ドクターズコスメ Khs(キース)は、鹿児島大学医学部出身の皮膚科専門医と、京都大学医学部出身の再生医療研究者が共同監修した基礎化粧品です。
鹿児島県の提携医療機関だけで紹介していた「Khs(キース)」ですが、全国からの問い合わせが多くなったため、2018年7月からWEB限定で一般販売を開始。
皮膚科専門医(西正行先生)のこだわり
・バリア機能を損なう界面活性剤を一切使用しないこと
・肌に入れる必要が無い素材は使用しないこと
・肌トラブルの原因となりやすい素材を極限まで省いた処方にすること(引き算発想)
・効果を使用感に譲らないことです。
キースは、お肌にやさしい素材だけを使用。
水を含めてわずか10種類の成分だけで製造しています。
高級化粧品の素材として使用されるシルクフィブロイン高配合。
「シルクフィブロイン」は肌のハリや弾力、うるおいのもととなるコラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸を作り出すためのアミノ酸(グリシン、アラニン等)を豊富に含む自然素材です。
・肌本来が持つ、バリア機能を補修。
西正行先生は、肌バリアを損なう可能性が高いとして界面活性剤の使用に警鐘を鳴らしています。肌バリアが壊れていると、水分が蒸発しやすいため、こまめにお手入れしても乾燥してしまいます。
・キースは、バリアを補修することで乾燥しにくい肌に導きます。