中高生が大人や地域と出会う
新しい拠点
放課後スペースは、中高生がいろんな大人に出会ったり、地域にでてチャレンジをする拠点となる居場所です。
備前のミライをつくる彼らが集い、学び、世界を広げる。そして、地域の大人が彼らの自己実現や社会参画を応援する「まちのなかの学びの場」を目指しています。
開館中は専門性をもったスタッフが常駐し、彼らのチャレンジを後押し！
旧ふるさと交流センターを
中高生とリニューアル
以前は駅員さんが駐在する切符売り場でもあった場所を、若者の集える場所として再生しました。
外のシャッターや内部のクリーンアップ、ガラス窓のペインティングなど、中高生が中心になって作業を進めています。50コの一箱本棚も彼らのお手製です。
これからも彼らのアイディアでどんどん成長していくスペースです。
伊部駅南口直結
町の中心にある居場所です
観光情報センターや喫茶店、タクシー乗り場がある北口とは反対側。改札の黄色いICOCA端末すぐ横です。
他の地域の学校に通う学生さんも、伊部に戻ってきてホッとくつろげる。他地区から通学している学生さんも、電車待ちののんびりタイムに使えます。
本棚オーナーのお店番さんがいれば、日中大人も利用が可能に♪
伊部駅南口直結
町の中心にある居場所です
観光情報センターや喫茶店、タクシー乗り場がある北口とは反対側。改札の黄色いICOCA端末すぐ横です。
他の地域の学校に通う学生さんも、伊部に戻ってきてホッとくつろげる。他地区から通学している学生さんも、電車待ちののんびりタイムに使えます。
本棚オーナーのお店番さんがいれば、日中大人も利用が可能に♪
一箱本棚オーナーとは、地域の居場所を『みんなの図書館』に変え、地域のミライを明るくするしくみです。
登録した方は、放課後スペース内の本棚の中から、自分だけの『一箱』を選んでお使い頂けます。そこは、オーナー様の大切な本・中高生にぜひ読んでほしい本・見てほしいモノを置けるスペース。この場所を利用する中高生や地域の方が、その本棚を自由に閲覧し、本を借りていきます。
本棚オーナー様が増えることで、中高生は本を通していろんな大人や世界と交流できるようになります。同時に本棚の利用料をもとに居場所は管理運営されるので、若者達は大人達の温かな後押しを感じながらチャレンジすることができます。やがて若者のチャレンジは小さい子ども達や地域にも広がっていくでしょう。
一箱の本棚からはじめる地域のミライづくり、ぜひご参加ください。
ご質問・ご相談、オーナーへの申し込み希望をコチラよりお寄せください。代表モリヤの確認後、ご希望の返信方法でご連絡さしあげます。
一箱本棚はこれから皆様と始める、中高生と地域のミライを明るくするしくみです。わかりづらい点も多いと思いますので、どうぞ気軽にご質問・ご相談ください。
