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将来社会課題の解決に携わりたいと思っている高校生のためにつくられた、米国スタンフォード大学が提供する3ヶ月間のオンラインプログラムです。世界の社会課題を学び、多様な同世代とのディスカッションを通じてあなたの興味を深めていきましょう。
学校を超えた新しい学びに挑戦してみませんか?
※2023年春のプログラム第7期は5月末からの開催を予定しております。
※近日中にエントリー詳細について本HPにてお知らせいたします。
応募締切
近日中に本WEBページにてエントリーを開始いたします。今しばらくお待ちください。
※本プログラムは二段階に分けて応募を実施します。
※第1ラウンドは、早期優先されるエントリー期間です。第1ラウンドの応募期間終了後から順次審査を開始して参ります。また第1ラウンド期間内にご提出くださった方を優先して審査を行って参りますので、お早めにエントリーされることをおすすめいたします。
応募方法
下記ボタン「プレエントリーする」から基本情報を入力後、応募課題が記載された本エントリーフォームがご登録いただいたメールアドレスに送信されます。お早めにプレエントリーください!
1.本サイトよりプレエントリーフォームを送信ください
2.ご登録いただいたメールアドレス宛に応募課題が記載されたエントリーフォームが送られてきます
3.エントリーフォームより応募課題をご記入いただき、期限内にフォームのご提出をお願いいたします
応募課題
Q1. Please introduce yourself. (within 200 words in English)
Q2. Please tell us the reason for applying to Stanford e-Entrepreneurship and the reason why you want to learn about the social issues occurring throughout the world. ( Freewriting/ within 200words in English)
Q3.Please send us a 1min video of yourself in English, summarizing your answer for Q1 and Q2.※OPTIONAL
Q4. What kind of perspective and positive impact can you offer to other participants of this program? (Freewriting /within 200words)
Q5. How are you planning on making use of the experiences and knowledge you have gained after the course? (Freewriting /within 200words)
参考:日本語訳
Q1. 自己紹介を英語でご記載ください。
Q2. あなたがこのプログラムに参加した理由と世界の社会課題について学びたい理由を教えてください。
Q3.問1と問2の回答について、あなたが英語で話す1分間動画を送ってください。 ※任意
Q4.プログラムに参加した他の高校生に対して、あなたが貢献できることや視点を教えてください。
Q5.プログラム修了後、得られた知識や経験をどのように活かしたいですか?
学校以外での新しい学びに挑戦したい高校生
学校以外での新しい学びに挑戦したい高校生
ゲイリー・ムカイ / Gary Mukai
Stanford e-Entrepreneurship Co-Director
米スタンフォード大学国際異文化教育研究プログラム(SPICE)所⻑
1988年にSPICEに入る以前には、日本や、カリフォルニアの公立学校で教えた経験を持つ。カリフォルニア大学バークレー校とスタンフォード大学を卒業。日米関係、および日系米国人の経験を考察するカリキュラムを数多く作り上げてきた。1997年にはアジアン・スタディーズ協会よりフランクリン・ブキャナン賞を受賞。ほかにも、2007年には外務大臣表彰、15年にはアジア太平洋米国アラムナイ・クラブよりスタンフォード大学アラムナイ賞、17年にはスタンフォード教育学大学院の教育分野におけるアラムナイ優秀賞を受賞し、さらに同年、日本政府より旭日双光章を授与された。
松田 悠介 / "Ed" Matsuda
Stanford e-Entrepreneurship Co-Director
一般社団法人 e-Entrepreneurship 理事
ハーバード教育大学院 教育学修士
スタンフォード経営大学院 経営学修士
日本大学を卒業後、体育教師として中学校に勤務。体育を英語で教える Sports English のカリキュラムを立案。その後、千葉県市川市教育委員会 教育政策課分析官を経て、ハーバード教育大学院(教育リーダーシップ専攻)へ進学し、修士号を取得。卒業後、PricewaterhouseCoopers Japan にて人材戦略に従事し、2010年7月に退職。退職後、全国で厳しい環境に置かれている子どもたちの学習支援を展開するLearning For All を設立し、2015年に独立法人化。2012年からはTeach For Japan の創設者として日本国内の教育課題の解決に取り組み、2016年6月にCEOを退任。2017年7月より日本財団の国際フェローとして、スタンフォードビジネススクールに進学し修士号を取得。2018年7月にスタンフォード大学の客員研究員に着任。
アイリーン・ブライアント/ Irene Bryant
日時 | 2023年5月〜2023年9月までの約4ヶ月間 <コーススケジュール例> ※下記は2022年秋季講座のスケジュールになります ※課題論文、グループプレゼンテーションあり |
対象 | 全国の高校1年〜2年生を20名程度 実用英語検定2級以上、又はそれと同等以上の英語力を有する者 |
使用言語 | 英語 |
受講環境 | オンライン ※ZOOMを使用いたします ※参加者の自宅等のネット環境やデバイスをご利用ください |
授業テーマ | 世界の諸社会課題、アントレプレナーシップ入門講座など |
応募方法 | 本ホームページ上のボタン「プレエントリーする」から基本情報を入力後、応募課題が記載された本エントリーフォームがご登録いただいたメールアドレスに送信されます。お早めにプレエントリーください! |
応募課題 | 応募課題 (所有時間目安:1時間〜) Q1. Please introduce yourself (Freewriting / within 200 words) Q2. Please tell us the reason for applying to Stanford e-Entrepreneurship and the reason why you want to learn about the social issues occurring throughout the world. ( Freewriting/ within 200words) Q3.Please send us a 1min video of yourself to the the following email address, summarizing your answer for Q1 and Q2. Q4. What kind of perspective and positive impact can you offer to other participants of this program? (Freewriting /within 200words) Q5. How are you planning on making use of the experiences and knowledge you have gained? (Freewriting/within 200words) |
その他 | ・参加費は無料です ※オンライン授業受講時に発生する通信費は各自でご負担をお願いいたします ・成績優秀者には表彰があります。 |
協賛 | Water Dragon Foundation |
使用言語 | 英語 |