◆戸板女子短期大学図書館 エコーティ導入インタビュー
◆図書委員2名ブックコート初挑戦!レポート

1995年10月、戸板女子短期大学の三田キャンパス創設とともに開館。
大学の玄関先にある、教会の礼拝堂を思わせる重厚な扉が図書館の入り口。幾何学模様をモチーフとした
アール・デコ様式を採り入れたおしゃれな館内。学生が集中して学べるよう随所に心配りがされている。

 今回は、エコーティをご導入いただいた経緯や今後について伺った。
さらに学生によるブックコート体験をご紹介。

ー戸板女子短期大学について教えてください

 戸板女子短期大学は1902年創立の戸板裁縫学校が起源となっており、1950年に現在の学校名で設置されました。服飾芸術科、食物栄養科、国際コミュニケーション学科があります。
 図書館には  万冊の蔵書があり、1日平均 120~130名の学生が訪れます。試験前になるとさらに利用率が高まり200名を超える日もあります。

ー当社を知ったきっかけと
 エコーティ導入の経緯を教えてください。

 これまでブックコートは司書2名が手作業で行っており、もっと効率的に作業ができる製品はないか、資材のカタログを見たり展示会に行って調べていました。2017年  月に行われた図書館総合展に行った際、偶然御社のブースが目に留まり「この製品だ!」と思いました。
 その場で使い方を教えていただき、使い方の簡単さや見栄えに感激しました。展示会で案内していただいた営業さんも、後日来館して提案していただいた営業さんも丁寧で分かりやすくお話いただけたのも好印象でした。
 その後、館長に相談して展示会から2週間後には導入を決めました。

ーこれまでのブックコート作業と比べていかがですか?

 以前使用していたフィルムは透明度が高く見栄えが良いものやエンボス加工されて滑りにくいものなど様々な種類がありました。例えば、透明度の高いフィルムは表紙をキレイに見せることができますが、フィルムが薄く柔らかいため、剥がしてやり直そうとしてもフィルムが伸びてしまいます。はく離紙を剥がしながら慎重にやらなければならず時間がかかっていました。
 値段が高ければ必ず使いやすい素材とも言えず、値段と使いやすさの両方を満たすフィルムを探すことが大変でした。
 エコーティは、はく離紙がなく、空気やシワが入らずに表紙に貼り付けられるので作業が格段にラクになり作業時間は半分ほどになりました。

ー今後取り組んでみたいことを教えてください。

 当図書館には学生が主体となって活動している 図書委員 があり、19名が日替わりでオススメ書籍のPOP作成や館内の飾り付けなどを行っています。
 これまでブックコート作業は、学生にはコツが必要なため依頼していませんでしたが、今後はエコーティを活用してブックコートのできる学生や書籍の幅を広げたいと思います。

 そして今後も学生が居心地がよく学べる環境作りをしていきたいと思います。

戸板女子短期大学図書委員の
お二人がブックコートに初挑戦!

「本は好きですか?」という問いに、「はいっ!!」と即答するほど本が好きなお二人。自己啓発本が好きな吉岡さん(左)と、小説が好きな内堀さん(右)に初めてエコーティを使ってブックコートしていただきました。
司書さんに見守られつつ、いざ!

① まずは当社営業藤本によるデモンストレーション。フィルムロールのセットからレクチャー。真剣な眼差しの2人。

②次は学生の2名だけでエコーティを使ってもらいました。「フィルムの粘着面が上」と呪文のようにつぶやきながらセット。

③無事にフィルムをセットし、本がフィルムの中央になるよう位置を調整。ガイドラインが付いているので安心。

④両手を添えて、少し本を押さえつけながら手前にスライド。空気が入らずキレイにフィルムを接着することができました。

⑤片面ができたら、フィルムが付かないように下敷きを挟んで、本をくるっと反転させます。本を浮かせないのがポイント!

⑥反転した後、再び両手を添えて手前にスライド。初めてエコーティを使って、シワもなくキレイにできました☆

エコーティを5段階評価してもらいました

初めてブックコートを行った図書委員のお二人。
使い方を1回説明した後は、「楽しい!」と喜びながら作業してくださいました。
満点の評価ありがとうございました!

戸板女子短期大学

〒105-0014 東京都港区芝2丁目21−17
HP:http://www.toita.ac.jp/
図書館サイト:http://www.toita.ac.jp/library/