リサイクルガラスを特許技術で焼き固めたTemmaglass(テンマガラス)
ガラスの粒の間には空間があり、ガラスにアロマオイルを潜らすことができる
世界初のガラスのディフューザー
テンマガラスとは
テンマガラスは界面結晶化ガラス「ガラスおこし」(特許取得済み)からの派生技術として生まれました。
ガラスおこしの表面はマッドな風合いですが、テンマガラスはガラス特有のキラキラ感で出来ています。
廃瓶を中心にガラスをリサイクルしていますが、テンマガラスの表面は
主に窓ガラスや車のガラスをリサイクルしています。
キラキラの雪のような、泡のよう繊細な美しさと、お好みの香りを同時に楽しめます。汚れや、香りを替える際は、泡洗剤で洗うとリフレッシュになります。
鋳造(キャスト)製法でおこないます。粘土で原型形を作り、耐火石膏で鋳型を製作します。ガラス粒を鋳型に投入し、窯業の世界では低融点の800度に満たない温度で約一時間焼成します。
ガラス素材の吸水率は0%ですが、テンマガラス(ガラスおこし共に)は構造的に内部に空隙を形成しポーラス状態(多孔質)になっています。そのためガラス粒の大きさに比例して吸水力や保水力を持つ性能になっています。
キラキラの雪のような、泡のよう繊細な美しさと、お好みの香りを同時に楽しめます。汚れや、香りを替える際は、泡洗剤で洗うとリフレッシュになります。
テンマガラス開発者
岡本 覚の世界
事業主体
株式会社スタジオエフ
大阪市中央区内本町2-4-10-202ネオハイツ内本町