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LED化
施設内照明をLED化にすると、かなりの初期投資がかかります。
しかし、安いからと言って粗悪品に飛びつくと、逆に莫大なコストにつながることもあります。
e-アシストでは、信頼できるメーカーの中から選び、最大限のコストパフォーマンスでクライアント様に喜んでいただける施工を目指します。
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施設内の各電気工事
「コンセントを増やしたい」「照明を増やしたい」「LAN配線」「防犯カメラ」「機械を入れるのに新たに電源が必要」…など、日々進化していくクライアント様の要望に対しまして、安全面・コスト面を中心に最良の設計を考え、施工いたします。
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高圧関係改修工事
一般的に高圧受電は6600V。100Vでさえ、時として漏電や感電などの事故があります。
万が一、高圧施設で同様の事故が起こった場合、更に大事故につながる可能性大です。
高圧機器や電線などは耐用年数が定められており、古くなってくると更新しなければなりません。
電気主任技術者からのご指摘についても、ご相談ください。
(※地域によっては対応できかねます)
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高所照明修繕工事
外灯や吹抜けなど、高所作業は危険が伴います。普段から慣れていないと、落下など事故やケガをすることもあり、本来の業務に支障をきたします。
e-アシストでは、危険なこともクライアント様に代わって安全に作業いたします。
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照明不点修理
球替えしても点かない…そんな時は、ランプ以外の可能性があります。
電源なのか、安定器やインバータが壊れている…などちょっとした修理もお任せ下さい。
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漏電対応
漏電すると、漏電ブレーカーが落ちます。一般的な分電盤ではメインブレーカーにその機能がついており、ある個所で漏電すると、全ての電気を遮断することが多いです。
緊急時には一旦応急処として、漏電か所のみ電気を遮断し、他の正常なものは生かす方法もあります。
e-アシストは、そんな緊急事態にも全力で対応できるよう努めてまいります。
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電気不具合定期診断
電気に限らず、古くなってくると色々な危険や漏電の可能性が増えてきます。
e-アシストでは、クライアント様にのニーズに合わせて、何もない普段から定期的にチェックをし、「外部の照明が落ちかかっていないか」や「老朽化により取り替えした方がいいのでは?」など…大難が小難に、小難が無難になるよう、鋭い観察力で出来るだけ危険を回避するように努めます。
また、分電盤について絶縁測定(漏電チェック)もお任せください。
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LED化
施設内照明をLED化にすると、かなりの初期投資がかかります。
しかし、安いからと言って粗悪品に飛びつくと、逆に莫大なコストにつながることもあります。
e-アシストでは、信頼できるメーカーの中から選び、最大限のコストパフォーマンスでクライアント様に喜んでいただける施工を目指します。