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サックスが上手くなりたい!でも..
こんな経験ありませんか?

  • 演奏会で憧れのソロが回ってきたのに、音源とまるで違う演奏でまったくカッコよくならない
  • レッスンを受けているけれど、サックスの音色や技術的な指導を受けたいのに、曲の練習ばかりで楽しくない
  • 地方に住んでいて、プロのサックスのレッスンが身近に受けられず困っている
  • サックスの参考音源のない曲を演奏したいけれど、どんなふうに吹いたらカッコいいのか全くわからない
  • 音がかたい、汚いとよく言われてしまって、リードを厚くしてみたけれど、苦しいだけで音もぜんぜん変わらない
  • タンギングがまったく速くできなくて音もペコペコなってしまってキツくなってしまう
  • 個人練習のときはいいのに合奏になると音がまったく聞こえず、どんどん調子が悪くなってしまう
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1つでも当てはまるなら
早めに対処しましょう!

こんにちは!サックス奏者の青木知生(あおき ともお)です。

これまでに300人以上にレッスンし、ソロコンテストで上位入賞する教え子、音大生やプロ・ミュージシャンになった教え子も多数輩出してきました

上達するには、もちろん「本人の努力」が欠かせないのですが、もっと大切なことは「正しい努力をする」ということです。

上達するには、
①問題点を認識する
②課題を明確にする
③適切な対処をする
これを繰り返していくことが必要不可欠です。

独学の方も、すでにどこかでレッスンを受けられている方も、
サックスの上達に伸び悩んでいるのだとしたら、

実は①問題点を認識する」だけにとどまっている状態で、

「②課題を明確にする」
「③適切な対処をする」
がきちんとできていないのかもしれません。

そのままでは、
どれだけ時間をかけて繰り返し練習をしても
上達できないことが多いのです。

本気でサックスを上達したいのであれば、
1つ1つの問題点に関して、
できるだけ早い段階で「②課題を明確」にし、
「③適切な対処」をする必要があります。

具体的にはどうすればいいの?

例えば、実際の生徒さんの症例をご紹介します。
実際の公開ページでは回答部分が閉じた状態で表示されます。
  • 症例①:速いタンギングができない(高校の吹奏楽部員Aさん)

    ①問題点を認識する
    タンギングが破裂するような音になってしまい、速いタンギングもできず、何度やっても汚くなってしまう。

    ②課題を明確にする
    「タンギングができない」にはいろいろな原因があります。

    ・リードに対する舌の当て方
    ・セッティングの抵抗度
    ・タンギングをしていないときの舌の位置
    ・アンブシュアの深さ
    ・マウスピースの角度
    etc

    今回は、実際にタンギングやロングトーンをしてもらい、楽器、マウスピース、リードのメーカーや型番、使用時間なども確認しました。

    音色と喉元、口元の動きから
    ・タンギングをしていない時の舌の位置
    ・息を吐く際の太さ
    に問題があると推察されました。

    まずはタンギングからロングトーンをして、音を伸ばしている間の舌の位置を確認しました。すると、英語の「R」の発音をしたときのように、舌が口の奥の方に反り返って演奏していることが判明。また、その影響で口の中を大きく取りすぎてしまい、息がすごく太く散った状態で演奏していることもわかりました。ピッチが下がるのに加え、音もホゲホゲした感じになっていて、タンギングに対する音の反応が遅いこともわかりました。

    ③適切な対処をする
    ◼︎マウスピースの近く、リードの下側に舌が待機できるように意識しながら、タンギングからロングトーンを反復練習
    ◼︎舌に力が入らないように、「トゥ」の発音ではなく「タ」「ダ」「デ」など、リラックスできる発音でタンギングを練習
    ◼︎マウスピースをあえて浅くくわえ、タンギングをしやすい状態から練習して、徐々に深くくわえていくトレーニングを行う
    ◼︎息をまとめて流れを良くするために、ハイトーンの方からタンギングを練習。常にサイドキィの音が出せるような息と舌の状態を意識して、徐々にいろいろな音域も練習していく

    ④結果
    タンギングの際の破裂音が減少しました。また、タンギングの時の音色やピッチのムラが少なくなり、スムーズなフレージングができるようになりました。吹き方そのものが改善したため、問題になっていたコンクールの曲意外にも、ルパン三世などのポップスの楽曲も音色や表現の幅が広がって、楽しく演奏できるようになりました。
  • 症例②:合奏で「音が細くて固い」と指摘される(中学校の吹奏楽部員Sさん)

    ①問題点を認識する
    合奏で音が細くて固いと指摘を言われる。「響きのある太い音で吹きなさい」と言われるが、そもそもどういった音が良い音なのかわからない。自分でも音には納得できず、リードも厚くしてみたけれど、苦しいだけで変わらない。

    ②課題を明確にする
    「音が細い、固い、汚い」はサックス吹きでは最も多い悩みのひとつです。原因として考えられるのは以下のようなことです。

    ・良い音の理想がない
    ・のどが開きすぎている
    ・マウスピース、リードの相性
    ・息の方向やはきかた
    ・口の中の圧力
    etc

    ロングトーンや全音域のスケールのほか、今取り組んでいる楽曲で困っている箇所を演奏してもらい、チェックしました。まず第一に、とても苦しそうな様子と音色だったので、セッティングについても確認を行ったところ、開きの大きいマウスピースに対して、青箱の3半のリードをセットしており、まだ中学生で小柄なSさんにはだいぶ苦しいかなという印象。
    苦しい状況を改善しようと、アンブシュアも深くなってしまって、息や口腔内も大きく、圧力のない散った息になってしまっていました。

    ③適切な対処をする
    ◼︎思い切ってリードの型番を落として、青箱よりさらに薄いレゼルブの3.0に変更し、1番薄いものを選ぶ
    ◼︎薄いリードでもあたたかく、太い響きのある音が出るようにアンブシュアを浅く、柔らかくリラックスしたものに改善
    ◼︎息をまとめて遠くに吐くことができるように、ハイトーンを中心にトレーニング
    ◼︎ビブラートを用いて、自分の1番響く息の方向、下唇の巻き方、支え方を見つける
    ◼︎プロのサックスプレイヤーの音源をいくつか聴いてもらい、好きな音を選んでいく
    ◼︎自分の周りで響く音と、遠くで他人が聴く音の違いを認識し、音づくりのイメージを変える

    ④結果
    「ただでさえ音が細くて悩んでいるのに、リードを薄くしたら余計に悪くなるのでは?」と心配していましたが、1時間のレッスン中に3.0のリードでも太く響く音に変わっていき、自分でも納得のキラキラな音が出るようになりました。また、抵抗感が下がったため、音色の自由度も上がり、タンギングやビブラートもしやすくなったため、楽曲のできなかったフレーズもきれいに吹けるようになりました。後日、合奏でも他の楽器との調和戻ることができ、ソロパートにも抜擢されました。
  • 症例③:速いフレーズが吹けない(一般バンドで演奏するHさん)

    ①問題点を認識する
    宝島のソロを吹く機会をもらったが、指を速く動かすことが難しく、速いフレーズが出てきたときに指が転んでしまう。なんとなくできているふうには聴こえるが、音の繋がりも悪く、カッコ悪くなってしまう。

    ②課題を明確にする
    運指がうまくいかない場合には、次のような原因が考えられます。

    ・演奏する際、階名(ドレミ)を頭の中で歌っておらず、指と脳の連携がうまくいってない
    ・連符の拍の取り方があいまい
    ・ひとつひとつの音が短い
    ・音や息自体が凸凹してしまっている
    ・手首、指の配置・アンブシュアが安定していない
    etc

    宝島のソロを演奏するということで、有名なソロパートの部分を演奏していただきました。すると、アンブシュアが安定しておらず、特にサイドキィや開放の指になったときに楽器のブレがあることがわかりました。また、指の押さえ方は問題がなかったものの、手首の位置が楽器の内側(お腹側)に入り込んでおり、ひじも真横から構える形になっていて負担がかかっていました。演奏の際に、音符も流れで身体で覚えてしまっており、同じタイミングで間違っていることがわかりました。

    ③適切な対処をする
    ◼︎上の歯でしっかり固定し、アンブシュアを安定させられるように、ストラップの長さや構え方を見つけやすい姿勢で練習
    ◼︎階名(ドレミ)を頭の中で歌いながら、楽曲を区切って短く練習する
    ◼︎スラーの頭を長めに取る意識を持ち、思っているより長めな音符で演奏するイメージを持つ
    ◼︎ロングトーンからそのまま楽曲の運指に繋げて演奏を行い、音色や息も安定してフレーズが吹けるようにする

    ④結果
    細かい連符のフレーズが安定し、音の粒立ちも良くなって、キラキラした立体的な演奏ができるようになりました。また、運指が安定したため、ベンドやフラジオなどの、より難しい技術の練習に集中できるようになりました。階名を歌いながら演奏することは非常に重要で、他の楽曲にも応用できる技術のため、取り組んでいた他のポップス、ジャズのアドリブにも幅が広がり、自分の理想に近づいた演奏にステップアップすることができました。
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次はあなたの番です!

あなたの課題を明確にし、解決する!
独自のサックス・オンラインレッスン
時間 50分間/1レッスン
(レッスン可能時間:9:00~21:00)
対象年齢 12歳〜シニアの方まで
指導ジャンル 吹奏楽、クラシック、ソロコン、音作り、ジャズ、ポップス
レッスン方式 オンライン(基本的にZOOMかSkypeで行いますが、他の通話アプリをご希望の方はお申し付けください)
入会金 無料
レッスン料金 ▶︎本気で上達したい方!
 月3回15,000円(税込)
▶︎はじめてレッスンを受ける方
 月2回10,000円(税込)
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レッスン風景

よくあるご質問

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  • 体験レッスンでは何をするの❓

    体験レッスンでは、基本的に下記①〜③を行います。※体験レッスンは60分¥3000となります。

    ①ZoomやSkypeの設定

    ②ヒアリング
    ◼︎お客様の1番のお悩み
    ◼︎日頃取り組んでいる練習
    ◼︎目指す音、プレイヤー
    など

    ③レッスン
    ヒアリングをもとに、今最も困っていることや求めているものについてレッスン致します。
    ◼︎音色を改善するためのマル秘メソッド
    ◼︎日頃の練習メニューの改善
    ◼︎イメージに合いそうな演奏のシェア
    ◼︎ご自身が取り組んでいる楽曲を使って演奏、音色の改善
    など
  • オンラインのレッスンで本当に上達できるの❓

    ご自身の日頃できないこと、苦手なこと、わからないことなど、困っている部分をしっかりヒアリングさせていただいてからレッスンを行いますので、レッスンの中でもご自身の変化、上達を感じることができるはずです。この点はリアルでもオンラインでも変わらず、オンラインでもしっかりと上達できます。

    また、レッスン以外での練習も大切ですので、どのような練習をしたら良いかのアドバイスに加え、LINE公式アカウントによる演奏や技術的なご相談も無料で受けることができますので、いつでもプロの手厚いサポートを受けることができます。
  • ビデオ通話だと音質が悪そう...本当に大丈夫❓

    講師は専門の機材を導入していますので、こちらの動画のようなハイクオリティな音質でサックスや通話をお届けできます。(お客様側の機材や通信環境によって多少変化はございます)

    生徒様側は、高価な機材を購入いただかなくてもレッスン可能です。パソコンやスマートフォン内臓のマイクでもレッスンは可能ですのでご安心ください。「マイク付きイヤホン」などをご使用いただくだけでもかなり音質が向上しますので、お持ちのものがございましたらご準備いただけますと幸いです。
    マイク付きイヤホンなどをお持ちでない方や、本格的に音質を良くしたい方には、ご予算に応じておすすめのマイクやオーディオインターフェースなどももちろんご案内できますので、お気軽にご相談ください。
  • 楽器を持っていないと、レッスン受けれませんか❓

    楽器をお持ちの方のみ対象のレッスンとなりますので、基本的にはご自身で楽器のご準備をお願い致します。

    もし「まだ楽器を持っていない」という方は、ご予算・ご希望のジャンルに合わせて、講師が選定した安心・高品質の楽器、マウスピースなどを提供することも可能です。お気軽にご相談くださいませ。
  • レッスンを受ける場所や設備はどうすればいいの❓

    レッスンに必要な設備は以下の通りです。
    ①パソコン or タブレット or スマートフォン(カメラ・マイク内蔵、もしくは外付けできるもの)
    ②インターネット通信環境
    ③楽器

    また、受講場所は「サックスを吹ける場所」(ご自宅・スタジオ・カラオケなど)になります。

    設備・場所に関して悩まれている方、ご不明点がある方は、体験レッスン申込後のメールにて現状の環境などをお聞きしご相談に乗りますので、ご安心くださいませ。
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サックスレッスンをご検討中のあなたへ

サックスレッスンと検索してみると、様々なレッスンが出てきますよね。対面型、オンライン、出張型、また大手さんや個人などいろいろな形式があります。コンセプトや講師も様々です。

私がこれまで300人以上レッスンをしてきて、中にはものすごく上達してプロの道に進んだ教え子もいます。

このような経験から思うのは、もちろんレッスンの形式や教室のコンセプトやカリキュラムもとても大事なのですが、それ以上に大事なのは、講師と受講生の相性だと思います。

同じサックスレッスンを受けている方でも、それまでの人生や目指しているものが一人一人全く異なります。

やはり自分にぴったり合ったレッスンや講師と出会うと、サックスの練習自体もより楽しくなり日常がより豊かになります。

これはウェブページやチラシを見ているだけは判断ができません。ですので体験レッスンを行っています。

ぜひ気軽に体験レッスンを受けてみていただければと思います。

もちろん体験レッスンを受けてみて自分に合わないなと感じたら、その後レッスンを受講する必要は全くありません。その場合は他の教室を探してみてください。

体験1つでもその後のサックス人生が変わることがあります。またレッスンを受講するか迷っている方も、まずは気軽に一度体験レッスンを受けてみてください。お待ちしています。

生徒様の声

繰り出されるどんな質問にもきちんと回答が示され、ビックリです!

D様/61歳/男性
【楽器】アルト
【サックス歴】約10年
【ジャンル】ジャズ、ポップス
【好きな曲】Menina Moca, Twilight In Upper West

【レッスンの感想】
2人でグループレッスンを受けていますが、オッサンたちから繰り出されるどんな質問にもきちんと回答が示され、ビックリです。例えば、「いい音出したいんですけど」と言えば「一生懸命練習しましょうね」ではなく、「次回資料持って来ます。それで練習してみましょう。」ってことになり、そこでコツを習う、そんな感じです。 もちろん、コツの習得には練習が要りますが、やるべきことがわかってやれるところがいい。
VOICE

先輩が習っていて、すごく良さそうだったから受けました!
レッスンが楽しい!

S様/16歳/女性
【楽器】テナー
【サックス歴】6年9ヶ月
【ジャンル】吹奏楽
【好きな曲】眩い星座になるために、陽はまた昇る、宇宙の音楽など

【レッスンの感想】
▼良かった点
レッスンが楽しい!
たくさん褒めてくれるので、モチベーションがあがる
生徒にあった練習曲を用意してくれる
質問しやすい!
クラシックもジャズの曲もどちらも教えてくれる
▼選んだ理由
先輩が習っていて、すごく良さそうだったから
▼もっとこうして欲しい点
特にありません。
VOICE

小見出し

サンプル 太郎
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VOICE

オンラインレッスン受講の流れ

Step
1
まずは体験レッスンへ申込み
まずはこちらより体験レッスンへお申込みください。
Step
2
日程調整・お悩みヒアリング
24時間以内に、ご入力いただきましたメールアドレスへ講師からご連絡いたします。体験レッスンの日程調整および、お悩みのヒアリングを行います。
Step
3
レッスンの準備物ご案内 (環境や使用楽譜提供など)
体験レッスンの日程が決まりましたら、準備(設備・環境・使用楽譜の提供など)のご案内をいたします。ご不明点などがありましたら、どんなことでもお気軽に聞いてくださいね!
Step
4
体験レッスン当日
いざ、体験レッスンの当日です。ビデオ通話システム(ZOOM)の詳細な設定などもレッスン中にお伝えしますのでご安心くださいね!
Step
5
入会(入会費は無料)
体験レッスンを終え、継続してレッスンをご希望の方はそのまま入会いただけます。(入会費は無料)
入会後は、LINE公式アカウントにご登録いただき、会員規約をお送り致します。(※LINEをお持ちでない方はメールで引き続きご連絡致します)
その後、初回レッスン日を決定し、レッスンを開始させていただきます。
Step
1
見出し
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講師について

青木知生 Tomoo Aoki (Saxophone/作・編曲)

福島県いわき市生まれ。
中学校の吹奏楽部でサックスを始める。

福島県立磐城高等学校に進学後、
第18回全日本高等学校選抜吹奏楽大会にて
「吹奏楽とアルトサックスのためのA Song For You」でソロを披露し、ゴールデン賞を獲得。

同校吹奏楽部では学生指揮を担当し、2006年、2007年において、
全日本吹奏楽コンクール全国大会金賞を2年連続で受賞。

高校在学中はクラシックサックスを佐々木雄二氏に師事。

高校卒業後、ジャズポップスに転向。
尚美ミュージックカレッジ管弦打楽器学科JAZZ POPSコースに進学するとともに、米米CLUB、BIG HORNS BEEメンバーの織田浩司氏に師事。
同校同学科を首席で卒業。

現在は千葉県柏市在住。

吹奏楽、ビッグバンド、レコーディング、有名ミュージシャンのバックバンド、レストランディナーショー等ジャンルを問わずに活躍中。
首都圏、いわき市を中心に、ジャズ、ボサノヴァを取り入れたライブ活動を多数展開。

吹奏楽においては、2015~2016年、磐城高校吹奏楽部専属トレーナーを務め、同校を全日本吹奏楽コンクール全国大会金賞受賞に導く。
全国各地の吹奏楽、ビッグバンドなどの楽団の指導や指揮に従事。

作編曲家として、モダンジャズの作曲の他、吹奏楽における編曲活動も行ない、アンサンブルコンテストのための委嘱作品などを手掛ける。

2018年、単身ニューヨークに赴き多数のセッションに参加。現地一流ミュージシャンから賞賛を受ける。

2019年6月、いわき芸術文化交流館アリオスでのコンサートを収録した,1stアルバム「The SAX Concert」をリリース。

同年よりYouTubeにて「ともおのサックスチャンネル」を開始。

講師の演奏動画

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