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初回カウンセリング 携帯電話アドレス等での
申し込みの場合 Gmail等拒否されている場合があり、
申し込みの返信ご案内の不着
の件を多く聞いております、
迷惑フォルダ等ご確認ください。
sense0012@gmail.com
を承認して頂くと申し込みページが確実にとどきます。
※お申し込みの際のご注意点 最近携帯各社のアップデートによってインターネット経由のメールアドレスからはドメイン指定しないと受信しない設定になっていたり、迷惑メールフォルダに振り分けられているケースが増加しております。 その為、携帯各社のメールアドレスからお申し込みの方は必ず事前に設定をご確認下さい。 インターネットからのメールを受信しない設定になっている方は、reservestock.jp 及び gmail.com をドメイン指定して頂きますようお願いいたします。 またはインターネット経由のメールを受信出来るように設定お願いいたします。
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日本では抜毛症改善において医師とカウンセラーとの連携があまり取れていません。 臨床心理士や心理カウンセラーと連携している医療機関もたくさんありますが、 抜毛症改善においては連携が取れているとはとても言えない状況です。
その為改善率も非常に低くなってしまっているのが現状です。
ミスマッチな認知行動療法の提案や取組はかえって抜毛症を悪化させる恐れがあります。
また薬物療法を併用することで意識領域での抑止力が低下しますので 悪化するリスクの方が多いと考えております。
『今、抜毛症に悩む多くの人々が必要としている事は薬やミスマッチの認知行動療法や精神論等ではなく、 具体的かつ現実的な一人一人にマッチした抑止、改善にコミットした方法です。』
現在もっとも有効な対応として、
カウンセリング+物理療法(オリジナルウィッグ、Keen、手グセストッパー)+現実的なヘアデザインの変化により抜毛衝動を抑止し改善へと導き再発防止までを目指したプログラムを受けられることを願います。
「抜毛症プログラム」 抜毛症カウンセリング+カット+チャート作成 15000円(税別) パーマやカラー等必要な場合は上記料金に加算されます。 抜毛症の部位によってはカットのみでカバーできる場合もございますし、パーマによるカバーが必要になることもございます。 また、お一人お一人のイメージに対して必要かつご希望でしたらカラー等も対応致します。使用する薬剤はすべて、敏感肌やアレルギー体質の方に使用している最先端のやさしい薬剤を使用いたします。 カウンセリング時だけなく、施術の中でも色々なお話を伺いながら現在可能で最適な対処および、一人一人に最適と思われるアドバイスを行います。また今後の目標を共有しヘアーのお洒落を楽しみながら確実に改善の方向へ導きます。必要に応じて医療用のウィッグ等も手配いたしますhttps://youtu.be/oaCtJgzEuzk
当協会に寄せられてくる相談の多くが10代前後~20代までの少年少女でしたが、最近では30代~40代の大人の女性も増えています。病院へ相談に行くとカウンセリングを重視していない所ではいつの間にか何らかの病名が付き薬が処方されるケースが後を絶ちません。これは非常に恐ろしいことだと考えております。
この様な背景の中、私達は薬に頼るのではなくあらゆる心理学を活用し独自の認知行動療法によって 一人一人の複雑な背景に基づき例えるならば『お薬』の代わりになる『代替え』を見出して本人にのみ有効な言わば『処方箋』を具体的に提案するようにしております。 これは【意識領域】においては非常に大きな効果を生み出します。 これに合わせて【無意識領域】での抜毛抑止に効果的な物理療法を同時に指導することで、 出来るだけ多くの抜毛症で悩んだり、苦しんだりしている方々を少しでも良い方向に向けられるようにすることを理念としています。
センスでは一年間のプログラムを立てお客様の改善から再発防止まで取り組んでおります。最初の半年間は改善を目的とした改善コース、後半の半年は再発防止を目的とした再発防止コースとしています。
☆初回カウンセリング時において年間プログラムにて対応可能の診断が出た方にはご来店の際に詳しくご説明いたします。
初回カウンセリングで使用する7000名以上のデータベースを元としたクラウドシステムを使った抜毛症改善プログラムでは、改善の為の個別のプログラムを書面にて発行すると同時に改善の可能性やご対応で出来る状態かどうかもすべて視覚化して見ることが出来ます。結果次第では希にご対応できない場合(医療機関での治療が必要と判断した場合)もございますのであらかじめご了承ください
抜毛症のせいで非常に長い間、お友達とのお泊りや旅行を見られたくないので断り続けていました。
しかし、一念発起して僅か半年程度で改善し、今迄行けなかった分を取り戻される様に
頻繁に旅行に行かれる様になりました。
アレルギー対応の粘着なのでお肌に安心
⭐️抜毛症の方には1番効果があり、必須アイテムです。
毎日必ずテーピングがしっかり
継続出来るかが改善につながるポイントになります、
1ヶ月目安
片手 5ロール必須です。
1ロール3m.
指一本に6、5〜7、5cm. 裏には1センチ区切りメモリがついてます。
メモリ7個半で1カットですね、
1ロールで40カットほど取れます。
⭐️家事などの場合は指サックや手袋でカバーします、
取り替えのタイミングは、お風呂上がり、就寝前、汚れた場合。
テーピングの巻き方
1
主に親指 中指 人差し指 の指先爪から5ミリほど
あまらせて爪の表面から巻きつけます。
⭐️第一関節より上
⭐️十分長さがあるので、血流が止まらないようきつく巻かない
💫軍艦巻きのように筒状にソフトに巻きつける
⭐️端を折ったら指の中側を爪を包むように折る
💫餃子のように折り畳む
⭐️指の外側から中に被せるように折る。
⭐️両手を使った抜毛の方は両手指、6枚巻きます。
⭐️指の外側から中に被せるように折る。
⭐️両手を使った抜毛の方は両手指、6枚巻きます。
抜毛症(ばつもうしょう)
抜毛癖(ばつもうへき)とは?
抜毛症(ばつもうしょう、Trichotillomania、トリコチロマニア)とは、
正常な毛を引き抜いてしまうことです。
抜毛癖(ばつもうへき)とも呼ばれます。
●テレビやYoutubeなどを見ながら、無意識に髪の毛などを大量に抜いている
●髪の毛や体毛を抜きたくないけれど、気づくと抜いている
●髪の毛など抜くと、ホッとしたり、安心感がある。
●髪の毛など抜く事を、やめたいけれど、やめられない
●髪の毛などを抜いた後、いつも後悔する
●外出、人前に出ることが恥ずかしい等、日常生活に支障がでるほど、髪の毛などを抜いてしまう
●強いストレスで、髪の毛などを抜いたり、抜く範囲が広くなる
●基本的に家族の前か、一人の時だけ、髪の毛や体毛を抜く
●繰り返し体毛を抜き、体毛が薄くなったり、なくなる
●意識的に髪の毛などを抜かないようにしているが、やめられない
●脱毛や皮膚的な疾患などと関係なく、抜いてしまう
●髪の毛などを抜かないと落ち着かない。
抜毛症改善年間プログラムを親子で受けて頂いている親御さんから1番多い質問が
「どう接したら良いか?分からない。。。」
「どこまで言ったら良いのか、どこまで注意したら良いのか分からない。。。」
と言うご質問が非常に多いですね。
対応に関しては。。。「親御さんの関係性で全く変わります。」
関係性がある程度良ければ、依存症や共依存に注意が必要だし、関係性が悪い場合は何を言っても全て反発に繋がってしまいます。
と言う事は何を言ってもダメなの?と言うことになってしまいますね。
ここでよ~く考えてくださいね。「どう接したら良いのか?」はあくまでも親御さん側の考えですよね?「そもそもお子様がどう接して欲しいのか?」を知らなければどんな努力も徒労に終わってしまいませんか?
ここで注意しておいて欲しいことは、親と言えども結局は自分が学んできたことや経験の範囲でしか判断出来ていません。ましてやこれに加えて「常識」と言う不確実な事にとらわれて考えてしまっています。
そもそも常識ってなんですか?抜毛症を抱える子供にとっての常識とは「ほぼ敵」の場合だって結構多いですね。(心の中では十分わかってるんですけどね)
例えば。。。学校って行くのなんて当たり前のことですよね。でも。。。
●学校って絶対行かないと行けませんか?
●学校に行かなければそれだけで人生は終わるのですか?
●塾や習い事、クラブ活動は止めたらダメなんですか?
●何かから逃げ出したらダメなんですか?
この中から正確な答えを導き出すなどそもそも難しいと思います。あまりにも判断材料の範囲が狭すぎますね。原因結果の法則からしても今まで出来ていないから今の現実と言う結果が在るわけです。
またその常識に捕らわれているから間違ったアドバイスをお子様に伝えてしまってるケースも多々ございます。だからこそ年間プログラムを通じて親御さんにも一緒に学んでもらっているわけです。
自分の事を客観的に捉え分析することは至難の業です。第三者と言う完全に客観視出来る立場の者。抜毛症に関してはあらゆる事例を共有できている専門知識をもった認定抜毛症改善カウンセラーからのアドバイスは非常に大きな気づきをもたらしてくれると思います。
「言うより先ず聞く」相手の考えを知りもせず、自分の考えを言ったり考えを押しつけることは苦痛以外のなんでもありません。抜毛症になってしまう方はそもそも言葉で表現出来ない。または表現することがとても苦手だから行動で表現しているのです。
☆予想以上に多い男性の抜毛症
医学的な指標として示されている発症率として全体で0,6%~3.2%と言う数字が出てきています。
髪の毛以外の体毛の抜毛も含まれた数字ですが、なんと!とうとう人工に対して400万人を超えてきていますね。
協会に来店される抜毛症の統計とも一致しているのですが、お子様が複数おられる場合は第一子に発症するケースが
非常に多いとされています。
その中でも20代までの発症率が多く男女比で見てみると女性が90%と圧倒的に多いです。
しかしながら、実際は男性の場合女性よりもさらにその事を隠すケースが多く表面化していないケースは
もっと多いと思われます。さらに「男性の抜毛症の場合はそもそも自分が抜毛症である」と言う事実に
気づいていないケースも多く見られます。
女性と比較してみると髪に対するこだわりや執着も男性の方が若干無頓着なケースが多いと感じます。
協会に来店する抜毛症の男女比は20%程度いますので、ひょっとするともっと多いのかもしれません。
参考までに男性の抜毛症の発症原因は女性よりも明確で、今までのヒヤリングデータから
大きく二つの要因に絞られます。
①母親との関係性、特に過干渉が原因によるケースは圧倒的に多い。
②家庭環境の問題。
もうほぼ上記の二つが要因となっています。
つまり要因が明確なためにお母様のご協力がスムーズに得られる場合はあっと言う間に改善してしまうケースも非常に多いのです。
無論、基本通り意識領域、無意識領域双方での指導が守れる事が原則ですが。
男性の抜毛症に関して言えば、対応さえ早ければ女性と比較して改善の見込みが非常に高いと言えます。
こちらの診断で過干渉と出たお母様は是非早急に対応してあげてくださいね。
https://www.reservestock.jp/page/fast_answer/5409
☆我慢コップ。。。とは?
聞きなれない言葉だと思いますがその通りです。協会の造語のようなものですから。。
読んで字のごとくその意味はもうおわかりだと思うのですが、人には我慢できる許容量があります。
抜毛症に限らず昔はフォーカスされることのなかった、うつや発達障害も幼少期の子供のにとっては
大きな問題となっていますね。
先天的な問題は別として、後天的な要素としてはこの我慢コップが大きく起因していると思われます。
子供に限らずですが、大人の世界でも【我慢の限界】等と表現されているように、
多感で人格形成されていく幼少期においては特に注意が必要です。
この我慢コップの大きさの違いはそれぞれの性格で決まります。大別すると外交的性格と内向的性格では明らかに違います。
💫思っていることがすぐに言える性格なのか?それともすぐに言えない性格なのか?
💫思っていることがすぐに言える環境なのか?それともすぐに言えない環境なのか?
この二つの相関関係でコップの大きさが決まります。
そして、我慢コップが溢れ出した時に抜毛症やうつ、引きこもり、登校拒否、自傷行為等の
言葉ではなく直接的な行動に出ます。
特に内向的な性格の場合は口で言うより態度で示す方がよっぽど楽なんです。
一般的な考えでは『口で言った方が早い!』と考えがちですが、内向的な性格ほど口に出すことは
非常に苦痛なんです。本人にとってはその『行動こそが言葉なんです。』
もし、お子さんにこういった傾向があるようならば、親御さんがこの点を理解し、予測し対応できることができれば、
未然に防ぐ手立てとなります。
また改善を促す事に繋がります。
もし、あなた自身が抜毛症やメンタル的なストレスで悩んでいるのならば、
我慢コップが溢れてしまわないように可能な限り自分の考えを恐れず相手に伝えましょう。
また、常にご自分を癒してくれるような物を身近に用意しておきましょう。
抜毛症改善年間プログラムを親子で受けて頂いている親御さんから1番多い質問が
「どう接したら良いか?分からない。。。」
「どこまで言ったら良いのか、どこまで注意したら良いのか分からない。。。」
と言うご質問が非常に多いですね。
対応に関しては。。。「親御さんの関係性で全く変わります。」
関係性がある程度良ければ、依存症や共依存に注意が必要だし、関係性が悪い場合は何を言っても全て反発に繋がってしまいます。
と言う事は何を言ってもダメなの?と言うことになってしまいますね。
ここでよ~く考えてくださいね。「どう接したら良いのか?」はあくまでも親御さん側の考えですよね?「そもそもお子様がどう接して欲しいのか?」を知らなければどんな努力も徒労に終わってしまいませんか?
ここで注意しておいて欲しいことは、親と言えども結局は自分が学んできたことや経験の範囲でしか判断出来ていません。ましてやこれに加えて「常識」と言う不確実な事にとらわれて考えてしまっています。
そもそも常識ってなんですか?抜毛症を抱える子供にとっての常識とは「ほぼ敵」の場合だって結構多いですね。(心の中では十分わかってるんですけどね)
例えば。。。学校って行くのなんて当たり前のことですよね。でも。。。
●学校って絶対行かないと行けませんか?
●学校に行かなければそれだけで人生は終わるのですか?
●塾や習い事、クラブ活動は止めたらダメなんですか?
●何かから逃げ出したらダメなんですか?
この中から正確な答えを導き出すなどそもそも難しいと思います。あまりにも判断材料の範囲が狭すぎますね。原因結果の法則からしても今まで出来ていないから今の現実と言う結果が在るわけです。
またその常識に捕らわれているから間違ったアドバイスをお子様に伝えてしまってるケースも多々ございます。だからこそ年間プログラムを通じて親御さんにも一緒に学んでもらっているわけです。
自分の事を客観的に捉え分析することは至難の業です。第三者と言う完全に客観視出来る立場の者。抜毛症に関してはあらゆる事例を共有できている専門知識をもった認定抜毛症改善カウンセラーからのアドバイスは非常に大きな気づきをもたらしてくれると思います。
「言うより先ず聞く」相手の考えを知りもせず、自分の考えを言ったり考えを押しつけることは苦痛以外のなんでもありません。抜毛症になってしまう方はそもそも言葉で表現出来ない。または表現することがとても苦手だから行動で表現しているのです。
サチン・チョードリー著『「運がいい人」になるための小さな習慣 』より
「ちょっとだけ変わる」を積み重ねる
「君はきっとうまくいくよ。ちょっとだけ変わることができればね」
少しずつ
チャレンジしてみよう