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師範1名&門下生9人が繰り広げる
10本の真剣トークライブ

令和元年 5月27日(月) 【開始時間】19:30 〜22:00
東京都新宿区四谷4−32−1 吉岡ビル地下1階
実践&実戦

こんなことってありませんか?

  • 講師だけど、人前で話しをするのが苦手
  • いい内容だと思うのに、いまいち反応が良くない。
  • 講師養成講座に出たけど、ペーパードライバーと化している。
  • 一人で切瑳琢磨していて、視野が狭くなりがち。
  • 話しのネタがひとつしかない。
  • アウトプットの場が圧倒的に少ない。
  • アウトプットの場が圧倒的に少ない。

もう机上の空論では終らない!!
道場マッチ誕生!


自身がすでに人気講師であるだけでなく、育成のプロたる
アンディ中村師が基礎の基礎から徹底指導育成する
通称「アンディ道場」の卒業生たちによる
これまで学んで実践してきた成果を御披露目するライブです。

持ち時間は一人10分。

10分の間に何ひとつ伝えられない講師は
たとえ1時間喋ったところで何も伝えられません。

しかも卒業生全員が何かしらのカテゴリーの専門家です。

さまざまなカテゴリーの専門家の話を
10名分聴けるのは、かなり知的な空間と時間で
その価値はある意味Pricelessです。

専門的な話を、
いかに楽しく興味深く伝えることができるのか、
いかに楽しく興味深く伝えることができるのか、
(大事なことなので2度書きました)
そこをテーマに活動している
卒業生たちにぜひ会いにいらしてください!

人前で話したい、
人前で話さなきゃいけない、
でもどうすればうまくなるのかわからない、
そんな方であれば
話し方・スピーチについても学べる
2倍お得な時間です。

スピーカー紹介

アンディ中村(師範)

職場コミュニケーションの専門家。
1969年5月生まれ。千葉県出身。
部品メーカー、コンピューターソフト会社を経て、1997年に年商58億円のベンチャー企業の企画部長に就任。
入社直後から、ワンマン社長とのコミュニケーションに悪戦苦闘し、社長と大声で怒鳴りあいの喧嘩をするほど険悪な関係になるも、独自のコミュニケーション手法で改善。社長の信頼を得て、入社後たった3ヶ月で、取締役就任し、年収が330万から1000万円にアップする。
現在は、都内の東証一部上場商社に勤務し、社内研修講師として全国の支店・営業所を飛び回りつつ、職場コミュニケーションの活性化をテーマに、外部での講演・研修講師としても活動している。
2013年に「全国・講師オーディション」にて準グランプリ獲得。
著書に『嫌いな人がいなくなる』(同文舘出版)、『あなたの知識をお金に換えて副業講師で月10万円稼ぐ!』(秀和システム)がある。

その独特の語り口と文章は「アンディ節」と呼ばれ、コミュニケーションに悩む多くの人々に、圧倒的な支持を得ている。
ペンネームである「アンディ」は、大ファンである空手家 故アンディ・フグに由来する。

朝香豊(2期生)
真相究明ナビゲーター。雑多な情報の中から物事の本質を掴み、わかりやすく説明することを得意とし、メルマガ「澄みわたる英語」は「まぐまぐメルマガ大賞」を受賞、著書「気持ちよくわかる数列」(ベレ出版)はアマゾンで全て5つ星の評価を得ている。
東進ハイスクール、研数学館などの予備校講師を経て、大学受験塾を設立。生徒数300人規模にまで育てる。生徒の学習指導から行動を継続できるメソッドを考案。
経済の実情を正しく読むことで、1990年の日本のバブル崩壊、2007年のサブプライムローン危機とリーマンショックの到来を的中させた。現在、中国とヨーロッパが連動する、リーマンショックをはるかに超える金融恐慌の到来を予想している。
佐久原道雄(1期生)
2001年に営業職から経理職に転職してからExcelを使い始める。
最初の会社では、ほとんどExcelを知らない状況から3年後には社内で一番Excelに詳しい人と言われるようになりました。
そこから、Excelを使って業務改善、効率化をしてきました。
それにより2日間かかっていた会計ソフトへの入力作業を1時間で終わらせる仕組みを作ったり、
データを一括管理して、誰でも最新の情報をExcelで使えるような仕組み等を作ってきました。
現在、Excelを自己成長のための自己分析ツールとして活用することを薦めている『非常識な「超」Excel 活用術』という Facebookグループを立ち上げ活動中。
井坂武利(1期生)

「iGmen(イジメン)」としていじめや居場所がないと苦しむ子供や親のためにネット上とリアルで居場所としてのコミュニティを提供する活動中。
特に地元横浜を中心に活動強化を実施中。

息子の小学生時代の同級生は全員の名前と顔を覚えており、子ども達からも認識されているというちょっと変わったお父さん。
現在中学生で出会った新しい友達についての情報収集中。担任の先生と活動内容について説明し情報共有などの協力体制を整えている。

昔から子どもが大好きで育児に関する事なら大抵のお父さんには負けないという自負がある。
そのせいかお母さんたちとの会話も多く最近は女子力の高い人と呼ばれることも増えてきている。
実は、本職はサラリーマン。システムエンジニアとして社内でEXCELのプログラミング勉強会で講師を務めたりもしている。

内山直樹(1期生)
PrivateWatch代表。ナナメ54度の視点を持つ常識人。
 中学の時、英語の授業で「Who are you?」が職業や専門性を問う質問だと知り、衝撃を受ける。ヒトは職業や専門性によって理解され判断されてしまうのか! これがきっかけとなり、専門性を排した人生を歩むことを決意する。
 故郷を離れ、茨城の小さな大学で図書館情報学を学び、同時に国内におけるUNIXユーザ最初の数百人のひとりとなる。在学中より独立系IT企業に在籍し、技術教育事業でインストラクタを務めながら、UNIX系システムの開発業務にも従事。転職後の金融系シンクタンクでは、業務改善や品質管理を担当。
 前世紀末より、個人プロジェクト「PrivateWatch」の活動を開始する。平日(月~金)の早朝6時からライブ番組「PrivateWatchTV」を配信中。また、各種イベントやセミナーを開催。
 将来の夢は「友蔵(ちびまる子ちゃんの祖父)になる」こと。一男一女の父。
清水伸一(1期生)
生まれながらにパニック障害を抱え、40歳でうつを発病。闘病経験を経て、シンガーソングライターとして活動開始。
ステージネームは「ドカ清水」。「ドカ」は漫画「ドカベン」に由来。「歌い続ければ、それは青春!」と情熱を込めたステージングで東京都内をメインに埼玉、千葉、神奈川と年間60本以上のライブに出演。
市川うららFM「ゆうじひとりのFriday Music Party」(毎月第4金曜20時より放送)アシスタントパーソナリティ。インターネットラジオ「ドカ清水のだいぶいい感じ」毎月更新中。
CDは2018年9月「ごきげんヨーソロー」2019年5月「だいぶいい感じ」(共にカメオンレコード)の2枚リリース。 
矢野裕紀(1期生)
「自分らしく、主体的に生きたい」と願う人をサポートすることを志し、矢野会計事務所とつながるサポート株式会社を運営。
会計事務所では、自らも愛用するクラウド会計「freee」の導入・活用コンサルティングを、中小企業、個人起業家、会計事務所向けに展開。
つなサポ(株)は、“1/1のひとつなぎ”をコンセプトに、会計事務所としての数字管理・仕組み化サポートだけでは解決できない課題を、人と人との“つながり”によって解決することに挑戦。各分野で活躍する講師を招いたセミナー・スクール運営などを行ったり、自らも講演活動、イベント開催などを行っている。
矢野会計、つなサポの両輪で、たくさんの方の様々な課題を解決していけるよう、自らも常にチャレンジを続けている。
税理士。公認会計士。 
松川泰子(2期生)
国産大麻の継承と、医療大麻の解禁を提唱するカンナビスト。
『Yes to life, No to no(人生を肯定しよう、“ダメ”にNoを)』をモットーに、大麻における正しい知識の伝搬のため活動中。
母の精神的な病と癌、配偶者のアルコール依存症、自身の病を経て、健康をHealthからWellnessという概念としてとらえることを提唱。
100年先の世界も見据えたテーマとして大麻と出会う。

カウンセリング、ヨガインストラクター(眼ヨガ、指ヨガ)、アーユルヴェーダ、シータヒーリング、東洋自然学、オーガニック専門店勤務、治療院勤務、整骨院勤務、の経験を活かして、全方向から大麻のことを語る。
山根聡子(2期生)
不動産業15年勤務し、育児と仕事の忙しさからメニエール病を起こし休職。自分の気持ちに沿った生き方へシフトする。2015年に映像製作会社を起業。4年間で150件以上のビジネス映像に関わり「売れる動画」を追求。東京ビックサイトでの数千人規模のセミナーイベント撮影や、女優室井滋さん率いる「しげちゃん一座」の読み聞かせ音楽PVなどを手掛ける。2018年にはInstagramフォロアーが1.1万人を超え、Instagramを使ったPRを使ったPRやブランディングを教えている。
広告費0でクライアントを生みだす「わらしべ起業」® 講座を展開予定
Funtre公認インスタグラミー講師
遊び+学びコミュニティ connect+u 所属講師
遠藤優子(1期生)
エステサロン経営を経て講師業をスタート。
顧客ゼロ人脈ゼロの状態からFacebook Live動画を3ヶ月で300本配信し、27万回再生。動画配信からの集客で月商300万円を達成。
現在は「レッツゴー動画部」を主宰し、動画集客講師として活躍中。最初の1ヶ月で180人が入部、4ヶ月で290名のコミュニティに成長している。
動画を活用したSNSによる自己発信の可能性を伝え、起業家やビジネスを発展向上したい人のサポートを行っている。 

朝香豊(2期生)
真相究明ナビゲーター。雑多な情報の中から物事の本質を掴み、わかりやすく説明することを得意とし、メルマガ「澄みわたる英語」は「まぐまぐメルマガ大賞」を受賞、著書「気持ちよくわかる数列」(ベレ出版)はアマゾンで全て5つ星の評価を得ている。
東進ハイスクール、研数学館などの予備校講師を経て、大学受験塾を設立。生徒数300人規模にまで育てる。生徒の学習指導から行動を継続できるメソッドを考案。
経済の実情を正しく読むことで、1990年の日本のバブル崩壊、2007年のサブプライムローン危機とリーマンショックの到来を的中させた。現在、中国とヨーロッパが連動する、リーマンショックをはるかに超える金融恐慌の到来を予想している。

道場主からのメッセージ

道場の話。

6回通っていただき修了証を渡した後は、

①教えることは教えた、あとは知らん
②結果が出ようが出まいがあとはあなたの努力次第
③上級コースへようこそ(50万~)
④半額でもう1回入門コース受けましょう

という具合に、

・成果がよくわかんないうちに手離れするか
(成果が出れば私のおかげ&成果が出なけりゃ
あなたの努力不足という都合いい論法)、


・LTVを上げる(ために依存型にして、
ズルズルと新商品を受講させ続ける)ことを
考えるものなんでしょう、通常。


それでいい人はそれでいい。

成果云々の話をすると、
卒業(終了)後じゃんじゃん場数を踏んで
実績を積んでいける人はよいんですけど
(比例して成果も出やすい)、
実践の場もなく、経験値が上がらないまま足踏みして、
ビフォーアフターが変わらない人もいるので、
これが非常に勿体ない。

習ったことが身につかないし忘れるし、
あの時あそこで学んだことはなんだったんだ、
ということになる
(もちろん本人があきらめちゃったり、
見切りをつけちゃってる場合は別)。

そこで、出口とか受け皿とかいうとおこがましいし、
出る出ないは任意にはなると思うけども、


①定期的な実戦(実践)の場として
②定期的にフィードバックを受けられる場として
③観客も集めて(これも集客力をつけるためにも
 当人がやる。入門時点では呼ばれる講師であることは
 もちろんないし、自主開催のセミナーすら
 やったことない人は少なくない)


「道場マッチ」を開催しようかと思う。