「スピリチュアル」は、現実的なものであるべきです
あなたは、「スピリチュアル」に対して、どんなイメージを持っていますか?
私は、
『スピリチュアルとは、現実世界を変えるツール(道具)』
であると考えています。
この考えは、私自身の経験にもとづくものです。
私は、10代で事故に遭い、2年間入院を与儀なくされました。
退院後も、事故の後遺症に苦しみ、20代で骨の病気になりました。
杖が手放せなくなり、治療法を探して病院を巡りましたが、
西洋医学では治せないと診断されたのがきっかけで、
1998年から様々な民間療法・ヒーリング・セラピーを学びました。
また、学生時代から、病気になった親の介護を経験しています。
仕事では、文系出身ですが、最先端の技術を扱う仕事をしたいと思い
IT業界に入りました。
プログラマー・エンジニアと経験を積み、
競争の激しい外資系企業で、ITコンサルタントとして長年キャリアを積みました。
いつも何かと戦っている、厳しい毎日。
そんな中で、私を支えてくれたのは、
スピリチュアルな考え方と、
私を見守ってくれる神様、天使や龍という存在でした。
残念なことに、私の親は、二人とも早く亡くなってしまいましたが、
私の足は、普通に歩けるようになるまで回復しました。
今は、自分の足で立ち、やりたかったことを糧に、自分の人生を歩いています。
このような経験から、
私は、スピリチュアルとは、フワフワしたおとぎ話ではなく、
当たり前のように身近にあるものだと実感しました。
『スピリチュアルな世界は、目に見えなくても、私たちのそばにあること』
『スピリチュアルな思考は、本当に現実世界を変える力を持っていること』
私は、自分の半生をかけて、これらのことを体験し、理解したのです。
スピリチュアルは、道具と同じです。
どんなものかをよく知り、
使い方を覚えることで、
あなたの生活が、豊かになります。
仕事にも、人間関係にも、恋愛にだって使える、
魔法の万能道具です。
スピリチュアルな存在は、あなたの味方です。
私の守護天使と同じように、
あなたの守護天使も、あなたの身近にいるのです。
いま孤独を感じているあなたにも、守護天使はいます。
そして、いつもいつも、あなたのことだけを考えています。
あなたも、私のように守護天使と話をしてみませんか?
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うまく使いこなせていないという人は、
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