介護保険の溝を埋める
当院のオーナーは現場で働く理学療法士です。
理学療法士が鍼灸院を経営するのは全国的にみても珍しいことです。
オーナーは言います。
『私は様々な現場を経験してきました。特に在宅においては、まだまだサービスが十分に行き渡っていないと感じています。』
在宅の場面では介護保険という制度が要介護者をサポートしていますが、リハビリテーションといった視点だけでも明らかに不十分であると指摘されています。
そんな中、上限のある介護保険のみではリハビリ病院のような手厚いリハビリテーションは実現できません。
そのため、当院では介護保険サービスと併用した医療保険や保険外のサービスを用いて在宅で生活されておられる方々のサポートを目指しています。
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