要旨(サマリー)は、論文の内容を指定数量以内で査読者や読者にアピールするための大切な部分です。
「きちんと伝わるだろうか…」と心配になるのも無理はありません。
そんなあなたに代わって、その思いを正確にわかりやすく翻訳してくれる翻訳会社があります。
専門知識と論文の翻訳経験をかねそなえた翻訳者が、誠意を持って親切ていねいに英訳いたします。自分で英訳したものの、これで正しく読者に意味が伝わるだろうか。
渾身の力を込めて書き上げた大切な論文だからこそ、不安がよぎったりためらいが出てきたりして投稿できずにいませんか?
サマリーは200 words 程度の短い文章ですが、だからこそ第三者の視点から校正する意味があります。
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専門分野の担当者がいますので、ほとんどの分野に対応できます。
できれば、ご依頼時に論文本体の原稿をご提示ください。
その内容に即して要約の内容を検討します。
機密保持には細心の注意を払います。
指定用語があれば提示してください。翻訳に反映いたします。
たった3つの質問で文書に込められた本当の意図を見つけ出し、多言語リソースとキーワードを駆使して相手の心に響く「伝わる文章」に翻訳します。
言葉の壁を力に変えて、ニューノーマルの時代を生き抜くビジネスの成功を支援するニューロ・エンパシー・コミュニケーションのパイオニア
翻訳コンシェルジュチーム代表の唐沢浩一です。