「干支読み士」って、どんなお仕事なの?

「干支読み士」とは、
算命学の初級上の知識をもち、他者の相談に乗るお仕事です。

東洋哲理とカウンセリングマインドを同時に勉強し、相談者さんの問題解決を、算命学の知識で、干支(かんし)を使って、援助をします。未来へと導く占い師とはちょっと違い、干支読み士は、解決のヒントを渡す役割。導くというよりも、いっしょに干支というツールを眺めて、お悩みに対してどんなことができそうか、アドバイスやアイデア出しをします。持って生まれた才能(この世を生き抜くためのアイテム)を確認することで、素の自分に戻るような体験をしながら、問題解決や夢の実現へと向かうために、相談者さんが自分の力で一歩踏み出せるよう、勇気づけやヒントを提供していきます。

いろいろある他の講座と何が違うの?

占星術の技術面のみならず、人としての精神性(スピリチュアリティー)の向上を目指しながら、干支読み士としてのマインドをしっかり身につけます。我々干支読みは、暦という時間を扱い、他者の相談にのる仕事をするわけですので、まずは自分のことをよく知ることからはじめます。交流分析、アサーショントレーニングなど、自己受容、自己分析に有益と思われる心理学を取り入れ、自分のコミュニケーション癖などについて理解をした上で、干支読みの学びを進めていきます。他者へのアドバイスができる上に、自らの心も人生も豊かにできるような内容構成となっています。これまでの人生に加えて、さらに深い人間(自然)理解を得ることを目指しています。

「干支読み士認定講座」で得られることとは?

  1. 本質や天命、内面的な性格傾向、持って生まれた才能、事を始めるのによきタイミングなどを干支の世界観の上で知る事ができます。
  2. 占星術師として本格的に人を導く仕事をする場合、賢女算命学のコースへ進む折に、初級コースの2/3の単位が免除となります。
  3. 今までの自分の経験を捨てずに生かすことができ、高齢者になるほどに説得力が増すお仕事になります。
  4. 今のお仕事に、プラスαの世界観をもつことができます。(例:アクセサリーのデザインに陰陽五行を取り入れる、アロマのスタイルに東洋思想を取り入れる、セラピーに取り入れる、子育て、人材育成のために参考にするなど。)
  5. 自分のことをより客観的に知るためにも有用です。
  6. 知識を深め、頭の中の引き出しのみならず、心の引き出しのサイズもアップできるでしょう。
  7. 苦しかった人間関係を理解することができます。
  8. 自分はこれでいいんだ、と自己受容するきっかけになります。
  9. 仕事にすることができた場合、高齢者になっても社会で活躍ができます。
  10. 自然の中にある自分、一人ではない自分を感じることができるようになります。
  11. 使命や天命を確認することで、人生の指針をもつことができます。
  12. 高齢になっても、自己効力感を感じることができます。

あなたに「干支読み士」をオススメしたい理由

私が15年以上の心理援助職の経験を経て感じていたことは、老若男女かかわらず、不安要素の多くは、「自分は一体これでいいのか」ということと「他者とのコミュニケーション」というテーマがほとんどだったこと。そして、逆にうまくいっている人や、安心感が高い人というのは、共通して”社会貢献感”と、”つながり”を十分に感じられていました。自分はこれでいいんだという自己受容、そして、関係性の在り方を学ぶことは、前者の不安を軽減し、また納得して人生を進んでいける力になります。そして、自らの使命(仕事)をもち、感謝をされることは、自尊心を満たします。自分に誇りを持って生きること。そこを軸とした上で、自分のことを知っている人がいる、誰かと繋がっていると感じられることは、実は晩年期の安心感にとっても大切な役割を果たすのです。
ずっと知りたかった運命のしくみ、他者との関係性の受け止め方、家族との関係性、心の持ちよう、時間のとらえかた、地球にいるという宇宙的視点、自然界のことを良く知ること、スピリチュアリティを磨く、素である自分とは、等々。様々なテーマと切り口で、知識の引き出しを増やす楽しみを感じて心を整えること。そしていずれは自分が、目の前の人の背中を勇気で押してあげられる存在になることを、目標としています。干支読み士ならびに賢女(かしこめ)算命学士になるための学びは、これらを手に入れるためのヒントが、数え切れないほどつまっています。

干支読み士として、大切にしていること

自分の素を知り、素と向き合い、誰の素も信じ、素で行動しきる。

はじめまして、白鳥瑞樹スワンと申します。
スワンと呼んでください^^
算命学士・干支研究家として、
都内を中心に「干支読み士認定講座」を開催したり、
宿命分析を用いた個別カウンセリングを
行なっております。

以下は、この仕事を自らの使命とするまでの
エピソードの一つです。
簡単ではありますがお読みいただけたら嬉しいです。

***

幼い頃から東洋思想や哲学にまみれて育ちました。
師である叔母から算命学を14年ほどかけて教わり、
後継を勧められましたが、
一旦は断り、サラリーマンを経験した後、
転職して心理援助職として15年間ほど
従事しました。

ある日、高齢を迎えた師が倒れ、
介護に関わることとなりました。
算命学士として塾を開いていた
師の仕事のフォローを頼まれ、
懐かしい算命学の資料を紐解く日々を過ごします。

久しぶりの干支の世界は新鮮でした。
そして、どハマりしてしまいました。
その日から、自ら干支の研究を始めました。

干支の世界には、人生経験の浅いころには
まったくわからなかった面白さが、
誠にぎっしりつまっていました。

だんだんと理解が深まるとともに、
なぜ私が心理職を選んだかも腑に落ちました。
なぜ自分が今ここにいるのかも。

干支というものは、
何かを分類するためのツールなだけではない、
高く深いスピリチュアリティを日々発見し、
私自身もその度に成長していると感じます。

この学問は、自らを知り、
自分に確信を得るためだけでなく、
他者を勇気づけ応援するための
ツールにもなると確信しています。

私の存在や行動は、じつに小さなものですが、
もしもこの学びをお伝えすることで、
だれかの一歩を起こすことができたら、

この仕事を授かったことを心から光栄に思います。

どんな人に「干支読み士」は向いているの?

「結構、気長なところがある」

季節などはなんとなく、ぼんやりと変わってゆくようなところもあり、きっぱりと今日から夏です!秋です!と分かれるというよりは、移り変わりのグレーな時期を経験しながら次のタームへ移ります。例えば、朝焼けと夕焼けが、写真では判別しにくいような感じです。そういうグレーな部分を持ち抱えるということは、運命のしくみを学ぶ上でとても大切な姿勢です。先人の知恵は、何層にも積み重なって残されており、同じことを何度も勉強しながら、そのテーマを掘り下げて いきます。ですので、1回のテーマを取り上げたその日に、すべてが明らかにならないのが、算命学の学びの特徴です。そこを楽しい!と感じられるような方、「まあ、いずれわかるだろう」とグレーな部分を持っていられる方が、向いています。

「いいところ探しや、アイデア出しが得意」

干支読み士は、干支と仲良しになることから始まります。干支にはそれぞれ特徴があるのですが、その中のどの部分と手を組もうかな、という視点で干支を読んでいくのがお仕事。完璧でないのが人間。自分で勝手に苦手と思い込んでいたり、直したいと思っていることでも、干支読みが上手になると、「それこういう視点でみると、こんな場面で、こう使えるよね?」という提案になります。例えば、「◎◎星は、△△だから、★★という性格です。」と、答えを一面でしかみれないタイプの人や、理屈ばかりを追いかける人は向いていませんが、「★★という性格だからこそ、こういうときにはあんな力を発揮できるのではないか」という可能性を、常に見出していく人は、俄然向いています。

「今まで生きづらかった、つらい経験をしてきた」

生きづらさを感じながら今日まで生きてきたとしたら、それはなぜなのか。まずは自分を干支読みして紐解いてみてください。すると、きっと理由が浮き出てきます。特殊な干支をもっていたり、人と違う運回りをもっていたり、だから私は、人がスムーズにいく人生経路を辿れないのね、と。
つまり、人を援助したり、導いたりする役目のある人は、人が経験しないような特別な体験をして、魂のレベルをアップするチャンスを与えられているはずなのです。

「哲学書を読むよりは、図鑑が好きだった」

干支読みの世界は、自然学に通ずるものがあります。とにかく自然の中にあるもの、すべてに興味をもち、図鑑を眺めて、そのものの本質を調べたり、種類を調べたり、仕組みをしることが大好きだったら、向いています。

「列車の時刻表や世界地図を見るのが好きだった」

時刻表をみて、旅する妄想をしたり、世界地図を眺めては、行ったことのない国へ想いを馳せる。
目を瞑ってイメージだけでニヤニヤできる。そんなイメージの達人!は向いています。

「笑いのツボがちょっと人とずれている」

どんな小さな出来事も、面白がれる人は最高に向いています。そういった意味で、テレビでみるお笑いよりも、日常の中にツボをもっていたり、自分だけにしかわからないような、笑いのツボがあったり、ちょっとだけ世間とずれた笑いのセンスをもっている人は、運命をかたるセンスもあります。ぜひ活用したい能力です。

「学校では、実験やフィールドワークが好きだった」

東洋思想では「中庸」と言いますが、いわば、偏りのない科学者の目をもつことがとても大切です。この思想が100%だという人よりも、この理論はどういう背景でこうなったのだろう、と探求していける人は向いています。そしてどんなときにも勘だけを頼りにせず、理論立てて考える人も向いています。また、机上よりもなによりも、自分の足で確かめたい!という、行動力のある人。常にどんな可能性も否定せずに進む人にぴったりです。

講座の内容・講座の特徴

「干支読み士」になるとできること


日本で行われている行事の背景を理解することができる
● 自分、家族、友人などの「本質」がわかる
● 相性がわかる
● 自分、家族、友人などの「宿命」を読めるようになる
● 高齢になっても色あせない知識をもてる
● 目の前の細かなことにこだわらない、大きな視点をもつことができる
● 多面的な視点をもつことができる
● 認定試験に合格すると、干支読み士として活動をすることができる

「干支読み士認定講座」の内容

「干支読み士」として仕事をしていきたいとお考えの方が、干支読み士として必要となる総合的な知識とノウハウを学びべる講座です。本質や、天命、内面的な性格傾向、才能、適職、よきタイミングなどを干支の世界観の上で知る事ができます。また、仕事としてではなく、自分のことをもっとより客観的に知るために、そして自分の中の知識を深めて引き出しを増やすために、学びたいという方にもふさわしい内容となっています。

【募集要項】干支読み士認定講座:第1期

講座スケジュール
全6回+試験1日(計7回)/※授業内容は、進行状況により変更となる場合があります
【第1回】 10月 5日(土) 干支の世界へようこそ
【第2回】 10月19日(土) エレメントへの理解を深める
【第3回】 11月 2日(土) 干支を読み解く~位相法「合」の世界
【第4回】 11月16日(土) 干支を読み解く~位相法「离」の世界
【第5回】 11月30日(土) 干支の特徴とご縁
【第6回】 12月14日(土) 陽占への還元の仕方
【試験日】 12月21日(土)
【その他】 ※第1回~6回までは13時~17時
※スクーリングは土曜クラス“完全対面授業”
※その他補講日あり(zoomなど)
※会場:東京駅周辺にて開催(※別途ご案内をお送りいたします。)
【第2回】 10月19日(土) エレメントへの理解を深める

受講生のご感想

先祖、子孫合わせて六代もの家系を読み解くことができるというのが興味深かったです。第1回目、2回目含め、覚えることが多いので、必死に覚えて行きたいと思います。家族を片っ端から調べています。
(授業2回目より)

「陰陽は往来」「五行は循環」「陰陽五行論は自然の中から生まれるもの」「グレーゾーンを大切にする」自分が歩きの中で実感してきたことを言葉にするとこうなるんだな、という納得感を深めることができました。東洋思想の壮大、深遠な世界をざーっとユーモアを交えて見せてもらい、とても興味深かったです。自分の原風景に震えました。(体験講座:K.Mさん)

他の講座にて相生と相剋がすんなり理解できなかったのですが、 今日ようやく理解することができました。足りないことが良いことを補おうと 努めることにつなげて、人生を楽しみたいと思います。 スワンさんの明るいお人柄に楽しく学ぶことができました。
(体験講座:K.Aさん)

3回授業を受けて、内容の深さにとても驚きつつ、まるでパズルを解くような面白さにも喜びを感じています。天中殺中に勉強を始めた干支読みですが、人生にとってプラスの効果がある事を願っています。さらに深く学ぶことにも興味を持っております。(授業3回目より)



東洋占星術をもっと現代的にリデザインしてみることで、私たちの暮らす地球という星に、あらためて注目してみる。 そして仕組みを紐解くと、こんなにも私たちは、愛に溢れて生まれてきたんだと知ることができる。 季節、風景、日本の行事、平凡な日常がもっと愛おしく見えてくる。 「私が私であることを、もっと誇らしく喜ぼう!」 それが私たちが提案する、花咲grandma計画・賢女(かしこめ)プロジェクトです。
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