エクシア合同会社(代表社員:菊地翔、貸金業 東京都知事(1)第31796号、以下「当社」といいます。)は、本日、株式会社オウケイウェイヴ(名古屋証券取引所セントレックス上場、証券コード:3808)より、暗号資産交換業者(関東財務局長第00018号)である株式会社LastRoots(本店所在地:東京都港区虎ノ門、代表取締役三井貴彦、以下「LR社」といいます。」)の発行済株式の91.46%を取得したことをお知らせ致します。
LR社は、日本発の独自仮想通貨(*現在の「暗号資産」)であるc0ban(コバン)を開発し、2017年3月に仮想通貨取引所であるc0ban取引所をオープンさせた後、みなし仮想通貨交換業者として営業し、2018年10月にはc0ban取引所においてc0banと円の取引ペアの累計取引高が100億円を突破しております。その後、2019年1月には日本仮想通貨交換業協会(JVCEA。現在の日本暗号資産取引業協会)の第二種会員に入会(現在は第一種会員に昇格)し、2019年11月27日には資金決済に関する法律に基づく仮想通貨交換業者(現在の暗号資産交換業者)として関東財務局への登録が完了しております。
LR社が当社グループに加入することにより、当社グループの一員により暗号資産という最先端の投資商品及び取引所における取引の場を提供することが可能となることはもちろん、当社子会社である第二種金融商品取引業・投資助言業者のエクシア・アセット・マネジメント株式会社においては、LR社と連携の上、暗号資産ファンドの組成・募集取り扱い、暗号資産の投資助言等の新たなサービスを開発する等、今後当社グループ間において様々な事業シナジーを創出して参ります。
出典:エクシア合同会社
実際の運用実績を上げているのは、菊池翔氏。
09年の利益率2,520%は理解の外でしかなく凄すぎてコメントに困ります笑
間違いなく言えるのは、プロ中のプロということですね。
詐欺や払戻がない等の心配は無いと思う理由。
私自身も会社経営をしておりますが決算は顧問税理士にお願いしており銀行のお金の流れ等はきっちりと把握して頂いています。
エクシア合同会社はホームページ上に決算書を開示しています。顧問税理士の先生が決算書を作成して銀行口座の資金の流れ等を細かくシビアに把握しているはずです。
その上で決算書を作成し公にしているのて払い戻しがないというのは先ず無いように思えます。
更に法律に触れない為に顧問弁護士の指導によってシビアに事業拡大の中傘下にしている第二種金融商品取引業の免許を保有しているエクシアアセットマネジメント株式会社(以降EAM株式会社)が金融庁の監督下にいる。
もしも、エクシア合同会社が運用無しの詐欺でポンジスキームだった場合、子会社としてEAM株式会社の第二種金融商品取引業の免許保有はできないので安心出来る要因であります。
そして、国や金融庁は本当に甘く無いのでエクシア合同会社が詐欺等の悪い会社であれば、すでに5期継続して300億以上の運用を出来るはずはないですね。
という理由からもエクシア合同会社は、
安心出来る投資先と言えます。
エクシア合同会社概要 | エクシア合同会社 |
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創業者 | 菊池 翔 |
設立年月 | 2015年4月 |
会社住所 | 東京都千代田区丸の内1-8-3 丸の内トラストタワー本館20階 |
会社住所 | 東京都千代田区丸の内1-8-3 丸の内トラストタワー本館20階 |