胎内記憶教育®は、子どもたちが語る胎内記憶の調査研究に基づき、赤ちゃんや子どもたちと一緒につくった教育メソッドです。大人も子どもたちも共にしあわせになる「胎内記憶教育」(人生最初のお腹の中から始める教育法)を、お産や幼児教育の現場で実証し、常に進化させながら、世界中に広める活動をしています。
胎内記憶の調査研究の第一人者、産婦人科医池川明先生が理事をつとめておられます。
副理事の土橋優子先生は、ご自身も生まれる前の記憶をお持ちで保育園を経営されております。
保育士が子供に指導するという目線ではなく、子供目線での教育をされている教育者でもあります。
常任理事の松前兼一先生は 感性論哲学の後継者であり、ピーチスノウの理事でもあります。
そんな素晴らしい諸先生方の下で私は講師になるべく学ばせていただきました。
胎内記憶教育®基礎講座
産婦人科医、幼児教育の現場で日々ご活躍されている先生方が、子供たちからも学び検証した内容を
私たち講師にも提供していただいております。
胎内記憶についてのみを学ぶのではありません。お子様が胎内記憶があるからと学ばれる方もおられますが
私自身も娘たちも、孫も胎内記憶について語ることはありませんでした。
母親の胎内にいのちが宿す前からいのちの始まりまでの期間を4つに分け、
それぞれの期間に起きている事柄やその意味などを、
子ども達が語る胎内記憶に基づいた赤ちゃんの視点から伝えています。
1章 胎内記憶について、いのちとは
2章 パートナーシップ、ブループリント
3章 お産について、母性とは 愛とは
4章 オーダーバース、胎内感覚を感じる
3時間×4回の講座になっております。
開催リクエスト受付中です。
この絵本は 生まれる前の世界”を忘れずにいた
女の子から聞いたお話を絵本にしたものです。
お空の上でのでき事が かわいく描かれています
あかちゃんのくにから
香川ミカ著 宮本サチ絵
絵本セラピストとして活動するミカさんが胎内記憶に出会ったことで誕生した絵本です
「お母さんを選んで生まれてきた」
そのことで 親子関係の悩みが少しでも
明るい方へ向かえたらと願いを込められています。
天使の着ぐるみ
おにいるそうこ著
このお話に登場するトモくん
自分一人でできることは何もない。
トモくんはこういいます
「ぼくね、自分で決めてきたんだよ」と。
彼の魂が生まれる前に選んだ着ぐるみは
「天使の着ぐるみ」でした。
天使の着ぐるみ
おにいるそうこ著
このお話に登場するトモくん
自分一人でできることは何もない。
トモくんはこういいます
「ぼくね、自分で決めてきたんだよ」と。
彼の魂が生まれる前に選んだ着ぐるみは
「天使の着ぐるみ」でした。