このブロックは画面サイズに応じてボタンの位置、大きさが変化する特殊なブロックです。PCサイズでは上部固定、タブレット、スマートフォンではナビゲーション部分が上部固定され、ボタン部分が画面最下部に固定されます。編集画面は実際の表示と異なります。プレビュー画面もしくは実際の公開ページでご確認ください。編集についてはヘルプ記事の「フローティングメニューブロックの編集」もご覧ください。

遊びを工夫する
~おうちで親子あそびをしよう!~
















できれば、スマホに子守をさせたくない…。
しかし、親子で遊ぶといっても
何をしたらいいのかわかりませんよね。

友達と遊べないこの時期には、
お家で、廃材を利用して遊んでみてはいかがでしょう。
親子の会話も弾みます。
保育士のナリちゃん先生から遊びの知恵をご紹介いただきました。

【おもしろ変顔メガネ】

<材料>
卵パック 
紙やペンなど


<手順>
① 卵パックを半分のところで切ります
② 紙やペンで目玉を書きます(表側に油性ペンで目玉を描き、裏側から丸く切った白い紙を貼ったり、表側に目玉を描いた紙を貼ってもよいです)
③ そのまま顔に合わせても、1つづつ切り離してもOKです(切り口が鋭利になっているのでケガをしないように気をつけてください)


家族皆で変顔になって笑っちゃいましょう!

【リアル de おままごと ジュース】

<材料>
ペットボトル(280mlのような小さなペットボトルがおすすめ)
水彩絵の具
ビニールテープ


<手順>
① ペットボトルに水をいれます(入れすぎ注意。8分目くらい)
② ペットボトルのキャップに絵の具を少し入れ、そのままペットボトルにつけて閉めます
③ キャップが簡単に開かないようにテープをぐるぐる巻いてとめます
④ ペットボトルを振ってジュースのできあがり!


いちごジュース、レモンジュース、オレンジジュースなどにみたてやすいので、赤や黄色、オレンジ色などあざやかな色がおすすめです。
茶色にしてコーヒーやカフェラテにして、大人の気分になるのも楽しいですね。
2~3歳くらいならお子さんにペットボトルを振らせてあげて、透明のお水に色がついてくるのを見せてあげるのも楽しいですよ。

キャップに絵の具をつけていることを内緒にしておいて
「このお水がジュースに変身しちゃいます 1・2・3!」
ペットボトルを振って手品のようにしても面白いです。


※投げたり足元に落とすなど、ケガや家具等の破損にはご注意ください。

【リアル de おままごと トング】

<材料>
トング (100均で売っているものでOK)


<手順>
トングをおままごとセットに追加してあげるだけ!

トングは小さいお子さんでも使いやすく、本物のパン屋さんやお惣菜のお店のようで、まねっこしたいお子さんの心をくすぐります。
使い方が分からないようだったら、パパ・ママがおままごとの野菜などをトングでつかんで、お皿やお鍋に入れて見本を見せてあげてくださいね。


◎トングで物をはさむことは、親指と人差し指を閉じたり開いたりする動きを鍛えます。
細かい物をつまんだり お箸を使う時に必要な指先の発達を促してくれます。
また指先を鍛えることは脳を育みます。楽しみながら指先を鍛えて集中力や理解力、想像力を育てましょう。 

【洗濯バサミで簡単知育おもちゃ】

<材料>
洗濯バサミ(0~1歳さんには100均にある下着用の洗濯バサミが、はさむ部分がツルツルしているので外しやすくおすすめ)
牛乳パック(空き箱でもOK)


<手順>
物がつかめるようになった0~1歳さんには、牛乳パック(空き箱)に洗濯バサミをつけて渡してあげてください。
洗濯バサミを外すことで指先を鍛えることができます。

「これはピンクだねえ」
「水色を外す?」
などと話しかけることで、色を覚えていきます。

1~3歳さんには、開いた牛乳パック(空き箱)の裏側に絵を描いて切り取ったものをわたし、自由に洗濯バサミをつけれるようにします。


◎洗濯バサミをつけたり、外したりする指先の動きは、将来箸を使う時にとても重要になります。
また指先をたくさん使う遊びは、脳を育て、集中力を鍛えることができます。

【大喜利「こんな○○はいやだ」】

<材料>
なし


<手順>
おなじみの昔話やキャラクターをお題にして
大喜利を楽しみましょう。

最初にパパ・ママが分かりやすいお手本をだしてあげると
お子さんもアイデアが浮かびやすいかもしれません。

しりとりのように、順番交代で答えていきます。


 (例)お題「桃太郎」

パパ「こんな桃太郎はいやだ  誰も仲間になってくれない」
○男くん「こんな桃太郎はいやだ  犬がチワワ」
     ・
     ・
どんな展開になるか、楽しみですね。

お題をお子さんに考えてもらってもOK!

 お子さんの発想を
「それ面白いねー」「うわー そんな○○は絶対いやだねえ」
なんて受け答えしてあげるといいですね。


たくさん頭をつかって たくさん笑って
楽しくお子さんの想像力を育むことができると思います。

【創作1文リレー】

<材料>
なし


<手順>
・親子、兄弟姉妹で楽しく物語を創ります。
・1文ずつ交互にお話を作っていきます。

(例)
ママ「あるところに力持ちの男がいました」
○男くん「その男の名前はくま吉」
□子ちゃん「くま吉はとてもお腹がすいていました」
     ・
     ・
ノってくると1文ではおさまらず、どんどんお話がひろがっていきます。
意外な展開になっていくかもしれません。

「おっ そうなるのね」「なるほど 面白いねー」
とあいづちをうちながらやることで、創作する意欲が高まります。


◎つじつまが合わなくっても荒唐無稽でもOK!
親御さんも、どんなお話の展開になるか、是非楽しんでみてくださいね!

【おすすめ絵本「おやおや、おやさい」】

韻をふんだリズミカルな文に惹きつけられます。

かわいいおやさいたちがたくさんでてくるので
楽しくおやさいの名前を知ることができますよ!

走っていたり 歩いていたり 
作中のおやさいたちの様子を身振り手振りで
あらわしながら読むと楽しいです。

川に落ちちゃうところは
大げさに「ぼちゃん」と倒れると面白いです

また表紙には色んなポーズをしているおやさいたちがいるので
「はい かぼちゃのポーズ!」と
お子さんと一緒に真似っこしてみるのもいいですね。

文中に名前がでてこないおやさいたちも
たくさん描かれているので
「これなーんだ?」ってクイズも楽しめちゃいます。

意外と大人でも名前が浮かばないおやさいもいますよ。 



文: 石津 ちひろ
絵: 山村 浩二
出版社: 福音館書店
定価: 本体900円+税
ページ数: 24ページ
初版年月日: 2010年06月10日