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扉を開けた向こう側に広がる感動をお届けしたい!

お客様の笑顔が私たち深川地所のやりがいであり成長の源です。
いかにしてお客様の希望をかなえるか、
安心して暮らせるお住まいを提供できるか、
私たちは常に成長し、お客様のご要望にお応えして行きたいと考えています。
不動産のことならどんな些細な事でも、お気軽にお問い合わせください。

富山駅北地区にある信頼と実績の深川地所

富山県内の不動産のあらゆる相談に対応いたします!

土地売却

相続した土地を売却する場合

まずは相続登記をしましょう!

相続によって得た土地を売却しようと検討している人もいるでしょう。
まずは相続登記を行って、自分の土地であることを法務局へ登録しておくことが大切です。
登記をしないままでいると、紛争になったときに第三者に所有権を主張できないことになります。相続した土地がある場合は、必ず名義を自分のものにしてから不動産会社へ査定を依頼しましょう。
なお、相続登記は司法書士などの専門家に依頼するだけでなく、自分で行うことも可能です。
「相続人全員の戸籍謄本と印鑑証明書」「相続人全員の住民票の写し」などの必要書類を集める必要はありますが、できるだけ費用をかけたくない人は自分で行うことも検討してみましょう。

古家付き土地を売却する場合

古家付き土地
土地だけの評価額になる可能性がある!
木造一戸建ての場合法定耐用年数が22年なので、それを過ぎると建物部分はほとんど評価されず、土地だけの評価額になることがあります。
古家つきで土地を売却するメリットとしては、「利用時の状態をイメージしやすい」「リフォーム物件として活用できる場合がある」が挙げられます。
古家があれば日当たりや間取り、水道などの配管の位置が分かるので、建て替えする際にイメージがしやすいです。
また、現在のリフォーム技術は非常に進化しており、中古物件を新築物件とほとんど変わらないほど高品質な物件に変身させることも可能になっています。
新築を建築するよりもコスト面が抑えられるので、あえて中古物件の購入を狙っている消費者も増えてきています。


土地の売却方法

買取
買取

再販を目的とする不動産会社に対して、売却する売却方法のことを指します。不動産会社の役割としては、不動産会社が買主になります。
買取では不動産会社が最終消費者に再販を目的として購入するため、売却価格としては安くなります。
不動産会社からしてみると、できるだけ安く仕入れて、最終消費者に高く売ることを目的としています。
売却期間に関しては、不動産会社が見て購入をすぐに判断するため、すぐに売却することができます。

仲介
仲介

仲介とは最終消費者に対して、売却する売却方法のことを指します。不動産会社の役割としては、買主を探し、売買のマッチングをすることになります。
仲介では買主が直接最終消費者となるため、売却価格としては高くなります。不動産会社は、高く購入してくれる買主を見つけ、仲介手数料を取ることを目的としています。
売却期間に関しては、買主を見つけ出すのに3ヶ月程度時間を要するのが一般的です。

仲介
仲介

仲介とは最終消費者に対して、売却する売却方法のことを指します。不動産会社の役割としては、買主を探し、売買のマッチングをすることになります。
仲介では買主が直接最終消費者となるため、売却価格としては高くなります。不動産会社は、高く購入してくれる買主を見つけ、仲介手数料を取ることを目的としています。
売却期間に関しては、買主を見つけ出すのに3ヶ月程度時間を要するのが一般的です。


知っていると知らないとでは大きな差が!

土地をより高額に売却する3つのポイント

相場
土地の相場を知る

売却するときは、可能な限り自分で売却する予定の土地の適正な価格を把握しておきましょう。
あらかじめ、土地の適正価格を把握しておけば、見積もりをとったときに不審な点があるかどうか判断できます。
また、見積もりをとった不動産会社への質問や相談がしやすくなる点もメリットです。
土地の評価額を知りたい人は、資産評価システム研究センターが運営している「全国地価マップ」にて調べることができます。

土地
土地の状態をキレイにする

土地は更地の状態であっても、長期間放置していて雑草だらけになってたり、ゴミ捨てられたりすると見た目が悪くなるため減額交渉につながりやすくなります。
特にゴミの処分は撤去費用などを要求されやすいので、気を付けなければいけません。手間はかかるでしょうが、可能であれば現地案内前に自分で掃除しておきましょう。
もし自分で掃除するのが不可能であれば、多少費用はかかることもありますが不動産会社に依頼してキレイにしてもらう方法もあります。

複数社以来
土地査定は複数社に依頼する

土地の評価方法には実勢価格、地価公示価格、路線価など複数あります。そのため、どの価格を基準に採用するかによっても、不動産会社が出す見積金額は異なります。

できるだけ高く売りたい人は、複数社に見積もりを依頼するとよいでしょう。そうすれば、自ずと金額の高い会社と売却交渉を始められます。
インターネット上では不動産売却査定サイトなどもあるので、以前より手軽に利用できるようになっている点も便利です。

複数社以来
土地査定は複数社に依頼する

土地の評価方法には実勢価格、地価公示価格、路線価など複数あります。そのため、どの価格を基準に採用するかによっても、不動産会社が出す見積金額は異なります。

できるだけ高く売りたい人は、複数社に見積もりを依頼するとよいでしょう。そうすれば、自ずと金額の高い会社と売却交渉を始められます。
インターネット上では不動産売却査定サイトなどもあるので、以前より手軽に利用できるようになっている点も便利です。

土地売却の流れ

STEP.1
売却する土地の詳しい情報を知る

土地を売却する手続きに入る前に、売却する土地の性格、性質について調べておくことが大切です。
例えば、土地は住居専用地域なのかそれとも商業地域に入るのか、あまりあり得ることではありませんが、念のために「市街化調整区域」でないことも確認しておきましょう。
「市街化調整区域」に指定されていた場合は、思い切った値下げを覚悟してください。また、お隣との境界線がはっきりしているのかも重要です。
また、もし境界線があいまいなままだった場合は、お隣さん同士で話し合って「境界確定」という手続きをする必要があります。

STEP.2
売却する土地の適正価格を調査
土地を売却すると決めたら、その土地の適正価格を調べておくようにしましょう。
適正価格は、正しい値段で土地を売りに出す際に欠かせない情報。
調べるには「国土交通省地価公示」で大まかな土地の価格を調べる方法と「不動産取引価格情報検索」で実際に取引された土地の価格を調べる方法、「全国地価マップ」で調べる方法などがあります。
STEP.3
不動産会社へ土地の売却を依頼
売却する土地の適正価格や情報を理解したうえで、信頼できる不動産会社へ依頼しましょう。
売主が土地の適正価格を理解していれば、不動産会社との価格設定の話し合いがスムーズです。
話し合った結果、価格設定に納得したら不動産会社と媒介契約書を交わします。
STEP.4
不動産会社と媒介契約の締結
信頼できる不動産会社と媒介契約を締結しましょう。
媒介契約には、専属専任媒介契約と専任媒介契約、一般媒介契約の3つがあります。
専属専任媒介契約と専任媒介契約は不動産会社を専任する契約書のため、他の不動産会社と契約できません。
STEP.5
不動産会社による売却活動
媒介契約を結んだら、不動産会社に土地の売却活動を開始してもらいましょう。
全国に約68,000社ある不動産会社のネットワーク「指定流通機構(レインズ)」に土地の売却情報を公開してもらうことで、あなたの土地が売りに出されていることが世の中に知られることとなります。
STEP.6
土地の売買契約の締結・引き渡し
土地の購入者が見つかって条件が合えば、土地の売買契約書を締結します。
このとき買主から価格交渉がある可能性があるため、いくらまでなら値下げできるかあらかじめ決めておくと良いでしょう。
重要事項説明など専門的な手続きは、依頼している不動産会社が行います。
引き渡しが完了したら指定した銀行口座へ購入者から代金が振り込まれ、売却完了です。
STEP.2
売却する土地の適正価格を調査
土地を売却すると決めたら、その土地の適正価格を調べておくようにしましょう。
適正価格は、正しい値段で土地を売りに出す際に欠かせない情報。
調べるには「国土交通省地価公示」で大まかな土地の価格を調べる方法と「不動産取引価格情報検索」で実際に取引された土地の価格を調べる方法、「全国地価マップ」で調べる方法などがあります。

土地の売却は不動産会社選びが重要なポイント

土地売却の経験は、ほとんどの方が一生に一度あるかないかの大きなイベントです。
トラブル無く、スムーズに気持ちよく進めていくためにも、売却のパートナーとなる不動産会社選び、出来る限りの準備と土地売却に関する情報を知っておくことが大切です。
当社はいかにしてお客様の希望をかなえるか、安心して暮らせるお住まいを提供できるか、私たちは常に成長し、お客様のご要望にお応えして行きたいと考えています。

土地売却に関するよくある質問

  • Q
    個人間でも土地の売却はできるの?
    A
    個人間でも土地の売却を行うことはできますが、不動産会社に仲介を依頼することが一般的です。
    例え境界標がしっかり存在していたとしても、境界標が隣地とのブロック塀の中央にある場合、そのブロック塀の所有者は誰なのかなど、境界についての法的なトラブルに巻き込まれる可能性も少なくありません。
  • Q
    ローン返済が残っている土地はどうやって売却する?
    A
    ローン返済が残っている抵当権付きの土地では、いつ不渡りがあり、売却されるかわからないため、買い手がつきにくくなります。売却前にローンを完済して抵当権を外してしまえばよいのですが、それができなくても、住宅ローンを完済することを条件として売却することは可能です。
    また、売却した費用を返済にあてたり、買い替えの場合は残債を新規のローンに上乗せする買い替えローンを利用することができます。
  • Q
    共有名義の土地は売却できる?
    A
    相続した土地など、複数人の共有名義の土地を売却するには共有者全員の同意が必要です。
    売買契約書には共有者全員の署名捺印をし、共有者全員の合同売却となります。
    もしくは共有持ち分のみ売買も可能ですので、まずは登記事項証明書で持分割合を確認しましょう。
    通常の売却と同様に、売買契約を結び、売買代金の受け渡しと同時に所有権の移転登記を行います。持分割合に応じて土地を文筆したのちに売却する方法もあります。
  • Q
    ローン返済が残っている土地はどうやって売却する?
    A
    ローン返済が残っている抵当権付きの土地では、いつ不渡りがあり、売却されるかわからないため、買い手がつきにくくなります。売却前にローンを完済して抵当権を外してしまえばよいのですが、それができなくても、住宅ローンを完済することを条件として売却することは可能です。
    また、売却した費用を返済にあてたり、買い替えの場合は残債を新規のローンに上乗せする買い替えローンを利用することができます。

富山駅北地区にある信頼と実績の深川地所

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外観
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深川 賢一
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富山市奥田町13-4セントラルビル102
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FAX
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アクセス
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宅建免許
富山県知事免許(6)第2179号 富山県宅地建物取引業協会会員
登録番号
富山県知事第6286号
加盟団体
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(公社)富山県宅地建物取引業協会
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(公社)中部圏不動産流通機構会員
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