融資以外の資金調達方法

資金調達の方法と聞き、銀行からの融資を頭でイメージしていませんか?

私も今までは、事業資金を調達するにあたって銀行やビジネスローンなどの融資を検討していました。

しかし、融資以外の資金調達方法もいくつかあります。

具体的にどうやって事業資金を調達すれば良いのか見ていきましょう。

ファクタリング

融資以外の資金調達の中でも、ファクタリングは代表的です。

ファクタリングは自社が商品やサービスを販売した時に発生する売掛金を、第三者の会社に買い取ってもらって現金化する方法を指します。

私は今月の31日までに300万円の支払いが必要だったのですが、銀行から運転資金の融資を受けられませんでした。

しかし、来月の31日に500万円の売掛金が支払い予定だったので、ファクタリング会社で現金化して資金難を防ぐことができました。

実質的に回収を前倒しにして資金調達できるのはファクタリングの大きなメリットですね。

銀行からの融資とは何もかも違いますので、利子を支払ったり返済したりといった必要はありません。

ファクタリング会社に手数料は取られてしまうものの、現金が足りなくて悩んでいる時に役立つ方法です。

ファクタリング会社の中でも、日本中小企業金融サポート機構は当日から数日後とスピーディーに現金調達ができます。

現金化のスピードが速いのは、弁護士監修のクラウドサインを導入して無駄な時間を削減しているからです。

「融資以外で資金調達したいな~」と検討している経営者は、ファクタリングを利用してみてはいかがでしょうか。

自治体の補助金・助成金制度

自治体の補助金・助成金制度も融資以外の資金調達の方法です。

自治体が独自に定めた条件に合致すれば、返済義務のない事業資金を調達できます

事業者が補助金や助成金を利用するに当たり、どのようなメリットがあるのかいくつか挙げてみました。

  • 申請して審査に通れば返済する必要のないお金を調達できる
  • 労働環境が整備されたり優秀な人材が集まったりする
  • 投資リスクを最大限に抑えた事業展開ができる
  • 企業の信頼度がアップして公的融資が受けやすくなる

単純に資金調達できるだけではなく、今後の事業展開にも役立つ部分が多々あります。

条件は自治体によって違いますので一概には説明できませんが、銀行融資を断られてしまった方は補助金や助成金制度を申請して資金調達してみてください。