風通しのいい職場づくりパッケージ仕様
(サービス内容)

長年、社会保険労務士として企業における働く環境の整備に関わってきました。近年は大企業だけでなく、中小企業においても働き方改革は進んでいると感じています。
一方で、2・3年前よりよく聞くようになったのが「制度を整えても利用する社員が少ない」という声です。

育児休業、介護休業、テレワークなどの制度を整えたのに利用されず、働きづらさから社員が離職していく。その原因は、社内の風土にあると考えています。

多様な働き方を支援する制度には、「お互い様」の雰囲気で利用できる社内の風土作りが欠かせません。「制度」と「風土」、この両輪が揃ってはじめて「働きやすい職場環境」と言えるのではないでしょうか。

社内のみんなが満足して働ける職場環境を作れば、離職率は下がり、採用率の向上も期待できます。長く働きたくなる職場となるために、誰もが制度を利用できる「お互い様の風土」を根付かせましょう。

風土づくりに必要なことはいくつかありますが、なにより管理職への教育は欠かせません。
ハード面では労務を取り巻く法改正の知識を身に付けること、ソフト面ではコミュニケーション能力を向上することは必須だと感じています。

また、一般社員の働き方や価値観、年齢の相違に対応した、より良い組織づくりのための多様性(ダイバーシティー)マネジメントを実現するためには、メンターの存在が大きく影響します。今回提案するパッケージでは、研修、面談を定期、または複数回実施しながら、この2点に力を注ぐ内容となっています。

今後は働き盛りの団塊ジュニア世代が、より一層、介護の問題と直面していきます。介護を理由とした離職を防ぐためにも、社内の風土づくりを進めるなら今です。

社会保険労務士
谷川 由紀

面談・社外メンター制度


高松太田社労士事務所研修内容