このブロックは画面サイズによって見た目が変化する特殊なブロックです
※編集・削除ができる項目も画面サイズによって異なります

詳細はヘルプページの「フローティングメニューブロックの編集」をご確認ください


このメルマガは、

“生きて”いる。

トリニティの相続・事業承継メールマガジン

10,000名以上が購読中!


超高齢化の最先進国を支える専門家・コンサルタントに向けてー。

来る2025年、認知症患者は700万人を超えると推計されています。認知症患者が保有する財産は、金融資産だけでも200兆円と言われており、何ら対策をしなければ、これらの財産は凍結、各個人にも社会全体にも大きな打撃を与えると考えられます。

私たちトリニティは、この課題先進国において、国家資格者の専門性とテクノロジーを掛け合わせることで、この課題解決に先陣を切り、社会に貢献していきたいと考えています。

このメールマガジンは、そのような私たちの活動をもとに、読者の皆様に相続・事業承継にまつわる最新情報や事例・ノウハウをお届けするものです。


書籍にも、ネットにもない生の最新情報をいち早く手に入れたい方はぜひご購読ください。


 
最新情報、実際の事例、機会の提供、
トリニティの“生きた”メールマガジンとは?
Point
1
専門家発信!現場の「ナマ」情報をお届け!
現在私たちは、相続・事業承継の領域において、家族信託やM&Aなどのコンサルティングを必要とするサービスを展開しています。
このメールマガジンでは、私たちが持つ、専門知識や最新情報だけでなく、私たちがサービス提供をする中でナマで体感した経験をベースに、コンサルティングの現場で本当に役立つ知識・情報を配信させていただきます。
Point
2
1週間に1度「“読めない”メルマガ」を配信!
リラックスしながら最新情報をインプット!
最新事例や高度な専門知識を、タイムリーかつスピーディにインプットするには、文字情報だけでは不充分です。
このメルマガでは1週に1度、最新事例や専門知識について凝縮してお届け致します。
仕事の合間のコーヒーブレイクついでに、最新情報や実務ノウハウのインプットをしていただけます。
Point
3
更に踏み込んだ情報を入手するチャンス!
コンサルタント専用コニュニティTRINITY LABO.のセミナー・イベント情報をお届け!
私たちは、相続・事業承継のコンサルタント専用コニュニティ「TRINITY LABO.」を運営しています。会員構成は税理士や司法書士、行政書士などの士業の先生、不動産・保険・金融コンサルタントの方など、資産家や中小企業オーナーをメインターゲットとしてコンサルティングを展開する事業者の方々です。
TRINITY LABO.では、このメールマガジンでお届けするような内容を、さらに深堀り、拡大して、セミナーや短期集中講座などを開催しています。
このメルマガでは、これらのセミナー開催情報やメルマガ読者様限定特別ご優待のオファーなどをお送りさせていただきます。
Point
2
1週間に1度「“読めない”メルマガ」を配信!
リラックスしながら最新情報をインプット!
最新事例や高度な専門知識を、タイムリーかつスピーディにインプットするには、文字情報だけでは不充分です。
このメルマガでは1週に1度、最新事例や専門知識について凝縮してお届け致します。
仕事の合間のコーヒーブレイクついでに、最新情報や実務ノウハウのインプットをしていただけます。


トリニティのメルマガはこんな方にオススメです。

自分の専門領域+αの知識を身に付け、コンサルタントのポジションでビジネスを展開していきたい方
テクノロジーが発展し、国家資格者までもが不要となるといわれている昨今、「不動産を売ります」「保険を売ります」「金融商品を売ります」「記帳代行します」「役所への申請を代理します」では、ビジネスを安定させることが難しくなってきたと実感されている方も少なくないかと思います。
今後、上記の全てをコンサルティングのプロセスの中に統合しなければならない時代となっていくでしょう。
このメルマガでは、そのためのヒントをふんだんにお届けしたいと思います。
家族信託等、現行制度において優位性のあるスキームを用いてビジネスを展開するための具体的・実践的な情報を得たい方
コンサルティングが求められていると一口に言っても、漠然としていて何から手を付けていいかわからないと思います。
私たちは、コンサルティングを切り口にビジネスを展開するためにはどうすればいいか、常に試行錯誤しています。
その結果見えてきたのは、どのような案件でもあっても、ある程度入り口を絞り込むことでまとめてビジネスとして獲得できるということです。
今であれば、「家族信託」はその最たる例であると言えます。
「資産防衛(認知症対策)」「事業承継」「事業売却、出口戦略」様々な言い方、切り口がありますが、すべて「家族信託」を入り口として、そこからビジネスを拡げることが可能です。
不動産の取引も、保険の新規加入も、不動産や事業会社のM&Aも、家族信託というキーワードに引き寄せられてやってくるのです。
どういうことなのか?
このメールマガジンをご購読いただければ、私たちがどのように専門家サービスをコンサルティングに繋げ、かつ、集客やマーケティングにまでも繋げているのか、その構造がご理解いただけるかと思います。



トリニティ代表の磨和寛です。
こんにちは。
トリニティ代表 磨和寛(司法書士)と申します。

私たちは、創業当初から、税理士の先生、FP、不動産コンサルタントの方とともにビジネスを作り上げる活動を積極的に行っており、現在では、TRINITY LABO.」という専門家向けの実務ノウハウ共有コニュニティを運営するに至っています。(現在会員数700名超)

コミュニティではセミナー形式で、私たちが日々実践している事業承継や資産承継のコンサルティング領域に関するノウハウや情報提供を行っています。

このメールマガジンは、コミュニティでもご提供している情報を一部抜粋し、わかりやすく、かつ実践的な内容でお届けしています。

必ず業務にお役立ていただけるものと自負しておりますので、ぜひ、ご購読ください。(メールマガジンはいつでも簡単に解除可能としておりますので、不要と思われたらすぐに解除していただいて構いません。)

何卒よろしくお願いいたします。
          
         トリニティ代表 磨和寛(司法書士)


私たちが資産承継・事業承継の
コンサルティング、

特に家族信託に注目している理由

今後、ほぼ確実に市場が拡大すると見られている家族信託や事業承継のマーケット。
特に家族信託は、2020年、2021年の強烈なコロナの逆風下でも、右図の通り件数の伸びが観測されており(※図は土地の登記件数)、今後も力強く伸びていくことが予想されます。

ここ数年は、今まで消極的だった銀行や証券会社も家族信託用口座の開設などに対応し始める動きを見せており、このことも今後の家族信託の活用増進の追い風となるでしょう。

家族信託の実務領域に「今」接しておくかどうかで、今後の相続・事業承継マーケットにおける展開の明暗は大きく分かれてくるのではないかと考えています。


この機会に、ぜひ弊社のメールマガジンにお申込みいただき、今後の事業発展の糧としてください。