2020/7/1-8/31までに実施した
「食品ロス0(ゼロ)自由研究コンテスト」
http://www.tabenokoshi.jp/foodloss0
入賞された作品をご覧いただけます。

グランプリ 「みんなで食品ロスを減らそう!」(山梨県 小学4年生の作品)
準グランプリ 「くら寿司の秘密」(山梨県 小学4年生の作品)
スタッフ賞 「いただきますと食品ロスとSDGs」(山梨県 小学2年生グループの作品)
入賞 「家でもできる好き嫌い克服」(東京都 小学4年生の作品)
入賞 「学校の給食・弁当のおかず」(大阪府 小学1,2年生グループの作品)
入賞 「飲食業×食品ロス アイデア」(東京都 小学6年生の作品)
入賞 「ドギーバックとSDGs」(山梨県 小学5年生の作品)
スタッフ賞 「いただきますと食品ロスとSDGs」(山梨県 小学2年生グループの作品)
「みんなで食品ロスを減らそう!」
山梨県 小学4年生 宮澤耀さん
<審査員コメント>
◎自分が関心を持ったことを自分で体験しながら調べたこと、そしてそこから自分なりの考えやアイデアを持てたことが高く評価できます。食品ロスの削減は、まず各自で気づき、問題意識を持つことから始まります。ぜひ、継続して関心を持ってほしいと思います。
◎この自由研究の最も素晴らしい点は、食品ロスをどのように減らせるか目に見える形で日記にすることを実践したところです。自分の傾向を把握して、未来の行動を変えようとする気持ちが大切で、これは子どもだけではなく、大人も同様に日記につけてもいいと思いました。食品ロスは無自覚で起こる中、その意識外を意識することは、日本中の食品ロス削減に繋がるかもしれません。毎日コツコツつけた姿が目に浮かびました。あとお母さんも素敵だね!


「くら寿司の秘密」
山梨県 小学4年生 田中大地さん
<審査員コメント>
◎「製造管理システム」の仕組みや廃棄率など、とてもよく調べられています。レーンに流す時間だけを管理しているのではなく、お客さんの食べる量もデータに基づき管理していることや、抗菌寿司カバーによって衛生面にも配慮していることなど、くら寿司の努力を少しでも知ってもらえて、私たちもうれしいです。

◎このレポートを読んだ人は、これからはレーンに流れているお寿司も安心して食べることができそうですね。研究結果がわかりやすくまとめられており、くら寿司さんのチャレンジの歴史がよくわかりました。食べ残しを減らすことが、食料やCO2の問題解決につながっているという感想もあり、1つの取り組みがたくさんのゴールにつながるというSDGsの精神が感じられました。

「いただきますと食品ロスとSDGs」
山梨県 小学2年生 莉凛羚衣グループの作品
田中凛さん、原衣さん、Ryoさん、渡辺莉奈さん
<審査員コメント>
毎日言う『いただきます』にどれほどの子ども達が疑問を持っているかというところに気付いた点た素晴らしいですね。そしてそれをアンケートを取ることによって周りの子ども達にも、何故いただきますを言うのかを考えさせるきっかけにもなる研究です。僕らが生きていけるのは、他の命をいただいて生かせてもらっているということが食品ロス問題に直結しています。7つの自由研究の中で最も情熱を感じることができました。

「家でもできる好き嫌い克服」
東京都 小学4年生 あやねるさんの作品
<審査員コメント>
まず「SDGs友達」が28人もいるというのに驚きました。そして、友達にヒアリングした内容が、具体的でとてもおもしろく、"好き嫌い克服アレンジレシピ"というアイデアにもつながったのだと思いました。好き嫌いが多い人も、少ない人も幸せになれるレシピを是非広めていってください。コープでは「学びあい」ということを大切にしています。まずは、友達といっしょにレシピを試して、料理を作ってみてはいかがでしょうか。

「学校の給食・弁当のおかず」
大阪府 小学1,2年生グループ まなびやCAMPさんの作品
<審査員からのコメント>
給食やお弁当を、無理やり食べるのではなく、「はじめに食べられる量をきめておく」というアイデアがいいですね。誰でも気持ちよく取り組めそうです。また、友だちに話を聞いたのは大成功ですね。これからも、仲間と力をあわせてがんばってください。つぎは、給食をつくっている人や、野菜を育てている人のことを調べてみるのもいいかもしれませんね。

「飲食業×食品ロス アイデア」
東京都 小学6年生 M.Kさんの作品
<審査員コメント>
くら寿司では、新型コロナの影響で売り先が減った魚を漁師さんから仕入れる取り組みをしていますが、コロナ禍における食品ロス対策は、社会全体が真剣に取り組まなければならない問題です。こうしたタイムリーな事象も絡めながら、食品ロスを取り巻く現状の課題と、克服するためのアイデアがしっかりまとめられていると思います。ぜひ自分でもできることを見つけて、実践してみてほしいと思います。

「ドギーバックとSDGs」
山梨県 小学5年生 渡辺奏汰さんの作品
<審査員コメント>
ゲームでドギーバッグのことを知って、興味を持って、調べたところを評価しました。知るだけでひとつの知識に留めておくだけではなく、自由研究の題材にして、歴史や素材を調べたことによって愛着がわいたでしょう?将来お店で食べ残さない大人になっていくだろうということが想像できました。今度は知るだけではなく、実際に使ってみて、どうだったか、またはドギーバッグの問題点などあったら、研究して見せて欲しいです。

審査員のご紹介

滝沢秀一さん

1976年、東京都生まれ。
1998年に西堀亮とお笑いコンビ「マシンガンズ」を結成。08年に結婚し、12年からごみ収集会社に就職。ごみ清掃員と芸人の両立で話題となり、著書「このゴミは収集できません」をはじめ、清掃員体験を題材にした著書を続々と出版。近著に漫画「ゴミ清掃員の日常 ミライ編」(講談社)、絵本「ゴミはボクらのたからもの」(幻冬舎)、「やっぱり、このゴミは収集できません」(白夜書房)がある。 

https://www.ohtapro.co.jp/talent/machineguns.html
くら寿司株式会社さま

昭和52年創業。大阪府堺市に本社を置く。くら寿司株式会社のコンセプトは「安心・美味しい・安い」。すべての食材から化学調味料、人工甘味料、合成着色料、人工保存料を除去し、空気中のウイルスや飛沫からお寿司を守る「防菌寿司カバー」を2011年から導入するなど、お客様が安心して食事できる環境づくりに取り組んでいる。
 
食品ロス削減においては、国産天然魚の食べられない部位についても活用する「さかな100%プロジェクト」のほか、レーンに流す皿数を最適化する「製造管理システム」を20年以上も前に業界で初めて導入している。

https://www.kurasushi.co.jp/
生活協同組合コープこうべさま

1921年設立。兵庫県全域と大阪府北部を中心に、店舗や宅配を展開しているコープこうべ。”誰かの笑顔につながるお買い物”としてエシカル消費をすすめる他、店舗から出る野菜・肉の加工くずから堆肥をつくり、その堆肥を使って安全・安心な野菜を生産する「エコファーム」。余剰食品の寄付や、家庭で余っている食品を集める「フードドライブ」などを行っている。

https://www.kobe.coop.or.jp/
生活協同組合コープこうべさま

1921年設立。兵庫県全域と大阪府北部を中心に、店舗や宅配を展開しているコープこうべ。”誰かの笑顔につながるお買い物”としてエシカル消費をすすめる他、店舗から出る野菜・肉の加工くずから堆肥をつくり、その堆肥を使って安全・安心な野菜を生産する「エコファーム」。余剰食品の寄付や、家庭で余っている食品を集める「フードドライブ」などを行っている。

https://www.kobe.coop.or.jp/

入賞賞品

コンテストを応援下さった方々からのご寄付で、素敵な賞品を入賞の子どもたちにお送りしました。


「ゴミ清掃員の日常」など
滝沢こと滝沢秀一さんの著書「ゴミ清掃員の日常」を寄贈いただきました。

「知ろう! 減らそう! 食品ロス(全3巻)」
小峰書店出版、小林富雄先生監修の「知ろう!減らそう!食品ロス」全3巻を寄贈いただきました。
食べ残しNOゲーム
当時小学6年生の栗田くんが考案した「食べ残しNOゲーム」を寄贈しました。

間伐材SDGsバッジ
間伐材でできたSDGsのバッジを寄贈いただきました。

間伐材SDGsバッジ
間伐材でできたSDGsのバッジを寄贈いただきました。

コンテスト概要

主催 特定非営利活動法人 Deep People
http://www.deeppeople.jp/
協力 関西SDGsプラットフォーム 
食品ロス削減分科会 ZERO FOOD WASTE 
http://www.zerofoodwaste.jp/

サスティナブルフードチェーン協議会
https://www.j-sfa.net/
後援 大阪府、大阪府教育委員会、大阪市教育委員会
概要 応募資格
全国の小・中学生のみなさん
(グループやクラス単位での研究作品の応募も可)
※オリジナルな作品に限ります

応募期間
2020年7月1日(水)〜2020年8月31日(月)

詳細はこちらをご覧ください。
http://www.tabenokoshi.jp/foodloss0
概要 応募資格
全国の小・中学生のみなさん
(グループやクラス単位での研究作品の応募も可)
※オリジナルな作品に限ります

応募期間
2020年7月1日(水)〜2020年8月31日(月)

詳細はこちらをご覧ください。
http://www.tabenokoshi.jp/foodloss0