看護師だった僕がなぜ、シゴトを変え、個人起業家のサポートについてお話をしているのか？
そう思われる方が多いと思うので少しだけ自己紹介をさせていただきます。

僕は高校を卒業して4年間働いた後、看護師となり集中治療室で働きました。
残業や帰宅後も業務以外の仕事に追われる日々で、大切なものを忘れている生活に疑問を持ちます。


40歳を区切りに自身の働き方を変えるため、また「より多くの人と共に学び共に進む」ために個人起業家として歩んでいくと決め、39歳で起業し仕事を始めました。

その後、売上げ1~2万円の時期を1年半過ごし、このままではダメになってしまうのではないか？無理なのではないか？というくらいまで追い込まれました。しかし、「逃げることがあとから絶対にしんどくなる」ことは
もう知っていたので、研究することの重要性に気づき「Facebook」に没頭します。

今は、Facebookを活用する個人起業家さん、
起業も集客も初めての方へ向けて、
Facebookを入口として
ファン＝未来のお客様をつくる
「ファンメイクトレーニング」を
提供しています。

2021年のうちに年商 1000万円になると決め、
その背中を生徒さんに
魅せられる人であること、
選択できる人生を体現できることを目標に
活動しています。