これは実は、今たくさんの会社で、
経営者や管理職、リーダーの方が悩んでいる問題
なのです。
私はカナダでプログラミングを学び、帰国後、日本の小さなベンチャー企業でWebエンジニアや英語を使ったプロジェクトリーダーなどをして、その後独立しました。独立後はWebエンジニア→Webコンサルタントとして、16年間フリーランスで活動しています。
組織に所属しない分、人より多くのプロジェクトや組織に関わってきた中で、会議の重要性、物事を前に進めていく力の重要性を実感しました。
この時代の変化に売上が下がったり、人材不足だったり、若手が育ちにくかったり。悩みは尽きませんよね。
変革が必要だとわかっていても、なかなか変革は進まず。
進めるべきプロジェクトの進行も遅いことが多いです。
私はフリーランスで活動しているときにも、クライアントの企業やプロジェクトで、何らかの問題は発生していました。そして、ファシリテーションを学び、実施しながら身に着けていきました。
そこで、「問題を解決しやすい形に変化させる」「解決できない問題と、頑張れば解決できる問題に分ける」という事や、考え方や立場が違うメンバーがアイデアを出しやすく、また実践できる形に落とし込む技術を学びました。
問題が起こるのは当たり前だからよいのです。そこで、進行が止まってしまう事、成長が止まってしまうことが問題なのです。止まってしまうと、人材も集まらず、収益も上がりません。ひいては従業員の幸福度が下がってしまいます。
批判だけして行動しない人、新しい取り組みが必要なのに抵抗する人も増えてきているなと体感しています。
外部の人間が組織やプロジェクトに入る、
とても大きな効果
会議の進行
意見を聞きだす
意見をまとめる
お試しファシリテーションは、2時間程度の会議で、2万円程度です。
人を雇う単価の三分の一程度に収まる事が多いです。さらに、人材獲得に今は費用が掛かりますが、このサイトを見つけ、直接私にコンタクトしてくださるので、人材獲得費用も掛かりません。
専門家を雇う貴重な機会をお見逃しなく!
さらに詳しく、リトルプラン瀬野の事を知りたいと思った方は下のWebサイトをご確認ください。
ファシリテーターについてはこちら
→危機感を共有し組織を変革に導くファシリテーター
Webコンサルタントとしての活動に興味がある方はこちらから
→リトルプラン