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ウェアのメンテナンス方法(化学繊維)

~MENU~

  • 【洗濯】カットソー
  • 【洗濯】アウター(Coming soon)
  • 【リペア】カットソーのヨレ(Coming soon)
  • 【リペア】撥水加工(Coming soon)
  • 【洗濯】アウター(Coming soon)
化学繊維とは・・・
繊維には大きく「天然繊維」「化学繊維」に二分されます。
「天然繊維」は綿やウールなど天然に存在する有機物から作られる繊維で、「化学繊維」は石油等の人工物や無機物から作られるものです。
「化学繊維」は繊維長や繊維の断面等を自由に加工でき、且つ生産しやすいため、多くの衣類に採用されています。
スポーツウェアは加工の自由度や高機能を重視しているため、「化学繊維」が使用されているのが一般的です。
「化学繊維」は「天然素材」と比べると、汗などによる匂いや汚れが比較的残りやすいデメリットがあるといわれています。しかし、そんな「化学繊維」も手入れの仕方で匂いや汚れをしっかり落とし長持ちさせることができます。
このページでは、そんな「化学繊維」のお手入れの仕方をご紹介します。

【洗濯】カットソー

スポーツウェアのカットソーの素材のほとんどが「ポリエステル」という繊維を使用しています。
ポリエステルはアパレル製品全般で多く使用されている繊維です。
Step.1
洗濯の前に…
・同じ繊維のTシャツでもプリントやその他の二次加工によって、お手入れが異なる場合があります。必ずお手持ちの「品質表示」に記載されている洗濯方法や記載されている事項をご確認ください。
・基本的に洋服は「裏返す」「洗濯ネットに入れる」「ボタンは開け、ファスナーは閉じる」ことをしてください。何十回も洗濯を繰り返すことによりこのちょっとしたひと手間で、洋服の持ちが劇的に変わる場合もあります。
Step.2
お湯で洗う
・選択絵表示に記載の制限温度以下のお湯を洗濯槽に貯め、普段ご使用の洗濯洗剤と酸素系漂白剤を入れて、洗ってください。お湯洗うことにより、汚れが溶け、落ちやすくなります。
ポリエステルのカットソーは比較的丈夫なので、「手洗い」の記載がないものであれば、通常モードで洗濯しても大丈夫です。

ポイント
1.洗剤は適量、もしくは少し少ないくらいがちょうどよい
洗濯後のにおいの原因の一つが、洗剤の入れすぎによる、衣類に洗剤が残留により、悪臭につながります。お湯で洗う場合は特に、常温の水より汚れが落ちやすい状態の為、いつもより気持ち少ない洗剤量でも汚れはしっかり落ちます。
2.柔軟剤の使用
化学繊維を洗濯する際は、柔軟剤の仕様はお勧めしません。柔軟剤により、生地の二次加工(吸水速乾や撥水加工、耐UVカット性、等)の機能が損なわれる恐れがあるためです。
Step.3
洗濯
適正と言われている洗濯時間は以下の通り。
洗い・・・10分
洗剤のメカニズムを簡単に説明すると、洗剤の中に含まれる界面活性剤と水が、繊維や汚れの間に入り込み(浸透作用)、汚れを落とし(乳化・分散作用)、すすぎの際に流れ落ちます(再付着防止作用)。
『洗剤と洗浄の科学』中西茂子著(コロナ社)によると、「カーボンブラックの粒子汚れと脂質の洗浄効率の時間的変化」を測定した結果、脂質汚れも粒子汚れも5分くらいまでは時間とともに落ちていますが、それ以降は変化がなく、これ以上洗濯しても汚れが落ちていないことが分かったとあります。
実験の結果からも洗いの時間は10分くらい程度とし、それでも落ちない汚れに関しては、
1.一度汚れた水を脱水し、再度新しい洗剤を入れて洗う。
2.手荒い等、局部洗いで汚れを落としてから洗濯機にて洗う。
事をお勧めしています。
すすぎ・・・15分
この時間は洗濯機で設定がしにくい部分ですが、どの洗濯機でも15分くらいです。
ここでお勧めするのが、すすぎは1回でも大丈夫、ということです。
すすぎを2回する理由として、洗剤をしっかり落とす、ことが一番の理由ですが、現代の洗濯洗剤はとても進歩しており、1回のすすぎでもしっかり洗濯洗剤は落ちるとされています。
注)肌が敏感な方や赤ちゃんの衣類は2回すすぎをするまたは、別で洗濯されることをお勧めします。
脱水・・・5分
ポリエステルは他の繊維より吸水性が低いため、5分脱水すれば十分と言われています。
脱水時間を減らすことで、形がヨレてしまったり、シワの防止にもなるので、過度な脱水は控えましょう。

ポイント
1.洗剤は適量、もしくは少し少ないくらいがちょうどよい
洗濯後のにおいの原因の一つが、洗剤の入れすぎによる、衣類に洗剤が残留により、悪臭につながります。お湯で洗う場合は特に、常温の水より汚れが落ちやすい状態の為、いつもより気持ち少ない洗剤量でも汚れはしっかり落ちます。
2.柔軟剤の使用
化学繊維を洗濯する際は、柔軟剤の仕様はお勧めしません。柔軟剤により、生地の二次加工(吸水速乾や撥水加工、耐UVカット性、等)の機能が損なわれる恐れがあるためです。
Step.4
干す
・干す前提として、必ず洗濯が終わったらすぐに干すことを意識してください。洗濯が終わった状態で放置しておくと、雑菌がどんどん繁殖してしまいます。
・干す際はよく洗濯シワを落としてください。Tシャツであれば両手でそれぞれの方を持ち上から下にバタバタと3回くらいすればある程度シワが伸びます。このちょっとした工程が衣類に長持ちにもつながるんです。
・干す際はハンガーにかけるのがオススメです。その際に肩幅の合ったハンガーを使用するのが重要で、小さすぎたり大きすぎたりすると、肩や袖にハンガーの跡が残ってしまい見栄えが悪いどころか生地を傷めてしまいます。
・陰干しをしてください。直射日光に当てると日焼けしてしまうので、直射日光は避けるように干すことをお勧めします。ポリエステルを使用した衣類は「天然繊維」より速乾性に優れているため、比較的早く乾きます。
Step.2
お湯で洗う
・選択絵表示に記載の制限温度以下のお湯を洗濯槽に貯め、普段ご使用の洗濯洗剤と酸素系漂白剤を入れて、洗ってください。お湯洗うことにより、汚れが溶け、落ちやすくなります。
ポリエステルのカットソーは比較的丈夫なので、「手洗い」の記載がないものであれば、通常モードで洗濯しても大丈夫です。

ポイント
1.洗剤は適量、もしくは少し少ないくらいがちょうどよい
洗濯後のにおいの原因の一つが、洗剤の入れすぎによる、衣類に洗剤が残留により、悪臭につながります。お湯で洗う場合は特に、常温の水より汚れが落ちやすい状態の為、いつもより気持ち少ない洗剤量でも汚れはしっかり落ちます。
2.柔軟剤の使用
化学繊維を洗濯する際は、柔軟剤の仕様はお勧めしません。柔軟剤により、生地の二次加工(吸水速乾や撥水加工、耐UVカット性、等)の機能が損なわれる恐れがあるためです。
このようにちょっとした意識付けで衣類の快適性はもちろん、長持ち度も高まります。
面倒な工程はないと思いますので、是非実践してみてください!