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比較してわかった!おすすめの転職エージェントと120%使い倒す活用術

転職エージェントは数が多すぎて、どれを利用すべきか悩んでしまいますよね。

リクルートエージェント、マイナビエージェント、doda……

名前こそ聞いたことあるものの、「結局どれがおすすめなの?」と迷ってしまってる人もいるのではないでしょうか。

そこで今回は、キャリアピックスが全60以上のエージェントを比較してわかった『本当におすすめできる転職エージェント』を紹介していきます。

どれを使うべきか悩まないよう、転職エージェントの失敗しない選び方も解説しているので、安心して転職活動のスタートを切れるはずです。

転職エージェントって結局どれがおすすめなの?

私自身これまで4度の転職を経験し、現在は転職エージェントのキャリアアドバイザーとして、500人以上の相談にのってきました。

その経験を踏まえて言うと、
「自分にぴったりの転職エージェントは、実際に使ってみなければ誰にもわからない」というのが正直な意見です。

「このエージェントさえ使っておけば安心だよ!」と言えたらよいのですが、そのような万人向けのエージェントは無いんです><

転職者の体験談を見ていても、「ネットでおすすめされていたエージェントに登録したけど、結局役に立たなかった…」なんて声が非常に多いです。

転職エージェントは必ず複数利用しなければなりません。

転職エージェントを複数使えば、求人の見逃しがなくなりますし、様々な担当者から有益なアドバイスをもらうことができます。

それに、運悪く質の悪い担当者に当たってしまっても、他の担当者からサポートをしてもらえるようにしてあれば安心です。

なので、ちょっと面倒かな…と思っても、転職エージェントは2〜3個合わせて使うことが大事です。

おすすめは『総合型』と『特化型』を組み合わせて使うこと

転職エージェントの最も効率良いおすすめの選び方が『総合型』と『特化型』をそれぞれ1〜3社ずつ利用する方法です。

転職エージェントは、幅広く求人を保有する『総合型』と、業界や職種に特化して求人を揃えている『特化型』に分けられます。

これらは、どちらも良い点と悪い点があるため、優劣をつけることはできません。

そのため、両方のエージェントを使ってみて、その中から自分に合う1社を絞り込んでいくのが一番失敗しない方法です。

「複数登録するのはめんどくさい…」と思うかもしれませんが、担当者のオフィスに向かうのが難しいならば電話で面談してもらう手もあります。

転職は情報量が成功・失敗を分けるので、とにかくたくさんの転職エージェントを使い倒して、後悔の無い転職活動にしてください。

疑問1.そもそも転職エージェントは何をしてくれるの?

転職エージェントを利用すると、主に以下7つのサービスを受けられます。

キャリア相談求人紹介履歴書・職務経歴書添削面接対策面接スケジュール管理入社日・給与交渉入社手続きのサポート

求人紹介から入社手続きまで、転職活動の全てがサポートの対象です。

そんな転職エージェントを利用する最大のメリットは、内定率が高まること。

転職エージェントを使えば、キャリアアドバイザーに面接対策をしてもらったり、企業に推薦書を出してもらったりできるので、転職を有利に進められるのです。

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内定率60%40%

転職を成功させるには欠かせないサービスであることは間違い無いので、上手に活用したいですね。

疑問2.転職エージェントはなぜ無料なの?

「なんで無料で利用することができるの?」と疑問に思っている人もいるのではないでしょうか?

転職エージェントは、私たちを企業に紹介する際の「紹介料(転職者の年収の30%程度)」で利益をあげています。

つまり、利用者から料金を取らなくても運営できるので、私たちは完全無料でエージェントのサービスを受けられるのです。

また、転職エージェントは「入社してから半年以内に転職希望者が退職した場合は、企業側へ報酬を返金する」という決まりも作っています。

そうすることで、転職エージェントが利用者を無理やり転職させて紹介料を稼ぐことも防止しています。

疑問3.転職エージェントにデメリットはある?

自分のペースで転職活動を進められないこと悪い担当者に当たってしまう可能性があること

転職エージェントでは担当者と二人三脚で転職活動を進めていくので、「自分のペースでゆっくり求人を探したい…」なんて人はストレスを感じるかもしれません。(それでも、自分一人で転職活動を進めるよりだいぶ楽なのですが…)

そして、それ以上に気をつけなければいけないのが、「質の悪い担当者に当たってしまうこと」です。

転職エージェントの担当者の質はピンキリなので、凄腕の担当者もいれば、中には強引に転職を進めてくる最悪の担当者もいます。

 

経験の浅い担当者に当たってしまった転職者の声

このような担当者に当たるのを防ぐためにも、転職エージェントは複数利用しておくことが大切です。

記事でも紹介している『総合型エージェントと特化型エージェントをそれぞれ1〜3社ずつ利用する』という利用法で、複数の担当者のアドバイスを聞ける状態にしておいてください。

ちなみに、転職エージェントのデメリットは、「実は評判が悪い?転職エージェントのデメリットと失敗しない活用方法」にてさらに詳しく解説しているので、ぜひこちらもご参考ください。

疑問4.転職エージェントは相談だけの利用でも大丈夫?

「今の仕事の悩み」や「漠然とした不安」があるならば、まずは一度キャリアアドバイザーに相談してみると良いでしょう。

また、転職エージェントは電話での面談も可能なので、忙しい人は転職エージェントのオフィスまで向かう必要ありません。

少しでも転職に関する悩みを抱えているのであれば、まずは気軽に相談するところから始めてみてください。

疑問5.転職エージェントとの面談って何をするの?

面談では、あなたの経歴と希望条件をアドバイザーに伝え、その場で条件にマッチした求人を紹介してもらいます。

面談の具体的な内容について、以下にまとめたのでご確認ください。

【面談の内容】

かんたんな自己紹介経歴と仕事内容、アピールポイントの確認転職を考えた理由と今後目指すキャリアの確認希望条件の確認求人情報の紹介

ほとんどの転職エージェントで、面談の場でそのまま求人を紹介してもらうことになるので、きちんと自分の希望条件を伝えておくことが大事です。

そのため、面談前にキャリアアドバイザーに伝えておきたいことを具体的にまとめておくと、条件の伝え漏れをする失敗をしないで済むでしょう。

【キャリアアドバイザーに面談で伝えておくべき内容】

業種・職種は何を希望するか
給料はどれくらい欲しいのか
勤務地はどこがいいか
会社の規模はどれくらいが良いか?
これまでの経歴・スキル
転職によってどんな悩みを解決したいのか

疑問6.途中で使うのをやめてもいい?

登録してみて、少しでも自分に合わないと感じたならば、早めに転職エージェントの退会を行なってくださいね。

なお、退会したい場合は担当のキャリアアドバイザーに伝えるか、もしくは各エージェントの公式サイトから退会手続きを進められます。

転職エージェントの登録から内定までの全4ステップ

ここからは、転職エージェントを利用した転職活動の流れを以下4ステップで解説していきます。

会員登録をするキャリアアドバイザーと面談する求人紹介面接と内定準備

いずれも難しいことはありません。

もし転職活動中に不明点が出てきても、担当のキャリアアドバイザーが丁寧に教えてくれるので安心してください。

では、順番に見ていきましょう。

ステップ1.会員登録をする

まずは利用したい転職エージェントの公式サイトより会員登録を行います。

その後、メールまたは電話にて担当者から登録完了の連絡が届きますので、このタイミングで面談の日程を決定してください。

なお、直接会って面談することが難しい場合は電話面談も可能ですので、必ずしもオフィスまで向かう必要はありません。

ステップ2.キャリアアドバイザーと面談する

続いては、担当のキャリアアドバイザーとの面談です。

担当者に現在の状況と紹介してほしい求人の希望を伝え、条件にあった求人を紹介してもらいます。

具体的な面談の雰囲気を知りたい場合は、以下の動画が参考になると思います。

持ち物は、基本的に必要ありませんが、依頼があった場合のみ、履歴書・職務経歴書、筆記用具などを持参します。

服装は、私服でも問題ないのですが、スーツを着用していくのが良いでしょう。

ステップ3.求人紹介・応募

面談が終了したら、続いては求人の紹介です。

面談後にそのまま求人を紹介してもらえるか、もしくは面談終了後も電話やメールで求人情報を受け取ることができます。

担当者から何度も電話がくるのが嫌な場合は、あらかじめ「求人紹介はメールでお願いします」と伝えてくと良いでしょう。

なお、気になる求人が見つかったら応募を行いますが、面接の日程調整などは全てエージェントに任せられるので手間はかかりません。

また、応募書類の作成方法や面接対策も担当者が熱心にサポートしてくれるので、安心して転職活動を進められます。

ステップ4.面接と内定準備

応募が完了したらいよいよ面接を行います。

面接が終了したら、電話やメール・もしくはコンサルタント経由で合否の連絡が届きます。

仮に失敗してしまっても、アドバイザーが企業からフィードバックをもらってくれるので、失敗を次の面接に活かすことが可能です。

転職エージェントを120%使い倒す7つの活用術

せっかく転職エージェントを使うなら、できる限り上手に活用して、転職成功のために役立てたいものです。

では、転職エージェントはどのように活用するのが一番効果的なのでしょうか。

ここでは、転職エージェントを使い倒す7つのポイントをまとめました。

転職サイトと併用する複数のエージェントに登録して、相性の良いものを選ぶ転職したい時期はできるだけ具体的に伝える経歴やスキル、希望条件は正直に伝える複数の面接日程は近づけすぎない同じ求人に、複数エージェントから応募しない担当が合わない場合は、遠慮せずに変更してもらう

どれも、転職の成功率を高めるために大事なポイントなので、よく確認してから転職活動に臨んでくださいね。

ポイント1.転職サイトと併用する

転職エージェントを利用する際は、「転職サイト」も合わせて利用しましょう。

転職サイトには転職エージェントが保有していない好条件の求人が掲載されていることがあります。

そのため、転職エージェントのみで求人を探すより、転職サイトも併用した方が自分に合った求人を見つけられるチャンスが広がります。

なお、もし転職サイトで良い求人を見つけた場合は、転職サイトから直接応募せずに、まずは信頼できるキャリアアドバイザーに一度相談してみましょう

キャリアアドバイザーのサポートを受けることで、推薦書を出してもらったり、面接対策をしてもらえたりするので、自分一人で応募するよりも内定をもらいやすくなりますよ。

転職エージェントと転職サイトの効果的な併用方法まとめ

転職サイトと転職エージェントの両方で求人を探す「転職エージェント」で良い求人を見つけた場合は、そのまま転職エージェントから応募する「転職サイト」で良い求人を見つけた場合は、信頼できる転職エージェントに相談して、転職エージェント経由で応募する

ポイント2.複数のエージェントに登録して、相性の良いものを選ぶ

繰り返しになりますが、転職エージェントは一つに絞らず、複数の転職エージェントを合わせて利用しましょう。

転職エージェントを複数登録することには、以下2つのメリットがあります。

キャリアアドバイザーの良し悪しを見分けられる各エージェントが独自に保有する「独占求人」をチェックできる

特に、①の「キャリアアドバイザーの良し悪しを見分けられる」は、転職活動を成功させるためにかなり重要なポイントです。

転職エージェントを一つに絞ってしまうと、担当のキャリアアドバイザーの比較ができません。

その結果、もし質の悪いキャリアアドバイザーに当たった時、本当に悪い担当者なのか判断がつかないので、必ず転職エージェントは複数利用しておきたいところです。

ポイント3.転職したい時期はできるだけ具体的に伝える

自分がいつまでに転職したいのか、できるだけ具体的に伝えておくようにしましょう。

転職したい時期が明確に決まっていないと、キャリアアドバイザーからの対応を後回しにされてしまう可能性があります。

エージェント側としても、なるべく転職の意欲が高い人を優先してサポートしたい事情があるので、転職したい時期が曖昧な人には良い求人がなかなか回ってきません。

そのため、転職したい時期が決まっているならば、いつめでに転職したいかを具体的に伝えておいてください。

なお、まだはっきりと決まっていない人は、「良い求人が見つかればすぐにでも転職したい」と伝えておきましょう。

ポイント4.経歴やスキル、希望条件は正直に伝える

転職エージェントには、経歴やスキル、希望条件を正直に伝えるようにしてください。

転職エージェントはあなたの希望をもとに求人を探してくれるので、嘘の情報を伝えてしまうと、あなたに合った企業を紹介してもらえなくなってしまいます。

よくあるのが、ネガティブな転職理由を正直に伝えなかったことで失敗してしまうケースです。

ネガティブな転職理由は隠した方が良いと思っている人もいますが、正直に伝えておかないと、本当に問題を解決できる求人を紹介してもらえません。

転職エージェントはあなたの味方なので、隠し事はせずに、些細な悩みもはっきりと伝えるようにしてください。

ポイント5.複数の面接日程は近づけすぎない

1週間に3回や4回と何度も面接を入れるなど、複数の面接日程を近づけすぎないようにしましょう。

面接の日程が近過ぎると、余裕を持って企業分析を行えません。

さらに、キャリアアドバイザーとの面接対策の時間も取れなくなるので、ひとつひとつの面接が疎かになってしまいます。

実際に筆者も、面接を2日間に3社入れてしまったことがあるのですが、対策が不十分で企業にうまくアピールできず、全ての面接で落ちてしまった苦い経験がありました

時間に余裕があって企業分析の自信がある人ならば問題ありませんが、そうでなければ、面接は多くて1週間に2回程度に抑えておくのがおすすめです。

ポイント6.同じ求人に、複数エージェントから応募しない

同じ求人に複数のエージェントから応募してはいけません。

複数の転職エージェントから同じ企業に応募してしまうと、企業と転職エージェントの両方から不信感を持たれてしまいます。

企業側の反応
⇒複数の転職エージェントから応募してしまうなんて、自己管理ができない人だ…。

転職エージェント側からの反応
⇒別のエージェントから応募するなんて聞いていない。これでは、サポートをする意味がない…。

このように、複数のエージェントから応募することはデメリットしかありません。

どの転職エージェントから応募すれば良いのか迷った時は、「担当者が一番信頼できる転職エージェント」から応募するようにしましょう。

転職エージェントを併用する注意点については「【必読】転職エージェントを複数利用する際の全注意点と賢い活用法」で詳しくまとめているので、ぜひこちらも参考にしてくださいね。

ポイント7.担当が合わない場合は、遠慮せずに変更してもらう

担当者が自分に合わない場合は、なるべく早く変更を申し出るようにしましょう。

「希望にあわない求人をすすめてくる」「性格的にあわない」「対応が遅い」など、対応が良くない担当者に当たってしまう可能性も少なからずあります。

その場合は、「別の担当者の意見も参考にしたい」と伝えて、遠慮せずに担当者を変更してもらうようにしてください。


まずは気軽に転職エージェントに相談してみよう!

こんな気持ちで、記事を読んでくださっている人もいるのではないでしょうか?

まだ本格的に転職を考えていない状態であるならば、転職エージェントに登録するのは早いかな…と思ってしまいますよね。

でも、転職エージェントは相談だけの利用でも構いませんし、料金は無料なので、何社使ってもお金は取られません。

それに、早くから転職エージェントの担当者と話を進めていくことで、自分の市場価値を知るきっかけにもなります。

「自分はどんな求人を紹介してもらえるのか?」

「自分はどの程度の年収の企業なら転職できそうか?」

転職エージェントに登録することで、自分の市場価値が少しずつわかってきて「転職するべきか・しないべきか」の悩みに明確な答えを出せるようになります。

その結果、進むべき道がはっきりと見えるようになるので、迷っているならとにかく使ってみるのが一番です。

何事も、動いてみなければわかりません。

悩んでいる人もまずは第一歩として、気軽に利用してみるところから転職活動をスタートさせてみてくださいね。

まとめ

おすすめの転職エージェントを紹介しました。

転職エージェントは『総合型エージェント』と『特化型エージェント』をそれぞれ1〜3社ずつ利用するのが失敗しないポイントです。

ぜひ本記事を参考にして、自分にぴったりの転職エージェントに登録してくださいね。

あなたの転職活動が成功することを願っています。

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