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エンジニアで独立するタイミング


フリーエンジニアは1年くらいのプログラミング経験があればなれる

僕も正社員時代は、「フリーエンジニア = 何でも一人でこなせるフルスタックエンジニア」だと思っていました。

しかし、実際には1年程度の実務経験もしくはそれと同等くらいのスキルがあれば、フリーエンジニアとして独立することはできます。
実際には1年程度の経験があれば、応募可能な求人が多くあります。

IT業界は仕事がとても多いのに対して、エンジニアの数が圧倒的に足りてません。
現状、1人のエンジニアに対して仕事が3つ以上ある状態です。
特に東京や大阪ではエンジニア不足が深刻で、どこの企業も人出が足りていません。

まず、結論から言うと「悩んでる今」が正解です。

だって、ITスキルが全くない人やプログラミングをしたことない人が「フリーエンジニアとして独立してみようかな」なんて思わないですよね。
つまり、迷ってるということは、多少なりとも「自分のスキルでもフリーエンジニアとしてやっていけるかもしれない」という気持ちがあるから、悩んでる訳ですよ。
要は、「自分のスキルが、フリーエンジニアとしての実力に足りていないんじゃないか」という点が不安で悩んでいる人が多いはずです。

エンジニア経験が0の人はまずは実務経験を

IT業界が人手不足とは言え、全くプログラミングの経験がない人がいきなるフリーエンジニアになれるかというと無理です。
まずはプログラミングの実務経験を積むことができる企業で1年程度働くことがオススメです。
特に、実務経験を積む目的なら、大企業ではなくWeb系のベンチャー企業に就職することを全力でオススメします。

しかし、3年や4年も実務経験を積む必要はなく、1年程度のエンジニア経験を積んでおけば、フリーエンジニアになっても仕事に困ることはないでしょう。

ですが、最初は「仕事が継続的に取れるのか?」や「本当に自分のスキルで独立できるのか?」など心配も尽きないと思います。
なので、midworksなどの給与保証型のエージェントを使ってフリーエンジニアになるのも一つでしょう。
ぶっちゃけ、フリーランスなのに給与保証してくれるって、普通に考えたらすごすぎますw

特に、未経験からのエンジニア転職は早い方がいいalto@実務未経験からのフリーランス@alse0903未経験からエンジニアに転職を迷ってるなら、本当に早い方がいい。

1. 早くスキルが身につく
2. 今ITと無縁の仕事をしてるなら、時間が無駄になる可能性が高い
3. 早く収入が上がる
4. 独学で学べることは限られてるので、早く現場でスキルをつけれる

未経験からエンジニアを目指して、後々はフリーエンジニアになりたいと考えている人は、特に、早めの転職活動をオススメします。

20代の内は未経験からでもポテンシャル採用なので割と簡単にエンジニアになれます。
しかし、30代を超えると未経験からのエンジニア転職の難易度が少し上がります。
そして、40代を超えての未経験からのエンジニア転職はとても難易度が上がります。
なので、完全な未経験からエンジニアを目指すのであれば、早いに越したことはありません。


フリーエンジニアにまつわるお金と時間の話


お金の面

まず、僕が正社員としてエンジニアをしていた頃の月給は手取り約25万円くらいでした。
エンジニアとして1年目なので、そこまで悪い給料ではないかもしれないですが、東京で生活をすると家賃がかなり高いですよね。

僕の住んでいた家の家賃が1LDKで12万くらいだったので、給料の1/2は家賃に消えるって計算になります。

しかし、業界1年(業務でのプログラミング経験は0)でフリーエンジニアになって月収は60万〜85万と、約2〜3倍になりました。
実際にフリーエンジニアでも正社員エンジニアでも、業務内容や求められるスキルは大差ないのですが、正社員からフリーになっただけで月収がこんなに上がるなんて最初は全く信じられなかったです。


時間の面

僕がフリーエンジニアになって最も感じたことは、正社員時代よりも休暇が増えたということです。
僕の正社員時代のフリーエンジニアのイメージって「収入は上がるけど、忙しくなるから休みもそんなに取れないんじゃない?」ってことでした。


常駐型フリーエンジニアの場合

実際には特に常駐型のフリーエンジニアであれば月の稼働時間が「140 – 180時間/月」などと決まっており、その時間内での稼働が基本となります。

なので例えば、一ヶ月の平日が23日あったとして、1日7.5時間働くとします。全く休みを取らなければ、7.5×23日 = 172.5時間働くことになります。
しかし、上記の契約であれば、140時間以上働いていれば問題ないので32.5時間くらいは余裕があるってことです。
この32.5時間で自分の休暇を作ってしまえば、月4日くらいは休暇を作ることができる計算になりますよね。

また、日によっては残業などすることもあるかもしれませんが、その分、別の日に労働時間をコントロールすることができるので、調整を意識してやるだけで正社員時代よりも遥かに多くの休暇を捻出できています。

僕の正社員時代は、1年間に有給が20日付与されていましたが、お盆や年末などに帰省することを考慮すると「あと何日使えるか?」という計算をよくしていました。

しかし、フリーエンジニアでは、有給という概念ではなく稼働時間という概念なので、全くその点を気にしなくてよくなりました。

また、正社員時代は朝に役所に行く予定があったり、体調不良で午前中に病院に行きたいといった場合には半休を使う必要がありましたが、フリーエンジニアであれば稼働時間だけを気にすれば良いので、時間の融通がききやすくなりました。

リモート型エンジニアの場合

常駐型ではなく、リモートで仕事をこなすフリーエンジニアであれば、基本的には出社という概念がないので、完全に自分で仕事量をコントロールすることができます。

僕の場合は、常駐型とリモートの両方をしているのですが、リモート型とは常駐型と比べると、求められるスキルは少し上がるけど、少し単価は落ちる傾向にあります。

しかし、場所を選ばずに家でもカフェでも旅先でも仕事ができるので、その点はとてもメリットだと思います。

僕的には、最初は常駐型のフリーエンジニアをやりつつ、余力が出てきたらリモート型のエンジニアにシフトしていくのがいいかなと思います。

リモート型のエンジニアは基本的に作業をする際に周りに人がいないので、分からないことが出たときに、ある程度は自分で解決する力が必要になります。



働き方の面

僕がフリーエンジニアになって良かった最大のポイントは、長期の休みを作りやすくなったということです。

会社員であれば基本的には1年間、1月〜12月まで出社しますが、フリーエンジニアであれば、案件が終われば別の案件を探すという流れになります。
そのため、案件と案件の間を丸々1ヶ月、休みにしてしまうといった調整が可能となります。

例えば、月単価80万円のJava開発の案件で、契約期間は4ヶ月だったとします。
4月から7月まで上記の契約で稼働したあと、8月からは別の案件を探してもいいし、少し休暇を取って10月から別の案件を探してもいいわけです。

つまり、1年間のスケジュールを調整しやすいので、わざわざ飛行機の高いお盆に旅行に行かなくても、別の日程にずらすなんてこともできるわけです。

個人的に、フリーエンジニアになって一番大きかったのはこの点です。
また、フリーエンジニアであれば「週2勤務」や「週3勤務」という条件の案件もよくあります。

正社員時代は当たり前のように「週5勤務」でしたが、フリーエンジニアになることで、自分の生活に合わせて勤務時間をコントロールすることができるので、空いた時間で別のビジネスをやったり、家族との時間を増やして旅行に行ったりと、長い人生という目線で見た時にとても豊かになると思います。


結論:収入・時間・働き方のいいとこ取りができる

今まで書いてきたように、フリーエンジニアになることで「経済的な豊かさ」「時間的な自由」「自分に合った働き方」を自分の意思で選択することができるようになります。

僕は大学時代、「いい会社に入って、出世して部長くらいを目指して年収1,000万くらいを稼ぐ」ことが人生を豊かにする近道だと思っていましたが、それは全くの勘違いであるということに、気がつきました。

というのも、不動産収入などの不労所得でもない以上、全ての労働者は、自らの働いた時間の対価としてお金をもらっているわけです。
これは、正社員もそうだし、派遣社員であっても、バイトであっても、全ての職種がそうです。

しかし、フリーエンジニアであれば、開発経験が2〜3年くらいあれば、月収は80万くらいは取れるので、年収で言えば960万円くらいもらえる計算になります。

「お金を取るか時間を取るか」ではなく「お金も取って、時間も取る」という選択ができるのがフリーランスエンジニアの最大のメリットではないでしょうか。


フリーランスになって苦戦した3つのポイント


僕が最初にフリーエンジニアになったとき、1年だけ正社員としてIT企業に居ましたが、業務でのプログラミング経験は、ほぼ0でした。
というのも、エンジニアであれば100%の人がプログラミングをしているわけではないです。

そして、僕の業務はプログラミングとは無縁の仕事だったので、業務ではプログラミングを全くしていませんでした。
つまり、入社してからの1年間はプログラミングを経験することは全くできませんでしたが、自宅で独学でプログラミングを勉強することで1年でフリーエンジニアになることができました。
業務でのプログラミング経験なしにフリーエンジニアになれたのは良かったのですが、当初全く壁がなかった訳でもなく、いくつか困ったこともありました。


設計書の書き方

まず、最初にぶち当たった壁はここです。
独学でWebアプリケーションを作って勉強していたときは、ある程度は基本設計や詳細設計はしましたが、わざわざエクセルに資料をまとめたり、誰かにアウトプットしたりすることはありませんでした。

なので、基本設計書や詳細設計書を書いたことがないという状態で、フリーエンジニアになりました。

正直なところ、上流工程やリーダーポジションでの案件に参画しない限りは、設計書を書くということはあまりないですが、僕の最初に入った現場では、当時の僕からしたら少しレベルの高い現場に入ったこともあり、また人手不足だったこともあり、設計書も少し書くことになりました。

なので、特に現場で設計書を書いた経験のない状態でフリーエンジニアになる場合は、その旨をエージェントに伝えた上で、「開発工程以降」を担当するという条件で案件を探してもらうことをオススメします。

基本的なシステム開発の流れは以下の通りです。

システム開発の工程

① 要件定義

② 基本設計

③ 詳細設計

④ 開発工程

⑤ 単体テスト

⑥ 結合テスト

⑦ 運用テスト

⑧ システム移行

⑨ 運用・保守


「チームで開発をする」という概念

また、僕が最も困ったのはここです。
まず、根本的に言えるのは “個人開発とチーム開発は全くの別物である” ということです。
もちろん、プログラミング言語の知識であったり、基本的な考え方は同じなのですが、僕が伝えたいのは以下の3つです。

1. 個人開発は好きにコードを書けるが、チーム開発は規則を守ってコードを書く必要がある

2. チームで一つのシステムを開発するときは “競合” が発生することがある

3. 最悪の場合、デグレしてしまうとバグを作ってしまうことだってある



実務経験を積むのは1年くらいでもいい

僕は実務経験は0でフリーエンジニアになりましたが、正直、上記のような壁にぶち当たることも多いので、1年くらいは実務経験を積んだ上で独立することをオススメします。

一番大きな理由としては “プログラミングスキル以外のスキル” を身につけることができるからです。

正直、プログラミングのスキルだけで言えば、十分に独学でも習得することが可能ですがそれ以外の、基本設計やテスト、バージョン管理ツールなどの知識は、実際に現場で経験を積まなけれあば身につきにくいので、そっちのスキルを身につけるための実務経験を積むのはとてもメリット大きいと思います。

しかし、チーム開発の概念などを学ぶのは1年で十分ですし、その間に会社でもプログラミングを業務で行い、家でも独学で勉強を進めれば、1年でフリーエンジニアになって年収を2倍にすることは可能です。

また、実務経験を積む際は、大企業とベンチャー企業の2つの選択肢がありますが、確実にベンチャー企業をオススメします。

理由としては、大企業はプログラミング以外の雑務や無駄な飲み会などが多いのに対して、ベンチャー企業であればプログラミングやチーム開発に特化して学ぶことができるからです。

これが定年まで働くとかなら、逆ですが、あくまで1年で独立することが目的なら、ベンチャーで経験を積むほうがコスパが断然いいです。


100%失敗しないエンジニア転職の極意

突然ですが「会社辞めたい」とか「転職したい」って言ってる人って結構周りにいますよね。

転職したい理由は本当に人それぞれで、「残業が多い」とか「上司のパワハラ」とか「職場の人間関係が」とか。
転職したい理由は様々であるにしても、基本的には ”今の職場に不満があるから” 転職したい訳ですよね。

しかし、僕の周囲を見ていても、そのようなマイナスな理由で転職をした人は、別の職場に行っても1年後には同じことを言っている人が多いです。
逆に、既にある程度のスキルを身につけており、スキルアップになる転職をしている人は、好条件で転職をしている人が多いです。
なので今日は、エンジニアがいかにして、失敗のない転職を行うかについて書きたいと思います。


そもそもの話:入社前に会社のことは分からない

そもそも、会社に入社する前に会社の内状や雰囲気も含めて、全て理解した上で入社できるのが理想なんですが、現実にそんなことは不可能ですよね。
もし、今の会社に不満がある人は、入社前に会社のことがしっかりと把握できていれば入社しなかったと思います。
だって、その会社のことを全て理解していたら、そんな不満の出ることが分かっている会社に入社しますか?
ですが、会社に入社する前に会社のことなんて分からないので、結果として入社してから嫌な部分が見えてきて「辞めたい」と考えるようになる訳です。


正しい転職の方法(※ エンジニア限定)

そもそも、その会社の内状が分からないのに、入社するという行為が結構なリスクだと思います。
失敗をせずに転職をしたいのであれば、その順序を逆にすべきでして、その会社で働いてみて、その会社の上司や雰囲気が良さそうであれば入社するという順序をたどったほうが安全です。
つまり、後出しじゃんけんをするようなもので、負けるはずがありません。


フリーエンジニアは融通が効く

また、フリーエンジニアであれば、大企業やベンチャー企業など様々な企業の案件に参画することができます。
そして、正社員で入社する際であれば、書類選考や2〜3回の面接がありますが、フリーエンジニアであればたった1回の面談で案件に参画できます。
つまり、企業に入り込む際の難易度が正社員と比べて明らかに低いです。
なので、最初はフリーエンジニアとして現場に入って、そこで好印象を持ってもらってから正社員になるほうが簡単ということです。
また、自分が実際に現場に入ってから決めることができるという点が最大のポイントで、現場の雰囲気が合わなさそうであれば、別の案件を探すこともできます。

要は、お試しで働いてみるという訳です。
逆に、もし現場の雰囲気なども分からずに正社員で入社してしまうと、自分に合わないときに、すぐに辞めることができないのでとてもリスクです。


まとめ:

実際に僕の数名の知り合いは、この方法でフリーエンジニアとして企業に常駐し、とても合うベンチャー企業が見つかったとのことで、その会社に入社しました。
正直、正社員になってもすぐに辞めれないこともないですが、最低でも2〜4週間はかかりますし、何より入ったばかりの会社を辞めるときの退職交渉も大変ですよね。

それであれば、フリーエンジニアとして様々な企業を体験してみて、自分に最も合う企業を選択するという選択のほうが効率いいです。

正社員、派遣社員、フリーランス、バイトなど様々な働き方がありますが、IT業界はある程度のスキルさえあれば、過去の働き方は重要でないので、正社員をやってみてフリーランスをやってもいいし、逆にフリーエンジニアだったけど正社員に戻るとかも全然ありです。
なので、一度フリーエンジニアのエージェントに無料登録してみて、自分の行きたいような企業の案件をどれくらい保有しているかなどを相談してみるのもアリだと思います。


未経験からエンジニア転職は若手が有利な3つの理由

理由1:今、ITと無縁の仕事をしているなら時間の無駄になる

仮に、エンジニアに興味はあるけど、全くの他業種で現在働いているというのであれば、時間が無駄になる可能性は非常に大きいです。

IT以外の職種であれば、前職での営業経験であったり、電話サポートをしていたという経験が活きることもあるかもしれないです。

しかし、エンジニアに関しては、プログラミングやインフラの構築など、作業内容が全く異なることをやるので、現職のスキルを活かせるかというと99%厳しいです。

そのため、どうせエンジニアになるのであれば、早い段階で現職に見切りをつけてエンジニアに転職し、時間を無駄にすることなく、ITスキルを身につけたほうが得策です。

今では、未経験からでもエンジニア採用をしている会社が多くあり、大手Sierなどでは新卒社員の4割ほどが文系出身でプログラミング経験もない学生を採用しているほどです。

未経験からのエンジニア転職は、下記の記事も参考にしてください。

【徹底比較】エンジニア転職するなら登録必須のエージェント3選はじめに: こんにちは。 フリーエンジニアのアルト(alse0903)です。 正社員であれ、フリーランスであれ、IT業界は...

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理由2:早く収入が上がる

IT業界の平均年収は他業界と比較してもずば抜けて高いです。

普通に、新卒の初任給が30万を超えていて、ボーナスなども含めると1年目から年収400万円を超えているケースも多々あります。

前述したように、新卒の中にはプログラミングをやったことのないレベルの初心者ももちろん混在している訳で、1年目から会社に利益をもたらしてくれるわけではありません。

それなのに何故、年収が高いかというと、純粋に会社が儲かっているからです。笑

要は、個人の能力が一緒でも、どの業界に身を置くかで、年収に大きく開きがあります。

未経験でもエンジニアならお金をもらいながら転職できる訳こんにちは。 フリーエンジニアのアルト(alse0903)です。 今日は「IT業界やプログラ...理由3:独学で学べることは限られている

僕が実際の開発現場に初めて行ったときに一番に感じたことは、「プログラミング以外にも、勉強しなければ多いことって多いんだな」ということでした。

例えば、実際の開発現場では、下記のようなことが必要です。

・チーム開発ではコードレビューをしながら開発を進める

・Slackやテャットワークなどのコミュニケーションツールを用いる

・BacklogやTrello、Redmineなどのタスク管理ツールを用いる

・ソース管理にはGithubやSVNを用いる

あげだしたらキリがありません。

このようなツールは、実際に業務で使ってみないとイメージが湧きにくいし、独学では利用する機会がありません。

また、独学だけでプログラミングを学ぶと、自己流のプログラムを組みがちになります。

実際の現場では、読みやすさ(可読性)やメンテナンスのし易さ(保守性)を考慮したプログラミングが求められます。

しかし、独学だけでプログラミングを勉強していると、「プログラムとしては動くけど、コードは全然ダメ」という状況が起こりやすく、その事自体にも気がつかないケースが非常に多いです。

まとめ:転職の先延ばしは ”百害あって一利なし”

繰り返しになりますが、未経験からのエンジニア転職の先延ばしは、百害あって一利なしです。

先延ばしにすることの、デメリットがとても大きいと思います。

また、未経験からエンジニアに転職しやすいのは20代であり、ギリギリ30代という感じです。

これは企業側も、自社で未経験の社員を雇うということは、教育コストもかかり、それを回収する必要があるからです。

20代であれば、新しいことに対する吸収力も高く、早期にエンジニアに育て、会社の中枢として働いてもらうことが望めますが、年齢が上がるに連れて、逆にリスクのほうが大きくなるからです。

企業としても、採用コストや教育コストをかけて採用する以上、利益を出さなければ雇用するメリットがありません。

(もちろん、40代を超えても未経験からエンジニアになる方はいますが、若者よりも努力する意識が必要かと思います。)

まずは、20代にしろ、40代にしろ、まずは転職エージェントに無料登録して、相談するのが最も効率的です。

また、エンジニアに興味がある人だけではなく「特にやりたいことは決まってないけど、何となく今の仕事をしている」という人も、とりあえずエンジニアになっておくとメリットが大きいです。

今の仕事が本当に天職で、自分のやりたい仕事ができてるという人は別ですが、そうではないなら、とりあえずエンジニアになっておけば、年収は上がるし、他業種に比べて割と簡単に稼げますよ。ってお話です。

「やりたいことがないなら、とりあえずエンジニアになっておく」というのは非常に賢い選択です。