最初に理想の英語力に到達する明確な目標を定めたら、毎日の学習の進み具合をチェック。ちゃんと上達しているかフィードバックします。
質問や添削は迅速にお返しするので、その日わいた不安や疑問がすぐに解消!定期的なセッションでは、英語へのモヤモヤが消え、モチベーションが続きます。
つまり、わたしがつきっきりで、英語の学習面とマインド面の両方からがっちりサポートしていくイメージです。
英語の学習に悩んでいませんか?
英語がうまくならないのは、あなたに英語のセンスがないからではありません!
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英語をマスターするには、ある程度の時間はやはり必要です。しかし貴重な時間を英語に費やしても、なかなか英語が伸びない…そんな風に思ったことはありませんか?
確かにただやみくもに勉強しても、時間だけが残酷に過ぎてしまい、思った成果は得られないのが事実です。漫然と英会話スクールに通ったり、色々な教材に手を出しては止める教材ジプシーだと、お金と時間を浪費するだけで終わってしまいます。
でもそれはあなたのせいではありません。ご自分を責めないで下さいね。巷には英語学習に関する情報や教材があふれていて、自分に合ったものを選ぶのが難しすぎるのです。
合わない方法で勉強しても、勉強が続かず、上達しないのはごく自然なことです。裏を返せば、適切な学習を継続して行えば、英語は必ずうまくなります。
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私は英語の勉強を始めた当初、なかなか実力をアップさせることができずに日々悩んでいました。そして何より辛かったのが、英語を話す国に住んでいるのにネイティブの言うことがなかなか聞き取れなかったことです。
それになりに勉強はしていました。なのに実力が上がっている実感がつかめない…そんな悶々とした日々を過ごしていた私ですが、ある英語の学習法に出会い、それを実践したことで、英語を話す力と聞く力が飛躍的に伸びました。
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ニュージーランド在住8年
イタリア滞在歴5年
40代でニュージーランド移住を決意し、子どもを連れて親子留学を開始。
20数年ぶりのやり直し英語に翻弄されながらも、現地専門学校を卒業し、ローカル企業に就職。
技能移民として念願のニュージーランド永住権を取得する。
ある程度英語ができるようになってもネイティブの話が聞き取れないという悩みを克服した経験から、同じ悩みを持つ方のお手伝いがしたい、ブレークスルーを経験してもらいたいとの思いから、日本一の英語コーチに師事し、英語コーチとなる。
私が考える一生モノの英語力とは、これから先、あなたの英語がどんどん上達していく時の土台を形成するものです。この土台をしっかりつくり、その上に語彙力を積み上げていくことで、あなたの英語はグラグラすることなく、まっすぐ上に伸び続けていきます。
具体的には、「正しい発音×英語の発想」をしっかり習得することが英語の土台を築くことに繋がります。
正しい発音がわかると相手に伝わる英語が話せます。またリスニング力も伸びるので、耳にする英語すべてが教材になります。
また、英語の発想ができるようになると、単語の並べ方や文章の組み立てが自然にできるようになります。日本語と英語の発想はまったく違います。なので、この英語の発想を腹落ちさせない限り、あなたの英語は日本語の文に引っ張られることになってしまうのです。
私の英語コーチングでは、この土台形成にしっかり時間をかけて取り組みます。
一生モノの英語力がいったん手に入れば、あとはご自分でそれをどんどん伸ばしてくことができます。
発音トレーニングはフォニックスをベースに行います。学校で習った発音記号に頼らないので、暗記は一切必要のない画期的な発音習得法です。
フォニックスはまだ日本ではあまりなじみがないかもしれませんね。フォニックスは簡単にいうと、発音と文字の関係性を学ぶ音声学習です。
アルファベットには名前のほかに、それぞれ音があります。たとえばAの名前はエィ、音はアという具合です(あえてカタカナで表記していますが、本来カタカナでは表せない音です)。
フォニックス発音ではアルファベットの音をひとつひとつ学んでいきますが、その過程で英語で使う顔の筋肉も鍛えていきます。
英語は口周りの筋肉や発声の仕方が日本語とは全然違うので、私たち日本人はどうしてもカタカナ英語になりがちです。ですが、この発音トレーニングを続けるうちに、ネイティブのような発音が身につき、自信をもって英語を話せるようになります。
発音トレーニングでは、日本語ではいかに口周りの筋肉を使っていないかを痛感しました。同じ日本人だからこそわかる弱点を1対1 でわかりやすく丁寧に教えてくれます。(50代女性 ふみえさん)
フォニックスだと発音記号を覚えなくても、口や舌の動きを理解して練習すれば短時間でもよくなる!英語の発音記号を覚えるより、実際に口を動かして練習するのが面白い。それから筋トレにもなる!笑 (30代女性 Aさん)