Dry Botanical No.9

Dry botanical processed a natural plant drily. An artificial color isn't used. The technology which reproduces the color of the flower arrangement and the shape just as it is.

花びら、色、カタチ。
植物の美しさをそのままに

Dry Botanical

ドライボタニカル
ご紹介している花やグリーンは
すべてドライです。

ひとつも生花の状態ではなく、プリザーブドでもなく、
造花でもありません。

茎も葉もすべて生花から作った自然なドライ植物たちです。


茎も葉も花びらも
すべてをドライ加工へ

着色料なしの自然な色で
再現しました


花屋で一目ぼれした
印象的なバラ

あるいは
お気入りの植物だけを
集めて作る
自分だけのアレンジメント

古くて新しい
植物の技法

ドライボタニカル
はじまります


風になびく葉や、朝露をまとった花びら、太陽の方向へ向き今にも咲こうとしている小さなつぼみたち。昔から瑞々しい植物たちは見ているだけで私たちの心を癒してくれます。

時にはその生命力に感動して明日への元気をもらうこともあります。だから私たちは花を愛で、植物を育て、愛する人たちにギフトとして花を贈ります。

でもどんな植物もやがて色あせ花びらにはしわが寄り、枯れていきます。その姿は、年を重ねた人のようにも見え、枯れゆく姿も十分に美しく最後まで見届けたい、という気持ちにもなるのです。

花が咲かない冬の間も植物の美しさを楽しみたい、こんな願いからドライフラワーは17世紀に誕生しました。17世紀から今日まで数百年、ドライフラワーは長きに渡り親しまれています。

No.9
終わりの始まり


いつかは枯れゆく植物ですが、少しだけ生花に魔法をかけてみたのがドライボタニカル。伝統的なドライ製法を用いて、花びら、色、カタチ、植物の美しさそのままにデザインしました。

数字の9は終わりの始まり。

生花の美しさのままドライにして、また新しい花として始める。こんな思いをブランドの名前に込めました。

ガラスやアクリルに封じ込めたらもっと長く綺麗な状態を楽しめますが、経年変化の美しさも楽しんでいただきたい、それがNo.9ドライボタニカルの皆様へのご提案です。

Ranunculus

ドライ加工後のラナンキュラスの裏側です。花びらのぷっくりした曲線が愛らしく、グラデーションが美しい大輪の花シャルロット。

自然乾燥では、花びらが縮まってしまうことが多いですが、ドライボタニカルの方法ではこんな風に裏側も美しい姿を楽しめます。

Bupleurum

一見ドライには見えない透明感あるグリーンのブプレリウム。花だけでなく、茎も葉も自然の形そのままに。

茎も大事に使っていきます。

Rose

アレンジメントにしなくても、こんな風に茎と葉をつけて花瓶に入れるだけでも、素敵なインテリアに。(葉もすべてドライ加工済み)

Lace flower

アレンジを引き立てるレースフラワーも丸ごとこの形でドライ加工が可能です。

季節のアレンジ

ペーパーウェイト

バードゲージ

ドームフラワー

ドライボタニカルレッスン

Dry botanical lesson

 
2018年9月20日
全国一斉開講に合わせて
本校にて1期生のみ募集


全国でドライボタニカルスクールを展開していただけるライセンススクールの先生限定でレッスンを募集させていただきます。本コースにDVDレッスンはありません。1期生は9月20日全国一斉開講に合わせて本校にて集中レッスンとなります。

渋谷本校での1期生レッスン期間は2018年5月25日より9月初旬までの約3か月間となります。その後は、開講が少ない地区のみ少数限定でレッスン募集をしますが、時期は未定となります。どうぞよろしくお願い申し上げます。

(1期生として9/20開講スクールとしてご検討いただける方は別資料「第1期生募集案内」がございます。ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。)

レッスンは
5単位(6作品)

1輪アクリルボックス

花専用のアクリルボックスに1~2輪の花を入れます。(花は生花の為、季節によって変わります。写真の花にはなりませんことをご了承下さい。コースでお作りいただくのは1つです)

乾燥剤を用いたドライ方法はもちろんのこと、茎の「緑色の補色」についても学びます。自然な経年変化では緑は徐々に茶色くなっていき、それもまた素敵ですが、販売やギフトでは「補色」を知識として得ていた方がトラブルを防げます。

茎や花のガクをそのままつけて入れられるアクリルボックスはプレゼントにも最適です。プリザーブドフラワーギフトにもお使いいただけます。

9輪アクリルボックス

9輪入るアクリルボックスに好きな花を入れていきます。同じ種類を9輪でも、色々な花の詰め合わせにしても。

2回目レッスンより生徒様がご自宅で準備された花の加工技術のレッスンとなります。花びらのリカバリー方法、ドライフラワーに適した専用ボンドでレッスンしていきます。

アクリルボックスは中にお水を入れて生花を飾ることが出来ます。

ガラスドーム

ガラスの中に入れ込む加工のポイントを学びます。(花器は状況により変わります)この形状でアレンジする際の注意点、ガラスの密閉についてレッスンします。

こちらも生徒様が準備された花を用いて作成します。写真の花は、庭に咲いていたパンジーを加工しました。

子供との思い出の花をこうして加工できるのもドライボタニカルの良さです。

ペーパーウェイト

押花にした花を、ガラスのペーパーウェイトに入れるレッスンです。どなたでも簡単に出来る押花加工を学びます。

2つのペーパーウェイトを作ります。小花を生徒様には準備して頂く必要があります。春は桜、秋はコスモスなど季節によって入れ替えることが出来ますので、ワークショップなどにもお勧めです。

本レッスンはブライダルブーケ押花を作成するような押花方法ではありませんので、ご注意くださいませ。

フラワーボックス

ガラスに密閉する方法に比べると退色は早くなりますが、こんな風にフラワーボックスに入れて、まるで生花のようにプレゼントできたら素敵だと思い作りました。レッスンでは大きめの箱に入れますが、プレゼントではミニサイズのボックスに入れても喜ばれそうです。

様々な花を入れて、ドライならではのワイヤリング方法を学びます。「赤色などの鮮やかな色の戻し方」も学んでいきましょう。

(実際のレッスンではさらにアクリルの蓋をします)

ドライボタニカルレッスン

Dry botanical

この技法には生花の良さ、プリザーブドフラワーの面白いワイヤリング技術、ドライフラワーの枯れゆく美しさ、アーティフィシャルの色の再現・・・すべての良さがぎゅっと詰まっています。

ふと心に留まった季節の花をドライにして、プリザーブドフラワーの技術を用いて彩り豊かなアレンジを楽しめるのです。

私自身、初めて生花のアレンジメントを作った時のように心躍り、ワクワクしました。きっと長くお花をされている先生なら感じていただけると思います。

これまでのコースと違い、まず生花を用意すること、その生花は季節によって違うこと、その為加工技術も花によって様々になります。

決まった材料で決まったマニュアルでレッスンが難しいのが今回の特徴です。でも、基本の加工技術がわかればあとは試行錯誤を重ねながらも意外と簡単に素敵なアレンジを楽しむこともできます。(失敗もあるかもしれません!)

色々な花の良さが詰まったこのドライボタニカル。皆様と一緒に広めていけたらと考えております。どうぞよろしくお願い申し上げます。

2018.3.20 藤江


2018年9月20日
全国スクール開講記念

ご入会いただきました生徒様には先着100名様
アクリルボックスをふたつプレゼント!

レッスン終了後は
アクリルボックスを
特別価格でご提供

ボックスにお水を入れて
季節の生花を入れて楽しむ
ことも可能です

レッスン修了後は、認定会員様でもアクリルボックスを仕入れることができます。(当協会の会員登録が必要です)ご自身のワークショップや販売活動にご活用ください。オリジナル商品としての使用も問題ございません。

ドライフラワーに限らず、プリザーブドフラワーを入れていただいても素敵です。「ドライボタニカル」「No.9」の名称を使用して販売やレッスンをされたい人は別途「ドライボタニカル販売ライセンス」をご契約下さい。

コース詳細

  • レッスン料
57,780円
5レッスン(5作品)

初回レッスン時の花代と生徒様へ郵送するシリカゲル10キロ分やその他の保管容器等の配送料がこちらに含まれています
  • テキスト料
16,200円

  • キット料
42,120円
乾燥剤10キロ分、シリカゲルシート、すべてのレッスン使用花器、保管容器4つ、ミニシャベル、ピンセット、リボン、フローラルテープ等含みます。レッスン修了後もご自宅でドライボタニカルを十分に楽しめるセットとなっています

  • ディプロマ証
10,800円
コース修了後にお渡し
  • 登録料
10,800円
会員の方は不要です
  • 花代
2作品目(2レッスン目)より生花は生徒様がご用意いただきます
およそ6,000~10,000円です。ご自宅の庭の花を利用する場合は花代はかかりませんが、東京のフラワーショップで購入する場合の予想価格となります。

  • 合計
既会員様 126,900円 
(ディプロマ料込・花代別途)

非会員様 137,700円
(ディプロマ料込・登録料込・花代別途)
  • 単位
5単位(6作品)

①乾燥剤シリカゲルによる花のドライ法、葉の色の補色方法1

②花びらのリカバリー、赤色の戻し方、葉の色の補色方法2、1輪アクリルボックス1個作成と押花加工方法

③ガラスドームを使った密封型のアレンジメントと、押花ペーパーウェイトの2個の作成

④9輪アクリルボックス1個の作成

⑤サハラを使用したフラワーボックスアレンジの作成

③④⑤で使用する花は生徒様ご自身でご用意いただきます。(コース料金とは別途です。市場ではなく花屋で購入した場合は約6,000~10,000円ほどかかります。ご自宅の庭の花や市場で買う場合は花代は変動します。講師にご相談下さい。)

  • 回数
レッスン来校日は5回必要です。1回目レッスンでは講師が用意した花で乾燥方法を学び、2回目レッスンで②を作成、3回目レッスンで③を作成、4回目レッスンで④5回目レッスンで⑤を作成します。

【レッスン時間の目安】
個人差がありますことをご了承ください
1レッスンで約2~4時間かかります

【集中レッスン希望の方】
計3回のレッスンで終了できるように進めることが可能です。レッスン時に③④⑤の花をご持参いただければ最短3回の来校でレッスンが終了します。その場合は5作品分の制作時間が必要になります。講師と相談の上お決めいただければと思います。
  • テキスト料
16,200円

作品の保存期間について

すべて、半年程度となります。5年、10年と保存が可能な加工技術ではありません。

季節の花々を入れ替えて楽しんでいただく講座となります。完全密封し強制的に長期保存する方法ではありません。

ドライ加工することにより生花を少しだけ長く持たせ、生花のように飾ることを目的としています。

とはいえ、少しでも長く持たせたい方々の為にカリキュラムでは密封方法もレッスンします。

例えば、ガラスドームには専用の接着剤を使用して、中には乾燥剤を入れて密封します。こうすることでより長く持ちますが、ガラスの蓋はその後再利用ができなくなります。(この背景にある画像の作品は完全に密封をしており、9か月経った今でも色あせていませんが、密封しなかった作品の中には1~2か月ほどで退色し、ドライフラワーのような色合いになりました。)

レッスンでは、ガラスドームの他、アクリルボックスの密封方法もカリキュラムに入っていますが、再利用されたい人は密封せずお持ち帰りいただきます。その場合は半年持たずに退色します。

また、元々の生花の状態や色素(市場からすぐの花か、水揚げがしっかりされた花か等)でその後の持ちが変わります。さらに、シリカゲルから取り出した後の保管方法によっても変色や退色があります。

ご了承いただきましてご検討をお願いいたします。

 
9月に開講していただける
スクール募集中です
1期生はコース料金が
割引となります

詳しくは別途資料が
ございますのでお気軽に
お問い合わせください

1期生レッスンの担当講師


1期生の全レッスンには

・代表の藤江とともに、本部講師

・押花やドライ加工で約20年活動実績のあるFEJ試験校・上堀内講師

上記3名の講師でレッスンを担当します。皆様の9/20開講に合わせ、ドライ加工のサポートを全力でさせていただきます。集中レッスンで皆様にお会いできますことを楽しみに致しております。


その他


【レッスンで使用する花材について】

大変申し訳ありませんが、本コースは生花を扱います。その為、画像の花とは違う花でのレッスンとなります。また、花器やボックスの生産が中止となった場合は別の花器となることがございます。

電話でお問合せ

03-3460-5111
お気軽にご連絡ください。