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since 2009  
メロフォンアンサンブル 釧路でんでん倶楽部

実際のスライダーの動きは、プレビュー/公開ページでご確認ください

プロフィール

はじめまして!

釧路でんでん倶楽部は、北海道釧路市を拠点に活動しているメロフォンアンサンブルです。

フランス・ボーヴェ大聖堂演奏旅行や京都清水寺100本トランペッターズに出演した全国の仲間たちが集まり演奏会を行なっています。

部員を募集していますので、お気軽にお問い合わせ下さい!

お知らせ

更新中

活動記録

メロフォンの明るさの中に温かさを含んだ音色と、丸く可愛らしい形状に魅力を感じ、手探り状態の中でスタートしたユニットでした。

その後、杉木峯夫氏(東京藝術大学名誉教授)と立原勇氏(作曲家)の入部により、アカデミックな展開に進んできました。

まず、音程と吹奏感を改善するため試行錯誤する中、世界でもマウスピース製作の匠と称される亀山敏昭氏のご協力でトランペット奏者が持ち替えできるマウスピース(歌口)を新開発していただきました。また、楽曲については立原勇氏から作品を提供していただき、部員の宮尾浩さん、小野秀美さんの編曲作品とともに、充実したライブラリーとなっています。

2019年7月7日 MOO–EGGミニコンサート

2017年9月3日 MOO−EGGミニコンサート「ブラスの響き」

メロフォンとは?

ホルンに似た形をした楽器で、柔らかく明るい音を奏でる楽器です。

コーニッヒ・ホーンの誕生

ポスト・ホルンギャルップを作曲した、コルネットの巨人、ハーマン・コーニッヒ(Herman Koenig)は19世紀前半にドイツから英国に移住し、ロンドンのドルリー・レーン・オーケストラ(Drury Lane Orchestra)のコルネット・ソリストとして活躍しました。またイギリスの楽器店パスク(Pask)と提携してコーニッヒ&パスク社(Pask&Koenig)を設立し、新しいコルネットも開発しました。彼はフランスの指揮者ルイス・ジュリアン(Louis Jullien)の1854年米国ツアーに参加した翌年の1855年にフランスのクルトア社(Courtois)に自身が設計したコーニッヒ・ホーン(Koenig Horn)を発注しており、この楽器が現在のメロフォンの原型となりました。当時、「巧みに演奏されたコーニッヒ・ホーンは人間の声に匹敵する」と評判になりました。

バラッド・ホーンやメロディー・ホーンに進化

イギリスの物語や民謡をバラッドと言い、詞の語りや素朴な曲調に合う楽器として進化していきました。1868年にイギリスのブージー社(Boosey)が、ベビー・コルネット(現在のポケットトランペット)の発案者ヘンリー・ディステイン(Henry Distin)の設計によるバラッド・ホーン(Ballad Horn)を発表、またメロディー・ホーン(Melody Horn)など色々な形状の楽器も創られました。

メロフォンの完成

1881年にイギリスのケーラー社(Kohler&Son)がメロフォン(Mellophone)という名称で少し大きな巻きの楽器を製作しました。その後、この形状がモデルとなり世界中で愛用される楽器となります。色々な調性を兼ね備えた、ジャズに使いやすくベルが前向きになったり、マーチング用に進化したメロフォンもあります。日本でもニッカンやヤマハが1970年まで丸型の楽器を製造していましたが、現在では製作するメーカーは国外にもないので、丸型のメロフォンは幻となっています。「釧路でんでんクラブ」はこの楽器を集めてアンサンブルを行っています。

現在のメロフォンは、前向きのベルになり、主にマーチングやドリルバンド用の明るく大きな音の出る楽器に変化し、現在も進化を続けている不思議な楽器です。

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