駅西
あさごはん

大学生だけで運営する AM5:00オープンの朝ごはん専門店。
名古屋最初のおもてなしを、駅西で。


朝5時、名古屋。

モーニング文化に代表されるように、名古屋は「夜が早く、朝も早い」街です。
名古屋駅は、東の柳橋市場。西の椿魚市場。深夜まで働いた居酒屋の従業員。高速バスの乗客と、早朝から人々の生活があります。

しかし、

意外なことに、5時台から営業する飲食店は多くはありません。
朝5時に高速バスを下ろされた後、どこへ行けばいいのでしょうか。
長旅の疲れを癒したくても、開いているのはファストフード店ばかり...
それらの店にも、6時になれば長い行列ができています。

朝ごはんで
名古屋初の
おもてなしを

朝5時から「朝食専門店」を開き、
手ごろな値段でおいしい朝ごはんを提供する。そして、この朝食堂を通して様々な課題を解決する。
それが駅西あさごはんプロジェクトです。

メニュー

鯛茶漬け ¥500

駅西の椿魚市場で仕入れた新鮮な鯛(伊勢湾産)に、熱々の出汁をかけた鯛茶漬け。出汁は、駅西の鰹節屋さんの宗田節とやきとり竹橋の鶏出汁をミックスした自家製のものです。

ホットコーヒー ¥200
※おかわり自由

大須の老舗・松屋コーヒー本店で仕入れた、本格コーヒー。
コーヒーカップとマドラーは、常滑焼です。

松屋コーヒー

3つの特徴

学生主体

駅西あさごはんは、企画・運営をすべて名古屋の大学生で行います。駅西地区を3年間調査してきたゼミのメンバーが中心となり、研究を活かしてプロジェクトを進めます。

ヤドカリ


店舗は、朝の時間帯に営業をしていない居酒屋を間借りします。これは、関西を中心に広がりを見せている「ヤドカリ」の手法を参考にしています。

”ヤドカリ”について

クラウド
ファンディング


開業資金は、クラウドファンディングを活用します。詳しくは、readyforのサイトをご覧ください。

Ready For 駅西あさごはん

やどかり先

やきとり竹橋

新鮮な地鶏を使用した、焼き鳥が名物の居酒屋。
商店街にあった店舗をリノベーションして活用しています。必要以上に建物に手を加えず、その歴史を活かした雰囲気のよい空間が魅力です。

やきとり竹橋Facebook

アクセス

名古屋駅太閤通口から徒歩10分

経緯

1

社会調査実習

きっかけは、大学の授業でした。「なぜ名古屋駅は、西と東でここまで違うのか」この素朴な問いから社会調査は始まりました。駅西銀座通商店街は、名駅から徒歩5分。しかしそこには、シャッター街が広がっています。調査の結果、駅西は歴史的な経緯から地権が複雑で、再開発が困難であったことが分かりました。現在では、リニア中央新幹線の用地買収に伴い、西側にも大きな変化が訪れつつあります。駅西は昔ながらの「顔が見える街」であり、それでありながら駅裏的な多様性のある独特な街です。「どこにでもある街」になる前に、何かやれることはないのか…。模索が始まりました。

経緯

名古屋市立大学シンポジウム

リノベーションまちづくりの第一人者、清水義次さんをお呼びしてシンポジウムを開催しました。
ここで、名古屋駅西のリノベーションによる地域活性化の可能性を検討し、事業化を目指すことが決まります。

実行

企画の立案

調査の結果、既に普通に物件を借りて事業をすることが難しい事。駅東側の商業施設に真っ向から勝負しても勝てない事が分かっていました。そこで、西側は高速バスの発着や民泊・ゲストハウス、さらに魚市場があり、早朝から人がいる事。その時間帯に営業している店がほとんど無い事に注目します。さらに、「ヤドカリ」の手法を取り入れることで、初期費用を抑えることを目指しました。

実行

クラウドファンディング

2017年7月19日から、「READY FOR」にてクラウドファンディングを実施します。
皆様のご協力をお願いします。
※8月14日更新 目標金額を達成しました!8月23日まではご支援を受け付けているので、今後もよろしくお願いします。

実行

開業 10月14日

2017年10月14日(土)に開業しました!

経緯

1

社会調査実習

きっかけは、大学の授業でした。「なぜ名古屋駅は、西と東でここまで違うのか」この素朴な問いから社会調査は始まりました。駅西銀座通商店街は、名駅から徒歩5分。しかしそこには、シャッター街が広がっています。調査の結果、駅西は歴史的な経緯から地権が複雑で、再開発が困難であったことが分かりました。現在では、リニア中央新幹線の用地買収に伴い、西側にも大きな変化が訪れつつあります。駅西は昔ながらの「顔が見える街」であり、それでありながら駅裏的な多様性のある独特な街です。「どこにでもある街」になる前に、何かやれることはないのか…。模索が始まりました。

連絡先

駅西あさごはん

代表 高原潮
(名古屋市立大学人文社会学部 現代社会学科3年)
ekinishiasagohan@gmail.com


年末年始の営業

  • 12月23日()…通常営業
  • 12月24日()…通常営業
  • 12月29日()…休業
  • 12月30日()…休業
  • 1月6日()…営業
  • 1月7日()…通常営業
  • 1月13日()…通常営業
  • 1月14日()…通常営業
  • 1月20日()以降…休業
  • 12月23日()…通常営業

「駅裏」と呼ばれて

名古屋駅周辺のリニア中央新幹線開業まで、あと10年となりました。

再開発に沸く名古屋駅。駅東側の「名古屋の顔」、JRセントラルタワーズ・大名古屋ビルヂング・JRゲートタワー…。
一方、駅西側(通称「駅裏」)は、古くからの商店や住宅がとり残されているようです。
利便性はそれほど変わらないにも関わらず、名古屋駅の東西はまさに「表」と「裏」。
このアンバランスな都市空間は、地域社会と開発圧力がせめぎあう最前線でもあります。

リニア駅周辺の用地買収を控え、名古屋駅西側はいかなる「まち」を目指すのか。
この地の主体が、いかなる意志を持ち、いかなるアクションを起こすか。
それによって、駅西の街が大きく変わります。

「駅西あさごはん」事業は、その第一歩です。