この３つが、
自己成長への大事な３ステップ

1.自己観察
自分のことはよく知っているようで、ほとんどわかっていない。過去の経験した「ワクワク」や「好きな場所・素敵な出会い」。あなたはそこで「本当は何を感じて、どんな自己像や世界像をつくったのだろうか？その経験があなたに伝えたかったことは何か？」もう一度観察してみよう。

自分は何者か？まずは観察から。


2.自己受容
日常の仕事におわれていると「不足している、出来ていない」が目立つことはないだろうか？本当は”できていること・あること”がたくさんあるのに。
また「できていない人」を見ると、ストレスを感じ、変えようとしてしまっていないだろうか？人は鏡。出来ていない自分が許せないから、同じことを人に求めてしまうケースが多い。
もうあなたは十分頑張ってきた。そこから脱却しよう。

ありのままの自分を受け入れる。


3.勇気と感謝
人が自らの意思で、本当にやろう！と思う時、そこには”勇気”と”感謝”がある。僕はある体験を通じてこれに気付いた。そして「本当は自分はこう生きたいんだ！」と心から思えるようになった。

自己観察から始め、
ありのままの自分を受け入れる。
そして、自分と他人に感謝し、
勇気が満たされた時に「自分らしく生きること」を真に実感する。