初期費用11,000円(税込)
3ヶ月契約/1投稿500円~
等々、休眠状態になりかけている方は是非、ご相談ください。
20年ほど前からずっとポスティングをして、サービスを案内してきました。10年ほど前から、反応がなくなってきて、ネットの必要性を感じていました。
どうしていいのかわからないまま、数社に問い合わせました。大体がこんな感じ「ホームページを作るのに8万円。更新に毎月1万円。」毎月のランニングコストがきつい。ただ立場を代えれば当然の手法だと思います。高くはないと思いますが、当店の規模ですと、踏み出せない。お断りしてきました。そんなわけで、10年間無料のホームページを自分で作成して、更新。反応の薄いポスティングを、やむおうえず続けながら、いい情報がないか、ずっとチャンスをうかがっていたわけです。
そんなおり、新型コロナウィルスの拡大。絶望的な状況の中出会ったのが「フカビジ」です。【やりたいことがたくさんあるけれど、それを伝える手段がわからない。】【ネットの必要性を感じる。】【SNSの連携、紐づけがわからない】【他の業者の提示額が、高いのではないだろうが、飛び付ける範囲の額に収まっていない】こんな方はすぐにでもお勧めします。フカビジの最大のメリットは低コスト。「本当にいいの?」って思いました。それでもこの時期大きな出費ではあります。大きな出費です。ですが、ここです更に大きいと思ったメリット・・・ランニングコストがかからない。自分でできるように指導してもらえる。自分で好きにやりたい私のような方は、最高の条件だと思いました。
フカビジで、まずLINEの配信するベースを作っていただきました。そのサービスを宣伝するため、フェイスブックのベースをさらに作っていただきました。そこから配信する【画像作の作り方】、【配信する方法】、【考え方】等を作成していただくとともに、配信のやり方を教えていただきました。トータルかかった金額は、多分10万少し超えたくらいです。
ただ、コロナは収まりません。苦し状況は変わりません。ただ、フカビジとのこのタイミングでの出会いで、「突破口は手にできた」ということです。あとはやるだけ。
私は自分で作成したいという願望が強いため、やり方が理解できた今、フカビジ3ヶ月で卒業いたします。ただここにたどり着けました、感謝の気持ちといたしまして、ここに皆さんには、お客様として感じたことをお伝えします。
正直ここ「フカビジ」にたどりついたあなたはラッキーですよ(^^♪。こんな状況。悩んでいる時間も、あまりないと思います。突破口は、ここしかないと思います。
結びに、昭和の感じる社長です。お人柄も楽しんでください(^^♪
当社は、今からさかのぼること24年前に「人財」というキーワードを基に、個人事業として発足させていただきました。代表の私、布川(フカワ)は、元々大手外食チェーンでのアルバイトを経て、その後社員として勤務をしておりました。
個人事業の5年間は、キーワードの意味を知る為に費やし、「教育研修」と「人材紹介」を基軸とする企業との提携の基、いわゆる「人材紹介ビジネス」 を経験させていただき、2002年10月に、「人事コンサルティング」を主体とする、有限会社布川ビジネスサポートを設立させていただきました。
また、2004年には、多くの方の雇用を促進するために、「有料職業紹介免許」の取得をさせて頂き、飲食業を主体に雇用の裾野が広い「サービス業界」の企業様に数多くの採用(ご紹介)のご支援に寄与して参りました。
本サービス開設に至った大きな要因になったのは、サブプライム問題により、経済状況の悪化に伴い、当社のキーワードである「人財」が「人材」として、自社ビジネスの単なる「商材」としての位置づけになっていることに気がついた時期でした。
丁度その時期に、「求職者支援事業」との出会いがありました。
そこで、人材紹介業ではご対応することがない方々(受講生)と共に、「就業」を目指すために、自ら校舎を運営する立場として、120名近くの方々と「教育」「共育」「協育」をさせて頂きました。
人材紹介ビジネスでは、決して得られぬ「貴重な経験」することができた次第です。
また、当社では店舗運営に関するコンサルティング事業にも積極的に行なわせて頂いております。
一例として、関西を主体に展開するセルフカフェチェーンでの基幹店作りを行わせて頂きました。
企業の立場でパート・アルバイト(以下、P/A)人材主体の営業体制、時間帯ごとのマネージメントを円滑に進める為、雇用契約を基にシフト化に落とし込み、店舗作業工程をP/A人材の目線・動線に合わせるという部分の背景に、販売促進の重要性と現行の人材採用のあり方に、「何故、区分化する必要性があるのか?」と言う疑問を感じておりました。
本来、「物が売れることにより、人材の需要が生じる!」と言うのが原理かと思います。
その為には、自社(店)を多くの方に周知することが必要不可欠です。
その手段として、WEBやSNS等本来持っているべきツールを導入し易くし、その後の事業者自身が如何に稼働をして結果に繋げるか?を重視し、多くのお客様の事業周知活動に参与させて頂いております。
何卒、宜しくお願い致します。