・O脚で、下から見える脚が恥ずかしくてスカートがはけない。
・太ももが太くて、パンツをはくとももがパンパン。太ももの合わせるとウエストがゆるい。
・そんなに太っていないのにお腹がポッコリ出てしまう
・ウエストのくびれがなく、女性らしい服が似合わない
・年齢とともにバストが垂れてきた
・二の腕・背中にお肉がついて、「おばちゃん体型」になってきた
・足首が太く、脚が寸胴にみえる
・おしりが垂れて貧相に見える
・脚が短くみえる
約20年間のカラダに関する学び
そしてココロと向き合う
はじめまして。
オーストラリア・ケアンズ在住
シュラダー 明子と申します。
ここで、私の紹介をさせていただきます。
少し長文ですが。お付き合いいただけたら幸いです。
私は体育大学・大学院で「スポーツ栄養学研究室」に所属。
身体の中のしくみを主に学び、
「脳における代謝と食欲の調節」を研究しました。
大学入学とともに約10年フィットネスクラブでトレーナーとして働きました。
ちょうど思春期の身体がぽっちゃりとするころ。
もっぱら、私の興味は「ダイエット」に集中。
「身体を鍛えること」や「身体のしくみ」も実践しながら学んでいくことができました。
また、マッサージできれいになるという仕組みも学びたくて、
エステの会社でも働きました。
そしてある時、「姿勢とウォーキング」の大切さに気付かされ、
約7年間、興味の赴くままに自分で「姿勢とウォーキング」を学び、
3年前、「姿勢マネージメント協会」で「正しい姿勢」と「整体」を学びました。
私は、大学院にまで行って。
ひとつの仕事を続けることができなかったことが、
しばらくの間コンプレックスでした。
でもあるとき気がついたんです。
私は大学に入ってから、約20年間。
人生の半分を、「ダイエット」そして
いかに「きれいで健康的なからだを手に入れるか」
それだけを様々な分野から専門的に学んできたことに。
今は、「きれいな身体」について誰よりも
「いろんな分野」から学んできたという自信があります。
・・・・
カラダのことについてばかり学んできた私ですが。
自分のココロと向き合わざるおえないことがおこります。
オーストラリアにきて結婚。
最初の数年間は、
オーストラリアの生活になれるということだけにもエネルギーを使い、
そして結婚当初から
「夫婦関係」にも、ずっとずっと悩んでいました。
自分で決めた人生だけど、逃げ出したいとき、
自分らしさににふたをして、
相手の機嫌を伺いながら生きていた時期もありました。
このころ、こんな苦しい状況を私は「相手にせい」にしていました。
でも、「あなたが悪いのよ」そう言ってくださった方がいて。
それから、「自分と向き合うこ」と「自分を変えること」をしてきたように思います。
子供たちも幼稚園に通う頃になると、
英語もろくにできない私ですが、
それでも、今まで自分の中に積んできた経験をいかして、
「私らしく」仕事がしたい。
そして、家族との時間を大切にする働き方がしたいと思い、
「姿勢の講座」を開講しました。
そして、私はまた、自分と向き合うことになるのです。
勉強して、自分の中に積んできた知識やスキルはあるのに、
ビジネスをしようと思うと「自信のない自分」。
何だかわからない「苦しさ」に悶々としていたころ。
押野満里子さんの「感情セラピー」と出会いました。
感情が私たちに伝えてくれていること。
それは、「本当の自分からの愛のメッセージ」。
「感情」は身体を使って本当の自分からのメッセージを送ってくれているのです。
自分の「感情」と向き合うことで、私の「夫」への気持ちも大きく変化しました。
ほんとに、自分らしくいることって大切なんだと実感しています。
自分の感情と向き合い「感情セラピー」を学んでいく過程で。
私はこんな思いを確かにしていきました。
ダイエットを専門的に勉強した私でも、
なかなかコントロールできなかった「食べること」(笑)
食べちゃいけないと思うと余計に食べたくなる気持ち。
「人間だから」そう単純ではないと思ってきた「食欲のコントロール」。
私はその研究にも携わってきた分むずかしさを感じていました。
ところが自身の悩みと向き合う中で、
「感情セラピー」と出会い「食べてしまう」ことの根本にある原因を癒すこと
そして、「自分らしさ」を手にいれ「自分らしく生きること」
それが、リバウンドを繰り返さないダイエットにつながることを確信していきました。
あなたは気付いていない「こころの重り」を落としていくことで、
「きれい」になれるだけでなく、
「夫婦問題」「子育て」などの悩みも解消されていくことでしょう。
オーストラリア・ケアンズ在住
シュラダー 明子
オーストラリアで英語もろくにできない私。それでも、今まで自分の中に積んできた経験をいかして、「私らしく」仕事がしたい。そして、家族との時間を大切にしたい。
私は大学に入ってから、約20年間。「ダイエット」そしていかにきれいで健康的なからだを手に入れるか。それだけを様々な分野から学んできました。私は「ダイエット」について誰よりもいろんな角度から学んできたという自信があります。
「人間だから」そう単純ではないと思ってきた「食欲のコントロール」。私はその研究にも携わってきた分むずかしさを感じていました。ところが私自身の悩みと向き合う中で、「感情セラピー」と出会い「食べてしまう」ことの根本にある原因を癒すことができることをに気がつきました。
ダイエットはたいてい我慢をし、自分をいじめることばかり。
そんなダイエットをしてストレスを抱えるのではなく、本当のあなたは素晴らしい!!そうカラダもココロも思えるダイエットをサポートします。
「女性は自分の容姿のイメージが自分の心の在り方の土台をつくっています」
カラダとココロを共にサポートしていくことで、あなたの「自信」と「本当はこれがやりたかった」を一緒に見つけていくこと。
それが、私があなたと目指す目標です。