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2018年度のつなぐファームの活動をまとめています。
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つなぐファームのこよみ

2018年度 年間作業スケジュール
春(4~6月) 土壌改良(心土破砕・堆肥散布・耕耘)、サツマイモ・落花生・里芋の植えつけ、緑肥用ソルゴーの播種
夏(7~9月) 緑肥用ソルゴーの刈取りとすき込み、除草作業
秋(10~12月) サツマイモ・落花生・里芋の収穫、ニンニクの植えつけ
冬(1~3月) ニンニクの栽培管理(除草・肥料散布)、トウキの植え付け
秋(10~12月) サツマイモ・落花生・里芋の収穫、ニンニクの植えつけ


4~6月

2018年4月13日(金)「千葉市大木戸アグリ・エナジー1号機」落成式

太陽光発電と農業を並行しておこなう新しい農業のかたち、「ソーラーシェアリング」。
これを千葉市大木戸町で実践し未来へつないでいく。
つなぐファームの挑戦が始まりました。

つなぐファームの土づくり

私たちは、地元の農家さんから借りた土地を活用して農業をしています。
作物がのびのび育つよう、まずは緑肥や堆肥などを活用して、地力回復から行っています。
つなぐファームの土づくりへのこだわりは、『機械化農業 2018年11月号』に取り上げていただきました。

落花生の種まき

落花生は千葉の名産品です。
つなぐファームでは、「郷の香」「おおまさり」「千葉半立」の三品種を育てました。
「郷の香」「おおまさり」はどちらも粒が大きく味わい深いことが特徴です。殻ごと塩ゆでにしていただく茹で落花生用の品種です。
「千葉半立」は炒り落花生用の品種で、炒ったときの味が良く人気のある品種です。

7~9月

緑肥による地力回復

イネ科の植物である緑肥用ソルゴーを播種し、人の背丈を超えるくらいの大きさになった後に、細かく砕いて畑にすき込みます。
畑に有機物を供給することで、数年間耕作がされていなかった土地の地力を回復させることができ、作物がのびのびと育つことができるようになります。

2018年8月1日(水)リモコン重機を利用した農作業の実証実験を行いました

ソーラーシェアリングの設備下で、リモコン重機を使ったスマート農業の実証実験をしました。
人が乗らずにリモコンで操作する草刈り機を使用し、緑肥用ソルゴーの刈取り・粉砕を行いました。
人が乗用しないことで、作業者の重大事故防止や作業省力化に繋がることが期待されます。

10~12月

2018年11月28日(水)ソーラーシェアリングの設備下で初のサツマイモ収穫

焼き芋として人気の品種、シルクスイートと紅はるかを収穫し、その様子が千葉テレビ放送「NEWSチバ600」「NEWSチバ930」にて放送されました。
「この地を拠点に、ソーラーシェアリングによる農業モデルを実践・展開していきたい」という当社の想い・姿を放送していただきました。

落花生の収穫

茹でて食べる「おおまさり」や「郷の香」は、掘り取り後すぐに茎から莢をはずし、生のまま莢ごと塩茹でにします。炒って食べる「千葉半立」などは、写真の状態のまま「ぼっち積み」と呼ばれる野積みの状態にしてしばらく乾燥させ、その後莢から豆を取り出して炒ります。
ベテラン農家さんの指導も仰ぎ、収穫・ぼっち積みを行いました。

里芋の収穫

春に植え付けた里芋を収穫しました。
今年は夏場の高温・少雨で、近隣では里芋の水分不足が顕著であった中、ソーラーシェアリング下の里芋は、ほど良い日陰でほとんど水やりをすることなく、無事収穫することができました。
昨今厳しさを増す夏場の栽培環境に対し、ソーラーシェアリングが有効であることを実感する事例となりました。

千葉大学の学生と共同でサツマイモ加工品開発

千葉大学環境ISO学生委員会の学生と共同で、ソーラーシェアリング下で収穫されたサツマイモを原料とする、プリンとパウンドケーキの加工品を試験開発しました。
開発した試作品は、自然エネルギーのイベントや千葉大学の学生で販売されました。今後の展開についても、引き続き学生と共に検討しています。

ニンニクの植え付け

ニンニク植え付け適期の10月、9万粒のニンニクを植え付けました。
今回植え付けた品種は、暖かい土地に適した「嘉定種」と「金剛種」の二種類です。芽が空に向くように、ひとかけずつ手で植え付けていきました。

2018年9月29日(土)「にんにく植え付けイベント」開催

にんにくの植え付けに際し、植え付けイベントを企画し開催しました。台風が近づき足元の悪い中での開催になりましたが、たくさんの方々にご参加いただき、大盛況のイベントとなりました。
ご参加くださった皆様ありがとうございました。

1~3月

緑肥による土壌改良・ニンニクの生産管理

春からの新たな作物の植え付けに向けて、緑肥による地力の回復をおこないます。
加えて、5月の収穫に向けてニンニクの管理をしています。
来期の作付計画の作成も行い、春に向けて力を蓄える時期です。

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