「夢」の文字だけだと叶わないと考えているので、あえて「実現したい」と表現しております。
犬の「殺処分0」にするビジネスモデルを考えました。
実現できたら、日本も「ペット先進国」の仲間入りになれると考えます。
ペットショップの生態販売を攻撃するのではなく、「仕組」を変えていかなければならないと思います。
「ペットショップ」の犬の展示されているアクリルケースには、必ず「犬種」など情報が表記されております。
表記内容に生年月日があるので、占いの星も追加表記。
犬を探し求めてきた人はその場で生年月日による占いの星により、犬との相性をみます。
相性が悪かったら、ペットショップは事前にブリーダーより出産予定情報を共有し、相性の良い「生年月日」の生まれる予定を調べ、当日、あるいは後日、誕生予定のペット情報を連絡。
ブリーダーは予約販売により、収益も安定し、質の良い繁殖計画を立てられる。
また、繁殖犬のリタイヤ犬も販売予定のサイクルに入れる事で、ブリーダーも安心して繫殖犬を第二の犬生に送り出せる。
ペットショップでの衝動的な購買への抑止力にもつながる。
相性によっては数年先になってしまう可能性があるかも知れません。
しかし、保護団体で預かりされている犬も検討の視野に入るサイクルを作れたら、殺処分0にできるモデルが完成しないかな?と考えました。
「殺処分0」はたくさんの方の夢ではないでしょうか?
業界をよく知っているわけではない、知らないうえに頭脳不明晰者！
だから、逆に「未来への希望」をシャ～シャ～と言語化しました。
不快に思われた方がいらっしゃいましたら、本当に申し訳ございません。