ご挨拶
・当㏋をご覧頂きありがとうございます。
　ｴﾅｼﾞｬｲｽﾞｶｳﾝｾﾘﾝｸﾞ主宰の小野寺晶子です。
・私とカウンセリングの出会いは、勤務先で、
　人事としてEAP*導入を検討したこと。
*Employee Assistance Program。
  心理的アプローチから社員を支援するPGM。
・カウンセリングを体験した私の驚きは
「私、こんなに、話したいことあったんだ」。
・その体験を一人でも多くの方へ。そこから
　エナジャイズカウンセリングは生まれました。

カウンセリングとは
・ｶｳﾝｾﾘﾝｸﾞと日常会話の違いは、「とにかく
　自分について語る/決して否定されない」こと。
「周囲に心配かけたくない/こんなこと話したら
　どう思われるか…」そんな風に感じている時、
　是非、ｶｳﾝｾﾘﾝｸﾞをお試し下さい。
・カウンセリングは主に以下の方法があります。
【認知行動心理学アプローチ】見方を変える
【精神分析的アプローチ】過去に向き合う

エナジャイズカウンセリングが
大切にしていること
①カウンセリングを受けやすい世の中に
ex.感受性が鋭い方は、日々多くのことを感じ、
　それを言葉にするのが大変な時もあります。
ex.家族のことは、意外と話す場が少ないです。
→そうした時、感じていることを言葉にする機会
　を持つことには、とても意味があります。
　カウンセリングは「しんどい時に受けるもの」
　ではなく「より良く生きるﾒﾝﾃﾅﾝｽ法」です。
②心身一如
　こころとからだは密接に繋がっています。
　カウンセリングの中で、マインドフルネスや
　ヨガの考え方や実践方法をご紹介したり、
　カウンセリングとマインドフルネス/ヨガを
　融合したPGMをご提供しています。
③変化の多い若手社会人のサポート