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お 知 ら せ

ホスピス・ボランティアが創った
母さん父さん暮らしてもらいたい
まろんの家とは

一人では生活することが難しくなった人たちと、その人たちを支える人たちが、ともに暮らすところです。

それぞれの心の居場所を大切にした、のどかで穏やかな日々を過ごせる生活空間があります。

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リレー・フォー・ライフ・ジャパン広島 2019

まろんの家は2019年9月28,29日、広島市福路町小学校で開催されたリレー・フォー・ライフ・ジャパン広島
に今年はブースを出店して参加させていただきました。

『まろんの家がもっとも大切にしていること』

ともに暮らす人が笑顔でここちよく暮らせること。
安心できるここちよい空間とは、しっかり話しを
聴いてもらえ、心の居場所がそこにあること。

まろんの家の紹介動画(1分20秒)

ホームホスピス まろんの家の活動内容を簡単にご紹介しています
youtubeでもご覧になれます。
https://www.youtube.com/watch?v=UI-wbsf5cxE

アクセス

見学希望の方【事前連絡要】
0829-86-0438まで ご連絡ください
(受付時間:10時~16時)

中郷:広島市佐伯区五日市町上河内479

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まろんの家 管理人 栗山 恵子

2012年12月に『まろんの家向山』を広島市佐伯区湯来町に開設しました。

2016年4月に佐伯区五日市町上河内に拠点を移し 現在活動をつづけています。
周囲に田畑が残る住宅地の一角 300坪の敷地に
47坪の平屋。

そこで生活する住人と支えるスタッフは、一緒に
ご飯の支度をしたり菜園の収穫をしたり、のどかで穏やかな生活をしています。

介護士や看護師が立ち上げることが多いホームホスピスの中で、ホスピス・ボランティアが立ち上げた『まろんの家』の住人は、認知症であろうと障がいをもった人であろうと『一人で生活することが難しくなった人たち』です。



一般社団法人フッフール プロフィール

一般社団法人 フッフールは、あなたらしく生活するためのエスコート・ランナー(伴走者)であり続けます!

組織・役員
役職   名前   その他
代表理事 栗山 惠子

一般社団法人 フッフールについて2012年5月25日に設立しました。 私たちは、医療機関や自治体、地域住民との協力により、最期までその人らしく生活するためのサポートの質の向上と、地域社会への啓蒙活動を図り、広く公益に貢献することを目的とする事業を行います。高齢者や在宅療養患者、障がいを持つ人たちが安心して過ごせるように、医療福祉に関するさまざまな情報の収集とサポートに努めます。


〒738-0512
広島県広島市佐伯区湯来町大字白砂

TEL 0829-86-0438
TEL 082-553-0393

mail: kuriyama@fuffuru.net




ホーム・ホスピス まろんの家 プロフィールPROFILE

ホーム・ホスピス まろんの家の 目的:第二の我が家 私たちは何をしたいのか? 地域の中で、なじみの人たちに囲まれて“その人らしく”生活することを望む方々のために、施設でもない自宅でもない、暮らしと「いのち」を最期まで支える家になりたいと願い創りました。

24時間連携して見守ることは、自宅で、家族の支えのある中で、 その人らしい生活を見守ることを言います。しかし、中には家族の支えの無い時もあります。その場合、その人(入居者さん)自身、あるいはご家族らのはっきりした意思(自宅で最期を迎えたい)を医療者などの支える人たちに伝えることが大切です。

そのために私たちは、利用者さんとそのご家族の皆さまには、是非読んで「どう生きるか」を考えていただくために、「平穏死の10の条件」(長尾和宏著 ブックマン社 2012年)と、「私の生き方連絡ノート」(自分らしい「生き」「死に」を考える会編集)をおすすめしています。

また、これから『まろんの家』で働くスタッフは、「病院で死ぬのはもったいない」(山﨑章郎 / 二ノ坂保喜 / 米澤慧編集 春秋社 2012年)を読んで、スタッフとしての心得を学んでいます。これは在宅医の立場で、過去のご経験(患者さんやご家族との関わり)から、コミュニティケア(地域包括ケア)の必要性を説かれ、それを実践してこられたことなどが書かれています。

『まろんの家』にご縁のあったすべての人たちには、ファイナンシャルプランナーの書いた「エンディングノート」(泉谷勝敏著)をご自身の生き方を考えていただくために用意しています。

つまり、ホーム・ホスピス『まろんの家』は、病気や障がいなどにかかわらず、家族の支えが難しい時に、一軒のおうちで、5~6人(共同生活:疑似家族) が生活します。そこでは医療・介護のスタッフとボランティア、 そして地域が連携してケアに取り組みます。


訪問介護事業所 リトル・マロンPROFILE

事業所は介護保険法の理念に基づき、要介護となった場合においても、可能な限りその居宅において自立した日常生活を営むことができるように援助することを目的とします。


訪問介護事業所
リトル・マロン

〒738-0512
広島県広島市佐伯区湯来町大字白砂
TEL 0829-86-0125
TEL 082-553-0393

まろんの家の活動

2017年 9月 秋の講演会シリーズ ご案内
1)10月8日
「ホームホスピスという選択」~あなたは何処で最期を迎えますか?~
http://www.songenshi-kyokai.com/branch/chugoku/newslist/event/1609.html
2017年10月8日(日)午後1時(開場) 13:30-15:30
場所:広島市市民病院 中央棟10階 講堂
参加費:無料 *事前申込不要

演 題:「ホームホスピスという選択」~あなたは何処で最期を迎えますか?~
講演者:ホームホスピス宮崎 理事長 市原美穂 さん ホームホスピス宮崎
    広島市南区仁保 ゆずの家  亀田浩子 さん ゆずの家(ブログ)
    広島市佐伯区五日市町 まろんの家中郷 栗山恵子 さん まろんの家(ブログ)

2)10月15日(日)
http://www.a-net.shimin.city.hiroshima.jp/anet/event/archives/2017-50.html
「終のすみか ホームホスピス ~ホームホスピスって?」
2017年10月15日(日)午後1時(開場) 
             13:30-15:30
場所:まちづくり市民交流プラザ 
   広島市中区袋町6-36  北棟5階 研修室A
参加費:無料 *事前申込不要
講演者:尾道市        みかんの家 中石華代子さん
    広島市南区仁保    ゆずの家  亀田浩子 さん               ゆずの家(ブログ)
    広島市佐伯区五日市町 まろんの家中郷(なかごう)               栗山恵子 さん 
               まろんの家(ブログ)
問合せ先:090-4690-8710(栗山まで)

3)11月18日(土)
「家で死ぬということ~あなたはどこで死にたいですか?大切な家族の看取りをどのように考えますか?」
2017年11月18日(土)午後2時(開場) 14:30-16:30
場所:五日市あかり園(地域交流スペース) 
   広島市佐伯区五日市町下河内591-1  
参加費:無料 *14時より受付順で入場できます(120名)
講演者:講師 山崎 章郎(やまさきふみお)医師
「在宅ホスピス医が語る、生きるということ、病むということ、死ぬということ、そして地域に求められること」
報告者:ゆずの家           亀田浩子さん、大内真さん
                  ゆずの家(ブログ)
    まろんの家 中郷(なかごう)栗山恵子さんまろんの家(ブログ)
    広島都市学園大学 准教授  松原みゆきさん
問合せ先:090-4690-8710(栗山まで)
公益財団法人勇美記念財団 在宅医療助成事業

4)12月3日
2017年12月3日(日)午後1時(開場) 13:30-15:30
場所:河内公民館 大集会室 
   広島市佐伯区五日市町上河内537  
参加費:無料 *13時より受付順で入場できます(80名)
講演者:春日キスヨ氏(臨床社会学者)
「人生100年時代 大介護時代を乗り切るための備え ひとり暮らし・高齢夫婦世帯が増えて行く社会で~今、地域の中での看取りとは~」
コメンテーター:
松原みゆき氏(広島都市学園大学 准教授)
狭田 純 氏(廿日市在宅総合ケアセンターあまの在宅支援室 室長)
久保田竜二氏(広島市三和地域包括支援センター センター長)
栗山惠子 氏(ホームホスピスまろんの家 中郷(なかごう) 代表)

問合せ先:090-4690-8710(栗山まで)/090-5266-1675(山崎まで)
公益財団法人勇美記念財団 在宅医療助成事業

2017年5月3日 4月22日に開催した講演会とシンポジウムにご参加いただきありがとうございました。地域からご夫婦で参加した方、介護職の方々など参加され、“家”で最期まで療養するにはどうしたらよいのか、話し合いをする機会となりました。


2017年3月 講演会とシンポジウムのお知らせ
テーマ:「『在宅医療』知っていますか?家で最期まで療養したい人に。」
サブテーマ:「人生100年時代の備えとは~大きく変わる昭和生まれ世代の家族と介護」

日時:2017年4月22日(土)13:30~15:30

場所:宇品公民館 4階 研修室1

広島市南区宇品御幸四丁目1番2号 
  電話 082-253-2529    

アクセス:広島駅 路面電車乗り場5番 
     「宇品港行き」に乗り 電停「宇品4丁目」で下車

参加費:無料(定員50名) * 申し込み不要

第一部:講演会13:30~14:20

演者:臨床社会学者/高齢社会をよくする女性の会・広島代表  春日キスヨ

「あなたは最晩年どこで誰に支えて貰いますか

~どうするどうなる私の暮らし」

第二部:シンポジウム14:40~15:30:
    「もうひとつの“家”ホームホスピス」

「病院や老人施設で療養することは嫌だが、一人暮らしもできなくなった方が、自宅ではない、共に暮らす“家”、ホームホスピスで暮らすことを望む人も表れています。これからの生き方について話しましょう。」

司会:松原みゆき(広島都市学園大学准教授)、
コメンテーター:春日キスヨ
パネリスト:栗山惠子(ホームホスピスまろんの家・代表)
パネリスト:亀田浩子(ホームホスピスゆずの家・代表)
      大内 真(ホームホスピスゆずの家・主任)

主催:松原みゆき(広島都市学園大学)
助成:公益財団法人 在宅医療助成 勇美記念財団 

問い合わせ先:栗山まで(090-4690-8710)




2017年2月 公益財団法人笹川記念保健協力財団 地域啓発活動助成金をいただき、広島のホームホスピスの活動をまとめたチラシを作成いたしました。広島のホームホスピスまろんの家とゆずの家の活動をお伝えします。
doc00092820170221163442.pdf へのリンク
doc00092920170221163810.pdf へのリンク

2016年 11月20日(日)講演会とシンポジウムを開催します。
参加費:無料 申込:不要
会場:広島市中区袋町 まちづくり市民交流プラザ 北棟5階です!
13時 開場
13:30から講演会開始 春日キスヨ先生(臨床社会学者)
テーマ:人生100年時代の終活とは?-あなたは最晩年期をどう生きぬきますか-

14:40からシンポジウム開始
テーマ:家で最期まで過ごしたい人へ-ホームホスピスという選択-
シンポジスト:ホームホスピスまろんの家 代表 栗山惠子
       ホームホスピスゆずの家  代表 亀田浩子
       八本松病院 訪問看護認定看護師 杉本由起子
16:00終了予定
「広島でのホームホスピスの新しい動向や、春日先生の講演会の内容を受けて、100歳まで生きる私たち と、今後の介護保険の動向から、 私たちがどのように生きてゆけばいいのかお話をできればと思います。」


2015年4月 こうち福祉だよりにホームホスピスまろんの家 中郷の記事が掲載されました。


2016年4月1日 広島市佐伯区にホームホスピスまろんの家 中郷(なかごう)をオープンしました。ホームホスピスまろんの家白砂(しらさご)と同様に、今後とも宜しくお願い致します。


2016 3月 横浜で開催された、第2回認知症治療研究会に参加しました。


2016年2月 立春を迎え暦の上では春ですが、まだまだ朝晩は寒いです。
ホームホスピスまろんの家 中郷(なかごう)です。今、ボランティアさんのお力を借りて、敷地内の木々の整理や片づけをしています。

2016年元旦 新年明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願い致します。


2015年12月 講演会とシンポジウムにご参加いただき、ありがとうございました。また、来年も回を重ねて開催できるように研鑚いたします。


2015年11月28日(土)13:30-16:00 今年もまちづくり市民交流フェスタ参加企画として、講演会とシンポジウムを開催します。

お申込みは、まちづくり市民交流プラザ 電話082-545-3911へお願いします。




2015年9月24-25日 青森県八戸市にあるホームホスピスもりの家を訪問しました。



2015年9月5-6日 リレー・フォー・ライフ・ジャパン 2015広島が開催されます。


2015年8月29-30日 第23回日本ホスピス・在宅ケア研究会 全国大会 in 横浜に参加しました。


2015年8月6日  2014年7月から「まろんの家のブログ」を始め1年が過ぎました。これからも日々のまろんの家の日常をお知らせしていきます。!


2015年6月27日 2014年度笹川記念保健協力財団 ホスピス緩和ケア助成事業報告会に参加しました。


2015年 6月 梅雨の晴れ間に散歩などして過ごしています。活動報告やまろんの家のFacebookやブログで日常の様子をお伝えしています。


2015年 端午の節句 ホームホスピスまろんの家に新しい利用者の方が来られました。そして、ゴールデンウィークにはご家族もお休みを利用して来て下さいます。一日一日を大切に生きて、その支えとなってまいります。


2015年4月8日 ホームホスピスまろんの家でも、新たな生活へ進まれた方もいます。桜が咲き、ウグイスが鳴き、ツバメも田んぼの上を飛び、新しい仲間も入ります。一抹の寂しさと、楽しみと混在している今日この頃です。

2015年 桃の節句 3月3日のひな祭りも過ぎました。玄関に飾った雛人形を片づけようと思ったら、利用者さんが「急がんでええよ。みんな年寄りだから・・・」と言われました。はい。そうします。4月3日まで飾ることにしました。


2015年節分の候 暦の上に春は立ちながら、ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。 余寒なお去りがたきおりから、皆様お元気でお過ごしくださいませ。


2015年元旦 恭賀新年 本年も皆さまのご指導、ご鞭撻を賜りますようお願い致します。


2014年12月21日(日)13:20~17:00 集い「第6回環境・街づくり その後・これから」でホームホスピスまろんの家の様子をお話しました。


2014年12月14日(日)13:30~16:00
高齢者の生き方と終の住処を考える講演会とシンポジウムを開催しました。


2014年9月28日 

高齢社会をよくする女性の会・広島主催で、ホームホスピスまろんの家代表の栗山惠子が講演会を行いました。
テーマ:~住み慣れた地域で最期まですごすために~
     ホームホスピスという選択
日時:9月28日(日)13:30~
場所:広島市中区地域福祉センター


2014年 9月13日 ホームホスピス「かあさんの家」が、開設10年を迎えるのを記念して上野千鶴子さんの講演会とシンポジウムを開催します。
タイトルは「住み慣れた地域で安心して暮らし、安らかに看取られるために」。


2014年7月12-13日  第22回日本ホスピス・在宅ケア研究会全国大会 in 神戸が神戸ポートピアホテルで開催中です


2014年6月14日 まろんの家に新しく車が来ました!



2014年5月15日 朝日新聞(広島版)にホームホスピス「ゆずの家」の記事が掲載されました。


2014年4月1日 2014年4月1日に広島市南区仁保に、ホームホスピス「ゆずの家」がオープンしました。新しい仲間の登場です!



2014年4月 広島大学マネジメント研究センター編:『連携による知の創造: 社会人大学院の新たな試み』白桃書房に「高齢者が死ぬまで生活できる場所-ホーム・ホスピスまろんの家の事例-を出版しました。


2014年3月8日(土)朝日新聞中四国版に記事掲載予定です。広島版は9日(日)です!


2014年2月22日(土)ホームホスピス関西地区ホームホスピスの仲間たちの報告から 暮らしの中で “死にゆく”ことに参加しました。 


2013年11月8-9日 第2回ホームホスピス全国合同研修会 in 宮崎 暮らしの中で゛死ぬゆく”こと に参加しました。

2013年10月  まろんの家では、畑を作り野菜を植え始めました。


2013年9月15~16日 リレー・フォー・ライフ・ジャパン2013広島が開催されます。
 ノエル君もチラシを見ています!


2013年8月10日 まろんの家の活動が中国新聞朝刊で紹介されました

2013年8月8日  まろんの家のパンフレットが新しくなりました。


2013年8月4日  暑中お見舞い申し上げます!


2013年7月31日  大竹市ボランティア連絡協議会 ボランティアグループ代表者研修会でお話をしました。


2013年7月4日  広島のアトリエ遊夢 主催の書画作家 木村直子先生がまろんの家を訪ねてくださいました。


2013年6月29日  認知症の人と家族の会 広島県支部 第32回家族の会大会に参加しました。


2013年6月29日 湯来南公民館で開催された”マクロビオティック料理教室”に参加してきました。


2013年6月5日  宮崎県の「かあさんの家」の取組が、テレビとラジオで取り上げられます。
@6月6日(木)夜8時~8時30分 NHK Eテレ
ハートネットTV 全国放送「最期の日まで~宮崎発・ホームホスピスの日々」
再放送 6月13日(木)午後1時5分~放送されます。。

@6月29日(土)午後10時~10時50分 NHKFM
FMシアター  「呼吸する家」

脚本:木皿泉
出演:温水洋一、白石加代子、ケーシー高峰、清水智子ほか が放送されます。


2013年5月26日  姫路市で始められた、自宅ではないもうひとつの家「ほほ笑みの森」主催 中村仁一先生の講演会のご案内。


2013年5月18日  まちづくり市民交流フェスタ2013「公開講座」を行いました。


2013年5月17日 広島市佐伯区湯来町にある湯来温泉 湯来ロッジの見学してきました。ここにはバリアフリー浴室があって、車いすの方が広い浴室で個浴(一人550円 要予約)できます。


2013年5月2日 ハッピーエンドフェスタ in ひろしま の仲間が、まろんの家を訪れてくださいました。


2013年4月23日  福岡から「ホスピスをすべての人へ」という署名活動を行い、自身も身体障害者である隈崎行輝(くまさきゆきてる)さんが、まろんの家に来られました。


2013年4月3日  廿日市市にある“さくら亭”のカレーサロンに伺いました。


2013年3月23日  南区にある広島県健康福祉センター で開催された、ハッピーエンドフェスタ in ひろしま に伺いました。


2013年3月22日  廿日市市にある大野西公民館で開催された、介護食の料理教室に参加しました。


2013年3月11日 商工ニュースひろしまNo.1771にまろんの家の記事が掲載されました。


2013年3月7日 中国新聞の記事 3月5日(火)“最後の迎え方”で芸北町の取り組みが紹介された、やまゆり居宅介護支援事業所の中束奈津紀(なかつかなつき)ケアマネさんに会ってきました。


2013年3月6日  湯来南公民館で開催された「新サロンで作るおいしいお食事講座」に参加しました。


2013年2月26日  みんなの我が家 カフェ そらーな は、バルーンお雛様が飾ってありました。


2013年2月24日 兵庫県尼崎市で開催される 兵庫県ホームホスピス仲間たちの報告から 暮らしの中で”死にゆく”こと 田口ランディさんの講演会とシンポジウムに参加してきました。


2013年2月22日 NPO サポートセンターことぶき苑に伺いました。


2013年2月21日  NPOかぞくの家 さくら ひまわりのたね に伺いました


2013年2月15日  広島県もみじ福祉会 こねこね工房もみじへ伺いました。


2013年2月14日 みんなの我が家 カフェ そらーな のオープンです


2013年2月8日  中国新聞2月8日版に長尾和宏医師の講演会の記事が掲載されました。


2013年2月7日   岩国市の白崎八幡宮へ初詣に行きました。


2013年2月1日  まちづくり市民交流フェスタ2013 第1回実行委員会に参加しました。
                                        
2013年1月16日  利用者とスタッフのお誕生日会をしました。

2013年1月15日  まろんの家に新しい仲間が2人増えました。

2013年1月13日 地域の”とんど焼き”に参加してきました。

2013年1月13日  中国新聞1月11日版に最期の迎え方 
ケア・タウン小平 医師 山崎 章郎氏と、作家 久坂部羊氏の記事が掲載されました。


2013年1月7日  1月4日の中国新聞に広島県の退院支援モデル事業のイメージ
について掲載されました。

2013年1月1日  2012年11月13日毎日新聞 佐賀版 「難病カルテ」
◇「もう一度輝きたい」盲学校通い資格取得へで紹介された女性が訪ねてくれました。 

2012年12月30日  しんぶん赤旗に「まろんの家」
【最期まで誰かと一緒】が紹介されました。

ご用納めも終わったところが多いでしょう皆さま
今年1年お疲れさまでした。近所の工場の音もしなくなりましたが、「まろんの家」は開いています。ボス君、ノエル君、キヨラ君も出勤しています!

*2012年12月18日  14日に広島市河内公民館で行われた講演会の内容をアップしました。講演会の内容

*2012年12月14日(金) 午後1:30-3:30 広島市河内公民館で開催される講演会に参加しました。テーマ:「最期までその人らしさを失わない生活を!ホーム・ホスピスの可能性に賭けて・・・」

2012年12月1日(土)~10日(月)「まろんの家」オープンハウスを開催しました。
雨や雪も降りましたが、来てくださった皆さま、ありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします。

*2012年12月1日(土) 中国新聞 朝刊くらし面
「安心・安全 結ぶプロジェクト」に「まろんの家」が紹介されました。

*2012年11月24日(土)-25日(日) 国民休暇村阿蘇で開催された
ホームホスピス全国合同研修会に参加しました。

*11月23日(金) 熊本保険科学大学50周年記念館で開催された  ホームホスピスの仲間たちの報告から 暮らしの中で“死にゆく”こと に参加しました。

*11月11日(日) 広島県庁で開催された介護フェスタに参加しました。
2012年10月21日
サイトをオープンしました。