PORTO3316imari
ドローンサミット2016
2016.9.17 13:00-17:00

佐賀県伊万里市伊万里町甲356 伊萬里まちなか一番館
PORTO3316imari 
2016年9月17日(土)13:00 〜 17:00

参加費
無料

終了しました

こんな方は是非ご参加ください!

ドローン...全く知らない!
ドローン?聞いたことある!
何に使えるの?ドローン
操作などを知りたい!
ドローン関係の知り合いを増やしたい
ドローンを持っているのでとりあえず参加する!

特別ゲストご紹介

円城寺 雄介氏
一般社団法人 救急医療・災害対応無人機等自動支援システム推進協議会(略称:EDAC) 副理事長 兼 最高経営責任者(CEO)

佐賀県庁職員。2011年、全国初となる県内全救急車にタブレット端末iPadを配備した救急医療情報システム(99さがネット)を構築、運用開始したことで知られる。

MCPCアワード2012グランプリ・総務大臣賞、全国知事会先進政策大賞、第8回「マニフェスト大賞」復興支援・防災対策優秀賞も受賞などを受賞。総務省からも委嘱を受け、総務省ICT地域マネージャー、総務省地域情報化アドバイザーとして講演や助言を行い変革を全国へ広げている。

2014年には情報・業務改革課でオープンデータなどのICT活用を推進、2016年現在は政策課で特命担当として全庁をフィールドに独立機動遊軍的に動いている。 熊本地震では本震直後に県のリエゾン(災害対策現地情報連絡員)として現地入りし、その後は佐賀県からの約7400名もの県庁職員・市町職員の派遣を行う後方支援チームとして尽力した。

県庁の公務外では、佐賀のCSOとともに「官民協働プラスソーシャルアクションセンター」を設立し協働代表も務めたり、「一般社団法人救急医療・災害対応無人機等自動支援システム活用推進協議会(略称EDAC)」では最高経営責任者(CEO)としてドローン活用の研究と実用化も進めている。

著書に「県庁そろそろクビですか?」(小学館)。

稲田 悠樹氏
一般社団法人 救急医療・災害対応無人機等自動支援システム推進協議会(略称:EDAC) 理事長 兼 最高現場責任者(CGO)

熊本県熊本市生まれ、在住。 一般社団法人 救急医療・災害対応無人機等自動支援システム活用推進協議会(通称EDAC) 理事長、DRATION代表、ボランティア団体チーム熊本運営

救急医療や災害対応へのドローン関連システムの開発・研究、空撮業務、ドローンの導入・講習、雑誌等へのドローンに関する記事の執筆、ドローン専門サイトDRATION.comの運営などを行う。熊本地震以後は、被害状況調査等も行っている。

河村 友歌さん
ぱくたそ フリー素材モデル
PORTO3316imariには8月に写真撮影でお伺いしました!ドローンは日本マイクロソフトの西脇さんと一緒の雑誌撮影などに参加しています。当日はフリー素材としての参加ですがよろしくお願いします!

事例・作品紹介

西脇 資哲氏
日本マイクロソフト株式会社 
執行役員 エバンジェリスト

個人でも仕事でもドローンを活用するドローン愛好家。19機以上ものドローンを所有し、その利活用について全国各地やメディアに登場。本業はマイクロソフトにて多くの製品・サービスを伝るエバンジェリスト。1990年代から企業システム、データベース、Java、インターネットのビジネスに関与し、1996年から約13年間オラクルにてエバンジェリストとして従事。その後、2009年にマイクロソフトにてエバンジェリスト活動を継続。

当日は石川でのドローンイベントに登壇しています。テレビ会議で途中入ってくるかもしれません!

野水 克也氏
サイボウズ株式会社 
社長室フェロー兼フリーカメラマン
石川県金沢市出身。大学卒業後、石川県でテレビ制作会社に入社し8年間テレビカメラマン兼ディレクターを務める、キー局の情報系番組やドキュメンタリーの撮影とローカル番組のディレクションを担当した後、実家の都合で家業の代表を5年間努め、ITの勉強をしようと生まれたてのベンチャーだったサイボウズへ入社。マーケティング部長を経て現職。
同時に副業として数年前より撮影を再開し、企業のプロモーションやイベント、事例取材などの撮影、編集を行っている。
佐々木 賢一氏
トライポッドワークス株式会社 
代表取締役社長

1967年仙台市生まれ。日本総合研究所、日本オラクルを経て、05年にトライポッドワークス創業。 企業向け情報セキュリティ事業では20,000社を越える製品導入実績がある。 新規事業として推進しているIoT事業では、映像解析技術を利用した土木や農業向けの映像サービスを 展開しており、ドローンを活用した各種実証事業にも積極的に取り組んでいる。

動画サンプルはこちら
◼︎東北大学 https://youtu.be/WmhK-p1tKvo 
◼︎金華山 
https://youtu.be/qIn5XlhPW9M

大前 創希氏

株式会社クリエイティブホープ
代表取締役会長

1974年生まれ
2002年に株式会社クリエイティブホープを創業し、戦略面を重視したWebコンサルティングを展開。Web戦略の立案・ブランディングから、アクセス解析に基づく科学的サイト分析、Webサイトの設計・構築・運用に至るワンストップサービスを立ち上げ、自らもWebコンサルタントとして数々のナショナルブランドや国際的な企業・団体の大規模Webサイトを成功に導く。2009年4月には、アクセス解析の協議会「アナリティクスアソシエイション(旧:アクセス解析イニシアチブ)」の立ち上げに参画し、副代表に就任する。2013年4月にピコもん(株)を設立。Web上で訪問者とのコミュニケーションを円滑化させるソリューションを開発。2014年末より個人的なドローンの活動を開始。2016年3月26日に、ドローンムービーコンテスト2016 の準グランプリを受賞。ビジネス・ブレークスルー大学/大学院 専任教授。
宇佐美 孝太氏

株式会社skyer 代表取締役

佐賀県唐津市出身。2016年早稲田大学スポーツ科学部を卒業。 就職活動中に自分が企業で働く事に違和感を感じ、引退。 「地方創生」を軸に活動中、ドローンと出会い本格的にドローンを活用した事業を開始する。 鳥取県大山町を拠点にし株式会社skyerを設立。行政から食品メーカーなど幅広い分野でドローンの人材育成事業と啓蒙事業を展開する。9月にはJUIDA公認の「ドローンの学校」を開校予定。
渡邉 広明氏

ハワイ在住のドローンパイロット

ダイジェスト版1
https://vimeo.com/175889971
ダイジェスト版2
https://vimeo.com/175901455

その他動画一覧
https://vimeo.com/3rdeyehawaii/videos
大前 創希氏

株式会社クリエイティブホープ
代表取締役会長

1974年生まれ
2002年に株式会社クリエイティブホープを創業し、戦略面を重視したWebコンサルティングを展開。Web戦略の立案・ブランディングから、アクセス解析に基づく科学的サイト分析、Webサイトの設計・構築・運用に至るワンストップサービスを立ち上げ、自らもWebコンサルタントとして数々のナショナルブランドや国際的な企業・団体の大規模Webサイトを成功に導く。2009年4月には、アクセス解析の協議会「アナリティクスアソシエイション(旧:アクセス解析イニシアチブ)」の立ち上げに参画し、副代表に就任する。2013年4月にピコもん(株)を設立。Web上で訪問者とのコミュニケーションを円滑化させるソリューションを開発。2014年末より個人的なドローンの活動を開始。2016年3月26日に、ドローンムービーコンテスト2016 の準グランプリを受賞。ビジネス・ブレークスルー大学/大学院 専任教授。
編集画面では動画は再生されません。

ミニドローン操作体験

講師:宇佐美 孝太氏

ドローンサミット2016のイベント当日はPORTO3316のスペースを使ってミニドローンの操縦体験をしていただきます。
操縦体験は小学生から大人の方まで幅広い方に楽しんでいただけますので、是非、9/17はPORTO3316にご来館ください!

全国でドローンサミットを開催します!

    • 第四回 沖縄県那覇市(予定)
    • 第三回 北海道旭川市(予定)
    • 第二回 熊本県天草市(予定)
    • 第一回 佐賀県伊万里市(9/17)

PORTO3316imari

伊万里市は地域資源が豊富で、伊万里という地名も焼物などでブランド化されています。海外でも知名度が高い伊万里の地域活性化を最新のテクノロジーを使って行おうとしています。同時に地域住民の方々、伊万里に地縁がある方、伊万里に興味がある方などの仕事つくりを行うことで都市部の企業と地域連携を実現させます。

 一次産業 ✕ ICT
 観光産業 ✕ ICT
 伝統産業 ✕ ICT

「PORTO3316 imari」は、地方都市の魅力的なコンテンツを最新のテクノロジーを掛け合わせることで新産業を創るコワーキングスペースです。リアル+バーチャルで日本中のビジネスプロデューサー、エンジニア、クリエーター、事業コンテンツホルダーなどが「PORTO3316 imari」に集います。テクノロジーの進歩は人々の働き方も変えましたが、新産業創造のプロセスも大きく変化させました。安心・安全で魅力的な食コンテンツの販売、四季折々・風光明媚な観光地の再生、地域を愛している人たちの本気が地方を創生します。

[PORTO3316imariのビジネスキーワード]
マルシェ、越境EC、地方創生、観光インバウンド、農業民泊、シェアリングエコノミー、スポーツビジネス、動画ビジネス、ドローン、IoT、人工知能、クラウドソーシング、クラウドファンディング、ソーシャルメディア

独立行政法人中小企業基盤整備機構

独立行政法人中小企業基盤整備機構(略称:中小機構)は、中小企業やベンチャー企業等の事業者への助言や研修、中小企業者向けの高度化融資、小規模企業共済、中小企業倒産防止共済、中小企業総合展の開催、中小企業大学校の運営等を通じて中小企業者等の事業活動の活性化のための基盤整備を行っています。