『ありのままで愛される世界で生きる』
ありのままと言われても、
本当の私って、どんなだろう?
そんな風に思っていませんか?
私達は、意識して生きていない限り
日常の中で
外側にあるルールや
生まれた環境から背負っている価値観を採用して
選択を繰り返している事が多いものです。
それを繰り返す事によって
本来の自分からは遠ざかった運命を歩んでいる事が
とても多いのです。
氣が付いたら
毎日が退屈で
このまま人生が終わるとしたら寂しいな。
そうは思いませんか?
私の人生なんて、どうせこんなもんでしょ?
とか
まあ、理想はあくまで理想でしょ?
とか
このくらいで満足しなくちゃね、
とか。
誰かが言っていたセリフがいつの間にか自分のモノになって
くたびれた人生を歩んでしまう。
そんな人生を
本当に望んでいますか?
幼稚園くらいの頃の自分はどんなだったか覚えていますか?
いつから自分の上手く出来ない事や
苦手な事にダメ出しして
それを変えなければいけないと思って来たんでしょう?
得意な事を
こんなことは大したことではない、
と認めてあげなくなったんでしょうか?
こんなことを書いている私も
人生が不自由でつまらなく感じていたことがありました。
ここで、少し私の事をご紹介させてくださいね。