしょう。基本的にしっかり栄養をとっていない状態で体を鍛えても大して筋力アップにはつながりません。効率よく筋肉をつけるための栄養をとるにはプロテインを試してみるといいでしょう。

ただし、プロテインを摂取したからといって太る、筋肉がつくということではありません。きちんと筋トレを行うことが大切です。定期的に体を鍛えることとプロテインを摂取することこの二つが合わさることで体の見た目を改善していくことが重要です。

トレーニングと栄養補給、この二点がポイントだといえるでしょう。タンパク質などは食事で摂取することはできますが、プロテインで摂取する量を食事でまかなうとなると大変です。

この点からも、効率よく栄養を補給するにはプロテインは適しているといえます。

筋トレを行う場合には、さまざまなやり方がありますが一番重要なことはしっかりと負荷をかけるということです。

よくある間違いとして回数ばかりを気にして筋肉に対して負荷をほとんどかけていないケースです。せっかくトレーニングをしているにもかかわらず、それではあまり意味がありません。

筋肉をきちんとつけたいならば正しいトレーニングをすることが大切です。それに加えて、プロテインを摂取することで効率よく筋肉をつけて痩せている体を改善していくようにしましょう。

カロリーメイトを食べ続ければ太れる?

忙しくて食事の時間があまりとれないという方は、カロリーメイトを食事の代わりにしているという方もいるでしょう。

時間がなく食事ができないなどの場合には、効率よく栄養を摂取できるという点でカロリーメイトは人気のある商品です。栄養を効率よくとれるため、食べ続ければ太れるのではという考えを持つ方もいるでしょう。食べる量にもよりますが、あまり大量に摂取するというのは体に対しての栄養バランスなどが崩れる原因になる可能性もあるため、適量が重要です。

カロリーメイトだけで太ろうとするのではなく、食事はきちんと3食食べることや栄養バランスなども考慮した食事をしたうえで、間食などでカロリーメイトを食べるなど食生活に取り入れていくというのが有効な手段といえるでしょう。

カロリーメイトだけに限らず、同じ食べ物を大量に食べ続けるというのは健康を阻害する可能性もでてきます。そのため、さまざまな食べ物をバランスよく摂取していくということが大切です。

カロリーメイトに関しても効率よく栄養を摂取できるという点では優れていますが、カロリーメイトだけを太る目的のために摂取するという考えではなく、食生活のなかにうまく取り入れて適度に摂取していくイメージでいるといいでしょう。

食生活では、栄養バランスがとても重要です。栄養の偏り、栄養の過剰摂取とならないように食生活においての栄養バランスを考慮しつつ、カロリーメイトなども間食などで摂取するような工夫をしていくことが大切といえます。

酵素や乳酸菌も消化吸収をサポート

太るために重要なポイントとしては、胃腸の状態を改善していくことも大切です。また、消化吸収をよくするために酵素や乳酸菌など摂取していくといいでしょう。

消化酵素や代謝酵素など体にとってはいい影響を与える酵素です。消化の悪い食べ物に関しても消化酵素が多く使用されることになり、不足しないように食事などできちんと摂取していくことが大切です。代謝酵素に関しても、基礎代謝の向上、筋肉量の増加などに役立ちます。

乳酸菌はヨーグルトなどの乳製品を積極的に食事に取り入れていくといいでしょう。腸内環境の改善につながるため、消化吸収のサポートにつながります。

食事で体に必要な栄養を補うには、体にきちんと取り込むということが大切です。

消化吸収がしっかりと行えない腸内環境では、せっかく食事で栄養バランスなどを考慮した食生活をしていても大半を体に取り込めていない状態に陥ります。このような状態を防ぐ意味でも、消化吸収をきちんとできる腸内環境など整えていくことが大切です。

また、腸内環境を常に安定させていくためには、定期的に酵素、乳酸菌を摂取できる食生活をすることも重要です。一度食べ物からとりこんだら終わりということではないため、定期的に摂取できる食事メニューなどを考えていきましょう。

それ以外にも、精神面の安定も重要です。ストレスにより胃腸など荒れる原因になることもあります。消化吸収をよくするためにはストレスなども軽減していくこと、精神面の安定をはかるなど対策をしていきましょう。