美容師を続けていく上で
つらいと感じること
美容師に憧れる人の中には、テレビの中の華やかなイメージのみを考えている人もいます。確かにごく一部の美容師は芸能人御用達、セレビ御用達などの華やかさがあります。しかし、ほとんどの美容師がその華やかさを手に出来ているわけではありません。今回は美容師のメリットやデメリット、つらいと感じたことなどを紹介していきます。

美容師のメリット

美容師のメリットとは、一体どんなものだと思いますか? こちらでは、一般的な美容師のメリットについて見ていきましょう。

・手に職をつけられる

美容師免許を持っていることで、いつでもヘアサロンなどで働くことができます。女性の場合、妊娠や出産後も店は異なっても仕事復帰をしやすいと言えるでしょう。他にも自分の技術力が左右される世界なので、技術力によってはどこまでも収入を伸ばすことができます。

・美容情報をいち早く入手できる

美容師のメリットとして、最新の美容情報を入手できることも数えられます。基本的にディーラーは新商品が発売されたら、各美容室に知らせてくれます。そのためまだ流通していない新商品を体験できるケースもあるのです。

・定年がないのでいつまでも働ける

メリットともデメリットとも言えますが、定年がありません。70歳でも80歳でも体力が続く限り美容師として活躍することができます。働くことによって若々しさを保つ効果が期待されていますが、美容師はまさにその典型と言ってもいいでしょう。

美容師のデメリット

美容師にはメリットも多いですが、デメリットもあります。こちらでは、どのようなデメリットがあるのかを見ていきましょう。

・足腰に負担がかかる

基本的に美容師は立ちっ放しです。カッティングやシャンプーの際に中腰になることも多く、足腰に負担がかかってしまいます。美容師を続ける上で、腰痛などは必ず付き合っていかなくてはいけないと言っても過言ではありません。そのため、病院に通いながら美容師を続けている人も多くいます。

・足腰に負担がかかる

基本的に美容師は立ちっ放しです。カッティングやシャンプーの際に中腰になることも多く、足腰に負担がかかってしまいます。美容師を続ける上で、腰痛などは必ず付き合っていかなくてはいけないと言っても過言ではありません。そのため、病院に通いながら美容師を続けている人も多くいます。

一般的には肌が薬品に慣れていくことで手荒れが収まっていくのですが、肌が弱い人は落ち着くことがないのでずっと手荒れに悩まされることもあります。手荒れが原因で美容師の道を諦める人も少数派ですがゼロではありません。

・給料が低い

美容師はアシスタントからスタイリストなどランク分けされています。当然ながらアシスタントはカッティングなどより雑用の方が多いので、給料は多くありません。地域や店舗にもよりますが、アシスタントでは15万円以下というところも多くあります。スタイリストになった後も勤務時間などを考えると給料が高いとは言えないところが多くあります。

美容師を続けていてつらいと感じたこと

美容師を続けていてつらいと感じることは、それぞれで多くあります。こちらでは、どんな時につらいと感じたのかを見ていきましょう。

・ストーカー被害

美容師は接客業なので、人とのトラブルに見舞われることがあります。その中にはお客さんからのストーカー被害に悩まされる人もいるのです。決して多いわけではありませんが、しつこく連絡先を聞かれるなどストーカー一歩手前の状態になった人は予想よりも多いです。

・コミュニケーション能力が求められることが苦痛

美容師の真髄は技術力やセンス力と言ってもいいでしょう。しかし、接客業であるがゆえにコミュニケーション能力を求められる場合がほとんどです。美容師としてカッティングとカラーリングだけしていればいいわけではなく、お客さんとのコミュニケーションに悩む人も多くいます。

・お客さんとの距離感に悩む

美容師をしている時につらいと感じる中に、お客さんとの距離感に悩むことです。美容師は接客業なので話しかけたり笑顔でいたりするのは当たり前ですが、お客さんの場合はそれが当たり前ではありません。中には不機嫌なまま来店する人もいて戸惑う美容師もいます。何を話しかけても返事がなかったりすると「自分が何かしたのかも」と不安な気持ちのまま仕事をしないといけません。ある意味でお客さんに振り回されてしまう部分につらさを感じる美容師は多くいます。

他のつらい部分についても知りたい人は、こちらをクリックしてみてください。

まとめ

美容師になるまでに苦労も必要でありながら、心から「美容師をやっていてよかった」と思える人が少ない特徴があります。美容師免許を取得しても、身体的負担や給料に関することで美容師の道を諦める人も少なくないのです。美容師を目指す前にどのようなメリットとデメリット、つらさがあるかを知っておくことでつらくても乗り越えられる人が増えるかもしれません。