杏仁オイルがおすすめ!
イボができる原因と改善方法

顔など目立つ場所にイボができると気になってしまうものです。イボはなぜできてしまうのでしょうか?イボのできる原因と自分でできる予防や対策、病院での治療法について紹介します。

イボの種類

・尋常性疣贅(じんじょうせいゆうぜい)
ヒトパピローマウイルスが原因で皮膚の一部が盛り上がったもの。よく見られる一般的なイボです。皮膚の傷が原因となることが多く、痛みなどの自覚症状はほとんどありません。

・足底疣贅(そくていゆうぜい)
足の裏にできるイボで盛り上ることはほとんどなく、ざらざらしています。常に体重がかかってしまうことで治りにくいのが特徴。

・老人性疣贅(ろうじんせいゆうぜい)
加齢が原因でできるイボです。80歳以上になるとほとんどの人にできます。紫外線によってダメージを受け、高齢になると新陳代謝も衰えているためイボができやすいのです。

・伝染性軟属腫(でんせんせいなんぞくしゅ)
水イボとも呼ばれています。プールなどで接触感染することでできることが多いです。放置しておくと、イボが大きくなったり増えてしまったりすることが多いので治療が必要です。

・扁平疣贅(へんぺいゆうぜい)
2~10mm程度の楕円状で、顔にできやすいイボです。薄い茶色でシミに似ているのが特徴。自覚症状はないことが多いのですが、突然かゆくなったり、赤みを帯びたりすることもあります。

イボができる原因

・皮膚に感染
ヒトパピローマウイルスというウイルスの一種が皮膚に感染することが原因の一つ。ひっかき傷やかすり傷などがあると、そこからウイルスが侵入し基底細胞内で細胞分裂を繰り返しイボができてしまいます。

・バリア機能の低下
健康な肌であればイボができにくいのですが、新陳代謝が衰えていたり、肌のバリア機能が低下していたりするとイボが形成されやすいと考えられています。

・紫外線や摩擦
紫外線や服のこすれなどの摩擦によってできることもあります。特に新陳代謝が音炉手いると、紫外線や摩擦によって作られたメラニンの排出がスムーズにいかず皮膚に蓄積され、それが盛り上がってイボになります。

イボの予防・対策

・杏仁オイルを使う
杏仁オイルにはパルミトレイン酸やリノール酸、オレイン酸などの脂肪酸が多く含まれています。これらの脂肪酸は新陳代謝を促し、肌の角質が厚くなるのを防いでくれる働きがあります。新陳代謝が正常になることで、古い角質がはがれやすくなると同時に皮膚がやわらかくなるのでイボが取れやすくなると言われています。

肌の乾燥を防ぐのもメリット。杏仁オイルに含まれるパルチミン酸には紫外線予防の効果もあると言われています。保湿効果や血行促進効果なども期待でき、肌を健康にしてくれるでしょう。ただし、杏仁オイルが効果的と言われるのは皮膚の老化が原因でできるイボ。ウイルス性のイボには効果がないと言われているので、その場合は皮膚科での治療が必要です。

・紫外線対策をする
紫外線から肌を守ることもイボ対策につながります。日焼け止めを塗るほか、外出をする際には防止やサングラス、日傘などを使い紫外線に当たらないようにしましょう。

・イボを触った手で触らない
イボを触った手で他の場所を触ると感染することがあります。手洗いをこまめにすること、タオルなどは別にすることといった点に配慮しましょう。

・免疫力を高める
免疫力が低下している、ストレスが溜まっているなどといった場合もイボの症状が悪化しやすくなります。疲労に注意し、ストレス発散をしましょう。早寝早起きを心がけ、食事はきちんと3回摂るようにして、体力をつけ健康な体づくりをすることも大切です。

病院でのイボ治療

・液体窒素凍結療法
液体窒素で細胞を凍結させ、破壊します。治療当日は痛みが出ることがあります。1週間~10日に一度通院し、治療を繰り返し皮膚の奥に存在するウイルスを表面まで押し上げて死滅させる方法です。

・電気・レーザー治療
電気やレーザーを患部に当て、ウイルスを死滅させます、施術時間が短く麻酔を使うので痛みもありません。即効性があるのがメリット。ただし保険適用外なので費用が高くなるのがデメリットと言えます。

・塗り薬による治療
サリチル酸やビタミンD3軟膏、グルタラール、フルオロウラシル軟膏などを塗ります。肌の弱い人はかぶれやかゆみを伴うことがあります。

・飲み薬による治療
ハトムギからつくられる漢方薬・ヨクイニンは、免疫力を高める効果が期待できると言われています。体の内部から働きかけ、老廃物の排出を促したり、水分代謝をスムーズにしたりすることで肌の新陳代謝をアップさせる働きがあると言われています。
杏仁オイルを使ったイボの改善方法やイボ治療について知りたい方はこちらをご覧ください。

まとめ

肌の老化が原因でできるイボには杏仁オイルなどを使い、肌を健康にすることが必要です。
ただしイボには種類があり、原因も同じではありません。
なぜイボができたのかを正しく把握し、適切なケアをしましょう。
スキンケアに力を入れても改善しないようであれば、
皮膚科に行って治療をすることをおすすめします。