様々な地域・現場・背景でESDに取り組む若者が楽しく、無理なく、やれる時にやりたいだけ、出会い、話し合い、協働できる場をつくる。
4.教育におけるメインストリームの価値変容
学びの意味を問い続ける文化をつくる
若者の声を集約し、市民に発信し続けると同時に、機関に向け提言を行い続ける
・多様性が活きる社会へ貢献したい。(仕事であれ、プライベートであれ…)
・多様性が許容されている地域社会にしたい
・子どもがみな夢を持てる社会
・色々な本当のつながりを感じられて、安心して暮らせる社会
・地球を実感、感謝の気持ちを持ち続けられる社会、自然に感謝できる心が育つ社会
・皆、何かの役割があってお互いに感謝し合える社会。様々な人がありつづけられる支え合えるGoodコミュニティな社会
・人々が「正しさ」から解放され、“自分”として生きていける
・人と一緒に、地球と一緒に、平和的に解決しながら参加しながら人々が生きていける
・ゴチャッとしてるけど協働できる、好きにもやれる社会
・立場によらず、だれでも笑って毎日生きている
・次の明るい未来に向けてみんなで頑張れる