鹿児島で注文住宅を建てるなら、どんな施工会社を選ぶべき?

鹿児島と言えば、火山灰の被害が多い地域です。そのため、火山灰に対する設備なども考えなければいけません。今回は鹿児島で注文住宅を建てる際のおすすめしたい設備や施工会社の違いについて見ていきましょう。

注文住宅だからこそできること

注文住宅は何ができると思いますか? こちらでは、注文住宅だからこそできることについて見ていきましょう。

・世界にひとつだけの家ができる

当然ながら、注文住宅は依頼主の希望を詰め込んだ家です。そのため、まったく同じ家というものは存在しません。自分たちだけのマイホームを建てたい人に、注文住宅はおすすめされているのです。施工会社によって和テイスト、北欧風など得意スタイルが異なるので、しっかり見極めることが大切です。

・建築過程を見ることができる

建売住宅の場合、既に完成した家を購入します。そのため、建築過程でどのような工事がされていたのかを見ることはできません。しかし、注文住宅の場合は設計から取りかかるため、工事の過程をしっかり見ることができます。その結果、手抜き住宅などを防ぐ効果も期待できるのです。

・予算調整が可能

注文住宅はアレもコレもと詰め込みすぎる傾向がありますが、自分たちに不必要な部分は削ることが可能です。その結果、建売住宅などでは行えない予算調整ができるのです。つまり、いらない部分を省くことで自分たちのライフスタイルに合わせた家を建てられます。

鹿児島の家におすすめしたい設備

鹿児島で注文住宅を建てる際、どのような設備が必要になるのでしょうか。こちらでは、注文住宅に取り入れたい設備について見ていきましょう。

・カーポート

鹿児島は桜島の噴火の影響を強く受ける地域です。そのため、カーポートがないとせっかくの愛車が火山灰で真っ白になってしまうこともあります。それだけではなく、火山灰によって車が傷つくこともあるのでカーポートは必須と言っても過言ではありません。

・サンルーム

鹿児島だけではなく、サンルームがあれば雨の日でもせんたくに困りません。先述したように、鹿児島は火山灰の影響があることからサンルームがないと洗濯に困る傾向があります。せっかく洗ったのに火山灰のことを考えて部屋干しというのも悲しいですよね。サンルームを取り入れることで、雨が降っても火山灰が降っても洗濯に影響が出なくなるのでおすすめです。

・雨戸(シャッター)

雨戸(シャッター)は防犯面で取り入れたいものです。それだけではなく、台風や桜島の噴火の際に雨風の侵入を防いでくれます。自分で下げるシャッターも多いですが、近年はスイッチひとつで自動で閉まるタイプもあるので手軽に雨戸を使うことができるのです。

施工会社の違いについて

注文住宅を建てる際、工務店、ハウスメーカー、ビルダーのどこに依頼をしますか? どこも同じだと思っている人がいるかもしれませんが、実は大きな違いがあります。こちらでは、それぞれの特徴について見ていきましょう。

・ハウスメーカー

基本的にハウスメーカーは全国規模で営業展開をしている住宅建築会社を指します。CMなどでも大々的に宣伝をしているので、ハウスメーカーの名前を知らない人は珍しい方です。知名度が高いことから、全国基準の家が建つため一定の品質が保たれます。


・工務店

地元密着型の施工会社を求めている人は、工務店がおすすめです。工務店は一部のエリアに特化した施工会社であり、その地域の風土などをしっかり把握しているところがほとんどです。鹿児島は火山灰、海などの影響もあるため工務店で建てる人が多い傾向にあります。

・ビルダー

ハウスメーカーと工務店は知っていても、ビルダーは知らないという人もいるのではないでしょうか。位置的にはハウスメーカーと工務店の中間に位置すると言っても過言ではありません。中規模の建築会社であり、品質の高い家だけではなく低コストに抑えた住宅を取り扱っているのも特徴的です。ハウスメーカーと工務店、どちらの良い部分も欲しいという人にビルダーはおすすめされています。

鹿児島のおすすめ施工会社などを知りたい人は、こちらをクリックしてみてください。

まとめ

鹿児島で注文住宅を建てる際に気をつけたいのは、やはり火山灰でしょう。少し離れたところには海もあるので、塩害にも気をつけないといけません。特殊な地域と言っても過言ではないので地元密着型の工務店はおすすめされています。もちろん有名ハウスメーカーも、火山灰や塩害に対応してくれるので工務店じゃないとダメというわけではありません。色々と施工会社を巡って、自分で納得できる会社に依頼をしましょう。