あなたは、この事実をご存知でしょうか?
病院では50代以降の方が腰痛を訴えて来院すると、ほぼ100%に近い確率で『脊柱管狭窄症』という診断名を付けます。
なぜ、この診断名を付ける必要があるのかというと、病院では保険請求の関係上、何らかの診断名を付けないと、国に保険請求出来ない決まりになっているからです。
その為、日本の医療制度上、診断名を付けないと薬も湿布も出すことが出来ないのです。
なので、50代以降の方が腰痛で病院へ行くと『脊柱管狭窄症』と診断されることになります。
しかし、あなたは腰痛がないときや腰痛が治った時にレントゲンやMRIの検査を受けた事があるでしょうか?
おそらく無いと思います。
実は、痛みの発生する前も、痛みの発生している最中も、痛みが無くなった後も、MRIやレントゲンの画像は全く同じ画像が出てきます。
つまり、MRIやレントゲン画像を見て「ここの間が狭くなっています」とか「骨が変形しています」とか「骨と骨の間の軟骨が減っています」などという、画像上の変化はあなたの痛みとは【全く関係がありません】
と、いう事は狭くなっている所を広げる手術や出ているところを削る手術をしたところで、あなたの痛みとは全く関係ないので、あなたの痛みは治る事はほとんどありません。
あなたの痛みの本当の原因は、実は別の所にあります。
楠本整体院では、あなたの痛みを出している本当の原因がわかります。
私はこれまで20,000症例以上の患者さんを治療してきた経験から最適な検査を行う事で、痛みを引き起こしている本当の原因がわかり、その根本原因を最適な施術で改善することが出来ます。
私の治療院へ来られる病院で「手術が必要」と診断を受けていた患者さんのうち、90%以上の患者さんは当院の施術で痛みから解放されております。
あなたは辛い痛みを何とかしたいんですか?
それとも、画像上の見た目を綺麗にしたいんですか?
もし、あなたが画像上の見た目を綺麗にしたいのであれば、今すぐ手術を行ってください。
そうではなく、痛みを解消し、健康的な体を手に入れて『幸せな未来』を楽しみたい方は、1日も早く、和歌山県田辺市の楠本整体院へお越しください。
私は、あなたの体を健康に出来る絶対的な自信と技術を用意してお待ちしております。