ファクタリングの申し込みから契約までの流れ

ファクタリングによる資金調達は、あなたが考えている以上にシンプルです。

初めての事業者でも、オンライン上で簡単に売掛金を現金化できますよ

業者によって多少の違いはありますが、こちらではファクタリングの申し込みから契約までの流れをまとめてみました。

必要書類を用意する

ファクタリングを利用する際は、まず最初に次の書類を用意することから始めましょう。

◆履歴事項全部証明書
発行日から3ヵ月以内の登記簿謄本

◆印鑑証明書
会社法人印の印鑑証明書で発行日から3ヵ月以内

◆売買契約書・基本契約書
売掛債権の売り上げの根拠になる契約書

◆法人税確定申告書
税務署の収受印があるもの

◆試算表
決算から6ヵ月以上が経過している時に必要

申し込みの前に用意しておくと、スムーズに手続きを進めて資金調達ができます

ファクタリング会社の公式サイトから申し込む

必要書類を用意した後は、ファクタリングの公式サイトにアクセスして申し込みます。

申し込みに必要な情報は、「会社名」「担当者名」「携帯電話番号」「メールアドレス」などです。

「申し込みしたら絶対に契約しないといけない」といった決まりはありませんので、まずは相談してみてはいかがでしょうか。

契約方法を選択する

ファクタリングと一口に言っても、次の2種類の契約方法から選ぶ形になります。

◆2社間ファクタリング
契約は業者と申込者のみで行い、売掛先への通知は行わない

◆3社間ファクタリング
業者が売掛先へ売掛債権買取の通知を行った上で契約する

私が利用した日本中小企業金融サポート機構は、2社間ファクタリングと3社間ファクタリングの両方から選択OKです。

「2社間ファクタリングは振込までのスピードが速い」「3社間ファクタリングは手数料が安い」とメリットに違いがありますので、どちらの契約方法が合っているのか考えてみてください。

審査が行われた後に現金が振り込まれる

ファクタリング会社で売掛先の審査を行い、内容に問題がなければ契約を締結します。

査定結果に納得できなければ、ファクタリング契約を辞退してもOKです。

査定結果に納得できれば、契約した後に売掛金から手数料を差し引いた金額が指定の銀行口座に振り込まれます。

上記で紹介した日本中小企業金融サポート機構は15時までに申し込んで契約を結べば最短当日に振り込んでくれますので、「今日中に現金を用意しないとマズい…」と悩んでいる中小企業や個人事業主の方は一度利用してみてください。