そろそろ終活の事を考えないとな~と思っているあなたへ

100歳までのセカンドライフを分かって過ごす秘訣あります!
遺された家族が困らないように、そして何よりこれからの人生を輝いたものにするための道標。それがエンディングノートです。
エンディングノートの書き方セミナー開催します!

セミナーは
少人数対面式&個別オンラインの2本立て

  1. ソーシャルディスタンス対策を取った弊社セミナールームでの少人数開催セミナー
  2. 個別でのzoomによるオンラインセミナー
親子で!お友達と!等、お気軽にお越しください
先着3組限定
参加無料
ノー密で

こんなお悩みありませんか?

  • 年金も不安だし、そもそも何歳まで働けばよいのだろう?
  • これからの人生楽しく過ごすにはどうしたらよいのだろう?
  • 老後2000万て言うけどいくら貯めとけばよいの?ずっと働くのは嫌だ!
  • お葬式やお墓の事、延命治療は不要など、どう伝えたらよいの?
  • 遺族が遺産の分け方で揉めたりしないかな?
  • 相続税の準備も必要なのかな?払えなかったらどうなるの?
  • 自分の相続の前に、親の相続の心配もしとかないとね?
  • これからの人生楽しく過ごすにはどうしたらよいのだろう?

終活とは、良い終わり方を決めて、
そこまでの人生を楽しく過ごすための計画を立てる事

最近特に「終活」という言葉をよく耳にすると思います。
文字だけ見ていると、人生の終わりを決める活動であると思われている方が多いと思いますが、本来の「終活」はそれだけではありません。

本来の「終活」には二つの意味合いがあると考えます。
①まず一つ目は、人生の良い終わり方について様々な観点から決めていく事。
自分らしい良い終わり方を決めたらまず一安心。ゴールが決まると気持ちも安定します。

②そして二つ目はゴールまでの人生を楽しくゆったりと過ごすために決めていく事。
今後の生活設計、つまりセカンドライフのライフプラン&マネープランです。

今からまだ先のゴール(100歳をイメージ)に向けて、どんなライフイベントがあるのか、どんな生活をして行きたいかを描くのが「セカンドライフのライフプラン」です。
そして、ライフプランを整えたら次にマネープランです。
描いた理想のセカンドライフを過ごすために、いくら位くらいのお金が必要なのか?
今ある資金とこれからの収入で、その理想の生活をして行く事が可能なのか?
お金を育てるなど、工夫して少しでも楽に理想の生活を過ごすことができるようにならないか?
その道標となるのが「エンディングノート」です。

人生100年時代、気持ちの上でも生活資金の上でもセカンドライフをゆったりとより楽しく過ごすために考える、これが本来の「終活」の意味だと思います。

終わりよければすべてよし!そこまでの道のりも良ければ最高!
全てが揃って、初めて自分のための「終活」と言えますよね。

終活・相続の考え方

人は誰しも、必ず亡くなります。その時は、突然やってくることもあるし、ある程度覚悟を決める時間があるケースもあります。その時に遺された遺族が困らないようにしておくことも大事な事ですよね。

万が一の際、決めておかないと遺族が困ってしまう事とはどんなことでしょう。
  • お墓をどうしたいのか?
  • お葬式はどうしたいのか?自分の葬儀に呼んでほしい人・呼んでほしくない人は?
  • お医者様から延命治療をどうしたいか聞かれたときに、どう答えるか?
  • 預貯金を預けている銀行の数や場所、その他の財産がどれくらいあるのか?
  • 遺産をどのように分けてほしいのか?
  • 債務はあるのか?あるならどこにどれくらい?
  • 様々なIDやパスワードは?
などなど。まだまだ、項目をあげたらきりがないくらいにあります。
100人いれば100通りの相続があると言われていますが、お一人お一人事情や必要な対策は違うものです。
どうしたいか、お仏壇に聞いても答えは返ってこず、決めといてくれたらよかったのに・・・と途方に暮れる遺族も少なくないのです。

亡くなる前でも困るのが、「認知症」です。
認知症になると、ほとんどの事が出来なくなります。遺産の分割をスムーズにするために「遺言」を残されるケースもありますが、認知症になると「遺言」も書けなくなってしまいます。

元気なうちに、少しでも早い段階で考えて意思表示をしておくことが大切ですね。

エンディングノートと遺言

2020年7月より、自筆証書遺言の法務局での保管制度が始まり、今ちょうど遺言に注目が集まっている時期です。

エンディングノートと遺言はどのような違いがあるの?
どちらか書けば大丈夫なの?

どちらも、自分に万が一のことがあった時に遺族が困らないように残しておくものなのですが、大まかに考えると
遺言とは
相続が発生した際の遺産の分け方を示すもので、しっかりとした手順を踏んで残しておけば、法的に認められるもの。
エンディングノートとは
今までの人生のたな卸しを行い、これからやりたい事を考えたり、お葬式やお墓のことなど、分ける財産以外の意思表示(気持ちの表明)をしておくもの。
という分け方になると思います。

従いまして、どちらか一つというよりは、両方セットで必要という事になると思います。
ちなみに遺言にお葬式は質素に!と書いてあったとしても、遺言はお葬式が終わってから開けるものなので注意が必要ですね。


よく「遺書」と「遺言」は一字違いで大違いとよく言いますが全く違うものです。
今から亡くなる方が書くのが「遺書」で、
100歳まで楽しく生きて亡くなった後、遺族が仲よく暮らして行けるように書くのが「遺言」です。


「エンディングノート」「遺言」の話が出ると、縁起でもない・・・的な考えが浮かぶ方が多いと思いますが、実はこれらは非常に前向きなものと捉えるべきだと思います。

「遺言」は15歳以上の方ならだれでも書けるんですよ。

イギリスでは90%以上の方が遺言を書いているそうです。
日本人は10%台とのこと。
「イメージ」が邪魔をしているのかもしれませんね。



コロナ時代の「終活」の考え方

「終活」はいつ始めたらよいのでしょう?

答えは簡単ですよね。「今でしょ!」

  • 人間いつどうなるかわからない、急にその時が来たとしても大丈夫!
  • 普通に100歳まで生きるとしても、100歳までの人生も大丈夫!
という状態にするのが「終活」の目的です。

だから、

「今でしょ!」
ですよね。

終活を始めるには、エンディングノートに沿って考えるのが一番

終活はしておいたほうが良いし、したいと思っている。でも何から手を付けたらよいか、わからない。という声をよくお聞きします。

そういう声にお応えするのが「エンディングノート」です。

「エンディングノート」に沿って書き進んでいくと、終活の目標は達成します。

中には、「エンディングノート」を買ってはあるけど、なかなか書き進める事が出来なくて放置しているとか、何冊も買ったがどれに書けばよいかという時点で悩んでいて書き出せない

といったお悩みもお聞きします。

そうなんです。
「エンディングノート」を書けばいいというのは分かるが、なかなか書き出せない
という方が多いのも事実です。

だから始めました

「エンディングノートの書き方セミナー」


その具体的な方法をセミナーではお伝えする予定です。

まずは100歳前提で
より良い終わり方を決めて、
100歳に向けて
これからの生活を描き、
楽しい生活をするために準備を始めることが第一歩です。
第一部

終活・相続の現状を理解しよう

「うちには財産はないからもめないよ」
「家族みんな仲がいいし、もめないよ」
「そもそもそう簡単には亡くならないし」
「自分のお葬式は簡単にしてもらいたいと日ごろから言ってあるから大丈夫」
「長男に多くの財産を遺したいという事を常に言っているので心配ない」

このようなお話をよく聞きます。

本当にそうでしょうか?
今のままで、本当に大丈夫なのでしょうか?

第一部では
このような現状のお話をさせていただきます。
第二部

エンディングノートを書くためのポイント整理

いよいよ、第二部では実際にエンディングノートを書き進めて行く為のポイントをお伝えします!
「エンディングノートの書き方練習帳」を使って、エンディングノートを書くための項目や、気持ちの整理をしていただきます。
例えば
今までお世話になった人は?
もう一度会ってお礼を言いたい人
自分の人生で頑張ったこと
家族に伝えたい事
などの気持ちの問題も含めて考えていきます。

エンディングノートを書くための準備が出来ると思います。
「やらなきゃなあ~」から何から始めたらよいか?が具体的にわかります!

お楽しみに!

~セミナー概要~

  • 日時
    第一回 2020年10月3日(土)午前10時~午前11時30分終了予定
    第二回 2020年11月7日(土)午前10時~午前11時30分終了予定
    第三回 2020年12月5日(土)午前10時~午前11時30分終了予定
    ※各回とも同じ内容となります。
    ※zoomでの個別セミナーの場合日程は打合せの上実施します。
  • 場所:弊社セミナールーム(ソーシャルディスタンス対策済み)
    島田市岸町643-4 喫茶風待さんの隣です
    又は、ご希望いただいた方には
    zoomにて個別でのオンラインセミナーを実施することも可能です。

  • 費用:無料
    zoomでのオンラインセミナーも同じ内容で無料です。
  • ご参加特典1
    エンディングノート書き方練習帳をプレゼントします!
  • ※先着限定3組様のセミナーです。
  • 場所:弊社セミナールーム(ソーシャルディスタンス対策済み)
    島田市岸町643-4 喫茶風待さんの隣です
    又は、ご希望いただいた方には
    zoomにて個別でのオンラインセミナーを実施することも可能です。

セミナー講師

栗原 久人
1965年1月生れ。静岡県榛原郡出身。FP歴20年。
大手損保会社の代理店研修制度により業界に入り、同時にFP資格を取得。3年後保険代理店として独立開業。
関わりが出来た方々の人生をしあわせにするためのサポートがしたいとの考えから、保険だけでは片手落ちであるとの認識のもと、相続や終活等の資格を取得し、相続相談やFP相談を受け付けている。
令和2年1月、落ち着いて相談が出来る空間を作りたいと考え新社屋を開設し、「街のかかりつけ相談処」として日々様々な相談事の解決に全力を尽くしております。
所有資格
  • ファイナンシャルプランナー
  • 相続診断士
  • 終活カウンセラー
  • 生前整理アドバイザー
  • 住宅ローンアドバイザー
  • 相続診断士
街のかかりつけ相談処
相談処外観
相談場所
相談場所
相談場所

セミナー会場(対面式)
(オンラインセミナーの場合は環境が整った御自由な場所で)

有限会社シー・フィールド
笑顔相続サロン®静岡中部
島田市岸町643-4
電話 0547-33-1666
eメール C-FIELD@c-field.com
HP http://egao.lpsoudanya.com/

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相続診断士・終活カウンセラー・生前整理アドバイザーとして、終活から相続・遺言や死後事務委任等様々な相談を承っております。
相続専門の士業の先生方とも連携しトータル的なコーディネートも承っております。

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