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圭縁(どどえん)って

圭縁(どどえん)は、三島市本町にある夫婦二人で営んでいる居酒屋です。(丸いオレンジ色の看板が目印です。)
居酒屋なので、夜間の営業です。(営業中は、液晶看板も目印です。)
しかし、居酒屋ではありますが、お食事メニューも豊富で、ナポリタン、焼きそば、炒飯などがあります。〆のナポリタンを打ち出していたので、メニューブックを見ると、洋食屋さん?と聞かれる事が多いいです。
そんな中、最近カツサンドを打ち出しています。
カツサンドを食べたら、珈琲が飲みたくなりますよね。
また、お昼は営業していないんですか?お昼やっていれば、来るのに…というお言葉を頂いていました。
そんな話を常連のお客さんのSさんとしていると、知り合いに珈琲の焙煎で凄い人がいるよ、今度紹介するよと言って下さりました。

珈琲との出会い

しばらくして、常連のお客さんのSさんは、圭縁に珈琲焙煎で有名な人を連れて来てくれました。
ここで、ご紹介されたのが、珈琲焙煎家の川平和秀さんです。
最初、珈琲焙煎家というものが、どういう事をする人なのかが分かりませんでした。
どういうお仕事をされているのかお伺いすると、海外で珈琲の品評会がありその審査員として招かれているというじゃないですか!審査員?って事は、作る側ではなく、審査する側という事は、評価するにあたって珈琲に精通しているというか、どれだけ凄いか、想像できません。
その時に色々お話しをさせて頂いて、有難いことに川平さんにご協力を頂く事が出来るようになりました。
この日を境に、私達は珈琲と真剣に向き合う事を決めました。
これには、Sさんと、川平さんとの間で信頼関係が出来ているため、川平さんも、そのお客さんの紹介だからだと、ご協力して下さっていると思いますので、その信頼関係を壊さないように、私達も真剣に向き合っていきます。
「珈琲」との出会いも、ご縁から生まれました。
圭縁(どどえん)は、名前の由来を知って頂くと納得するかもしれませんが、「圭縁」もご縁で誕生しました。
圭縁とSさんもご縁で繋がっています。
この良縁で生まれた「珈琲」との出会いを大切にしていきます。

川平 和秀さん Kazuhide Kawahira

珈琲焙煎家
コーヒー生豆を鑑定する
国際鑑定士資格
「CQI認定 Q Arabica Grader(アラビカグレーダー)の資格を有する


〔保有資格〕
・エスプレッソイタリアーノトレーナー
・カフェ学マスタープロフェッショナル
・シガーエキスパート(CEX)

〔圭縁からの一言)
圭縁珈琲は、川平さんが焙煎したての珈琲豆を仕入れていきます。
焙煎は、川平さんにお任せするので、毎回届くのが楽しみです。

マスターのコーヒー人生

今思うと、いつからコーヒーを飲み始めたんだろう。
昔は、コーヒーといえば、インスタントコーヒーが当たり前の時代。
インスタントコーヒーに、クリープとお砂糖を入れて飲んでいました。
角砂糖をいくつ入れる?みたいなやりとりがありましたね、今の若い人にはわからないかも(笑)

そんな時代ですか、私が高校生の時なので、30年以上前の事になりますが、友達の家にお邪魔した時に、サイフォンで淹れたコーヒーを頂いた時の事は、今でも覚えています。
それだけ、衝撃的だったのかもしれません。
一杯のコーヒーを淹れるのに、
コーヒー豆を砕いて、フィルターを付け、粉を上のボールに入れ
アルコールランプに火をつけ、しばらく、お湯が沸騰するのを待つ。
お湯が沸騰し、上のボールにお湯が上がっていく。
お湯とコーヒーの粉をかきませ、しばらく待ってアルコーランプの火を消すと、コーヒーが下のボールに落ちて、コーヒーの出来上がり。
これだけに手間ひまをかけて、コーヒーを淹れるという行為に感動しました。

それから何年か経って、今から17、18年前に、念願のサイフォンを自分で購入して、贅沢なひと時を楽しんだりしてました。
手間ひまかけて、コーヒーを淹れる、そんな休日も癒しになっていたのかもしれません。

しかし、時代の変化により、世の中のスピードが早く、
仕事においても、スピードどが要求されるようになり、
心の余裕が消え、常に仕事に終われる日々。
仕事の合間のコーヒーブレークも取れず、
いつしかコーヒーを飲む事がなくなりました。

そして、脱サラして、圭縁を始めようとした際に、打合せのためファミレスのドリンクバーのコーヒーを気持ちが悪くなるくらい飲んでました(笑)

たまに自宅でコーヒーを飲む時は、一杯分パックになっている、ドリップするコーヒーを飲んでいました。
ただ単に、コーヒーを飲んでいるという感じ。

そんな時に、珈琲焙煎家の川平さんとご縁させて頂きました。

早く、川平さんが焙煎した珈琲を飲みたいというと、お店で飲めるのが、沼津に一店だけあるとのこと。
時間をみつけ、その珈琲店に珈琲を飲みに行きました。
誰にもお店に行くことは言ってないのですが、入店後しばらくすると
川平さんが偶然お店に入ってきました。
こんな事が…
縁がある方とは、導かれるものなんですね。

珈琲の世界観が変わった日

早速、待ちに待った、川平さんが焙煎した珈琲を頂くと。

ちょっと待った❗️

時計を巻き戻して…

マスターが川平さんが焙煎した珈琲を淹れるのをじっと観察。

ドリッパーにお湯をコーヒーポットの注ぎ口から、
ポタ、ポタ、ポタ、ポタ…と一滴づつ落としはじめ、
ポタポタポタポタと一筋のお湯の細い流れが、
その後、ドリッパーとペーパーフィルターの中にある
珈琲の粉が、お湯をかけられることで、モワモワと膨れてきます。
珈琲の粉に含まれる炭酸ガスが溶け出して膨れてくるようです。
これが珈琲の粉が新鮮である事を証明する目安となります。
焙煎した珈琲豆は、鮮度が命。
焙煎してから3週間までが美味しく頂けるとのことです。
せっかくどんなによく焙煎した珈琲豆も、時間が経てば味が落ちてくるそうです。
実は、コーヒーは酸化し難い油脂を持っていますが、複合的な要因により、劣化してくるそうです。
脱線してしまいましたが、お湯のスピードも徐々にあがり、
サーバーに珈琲が落ちきると、カップに注がれ、目の前に
一杯の珈琲が届きました。

澄んだ茶褐色の色に、香りはいかにもコーヒーという臭ではなく、
カップに鼻を近づけ深呼吸。
あまり嗅いだ事がない、なんと表現したらいいんだろうか、
嗅覚と脳を研ぎ澄ませながら、繊細な香りを楽しむ。
そして、カップに口を添えて、一口、口の中に入れると、
上顎と舌の間をすーっと喉まで流れて、そのまま体内に吸い込まれるこの感覚。
また、一口。やっぱり同じ感覚。
この感覚は、雑味がないため口の中にいやな感覚がなく、硬くもなく、口の中の細胞と同化してすーと喉まで流れる。
喉元をとおると、すっと消えてしまう。
一口、一口、カップから手を離さず、コーヒーの色を眺めながら、
また一口一口、徐々に温度が下がり冷めていくのと同時に、カップに僅かに残る珈琲。
あーもう終わってしまう。
最期の一口を飲み干し、カップをカウンターに置く。
今まで、一杯の珈琲をあらゆる感覚を研ぎ澄ませながら、味わった事があっただろうか?
これが、美味しい珈琲というものなんだと、珈琲の世界観が変わった日となりました。

美味しい珈琲を皆さんのもとへ

川平さんから直々に、美味しい珈琲の淹れ方を伝授して頂きました。

ご指導して頂いてから、毎日珈琲を淹れています。

淹れたての珈琲をカウンターに持っていき、実際にお客さんが飲む事を想定して、
自分とママの二人で飲んでいます。

珈琲の香りを嗅ぎ、
ひと口、口に含んでその味と珈琲の温度を確認しています。

最初の一口が大事だと思っています。

目の前に、珈琲が出されたら、直ぐに口にしたいと思いますよね。
その時に、熱すぎて飲めない。
ちょっと冷ましてから飲もうと、お客さんを待たせるというのは如何なものだと思うんですね。
熱すぎず、ぬる過ぎず、ちょうどいい温度で、お客さんにお出しできるようにしています。

次に、口に含んだ時に雑味がないか。

口の中で、舌と上顎の間をとおって、喉に到達するまでの口の中の感覚。
柔らかかったり、まろやかであったり、その口当たりと味が、珈琲豆によって異なってくると思いますので、
その感覚と味の違いを楽しんで頂きたいと、思っています。

そんな事を考えながらひと口づつ飲んで頂けたら、珈琲をもっと楽しんで頂けるのではないでしょうか?

珈琲は、本来嗜好品なので、ウィスキーや日本酒などのお酒のように、味の違いを楽しむものなんだなと、
圭縁珈琲を飲むようになってから、思うようになってきました。

皆さんに美味しい珈琲を飲んで頂けるよう、心を込めて淹れますので、是非、飲みに来てください。

屈託のない、ご意見、感想をお聞かせ頂けると、今後の勉強、励みになりますので、宜しくお願いします。

圭縁珈琲って

圭縁珈琲は、珈琲焙煎家の川平和秀さんが焙煎した珈琲豆を使用して、圭縁のマスターがご注文を頂いてから珈琲豆を挽いて、挽きたての粉でドリップした、ドリップ珈琲です。
珈琲の種類は、基本一種類です。
小細工はしません。
是非、ブラックでお飲み頂きたいですね。
珈琲の味は、焙煎によって決まります。
その珈琲豆の焙煎は、珈琲焙煎家の川平さんにお任せするので、川平さんがこれだと思うものを受け取って、基本に忠実に珈琲を抽出するのが、圭縁のマスターの務めだと思っています。
美味しいと感じてもらえる一杯を、追い求めていきたいと思っています。
ほっこりした空間で、ひと口づつ味わって一杯の圭縁珈琲をお楽しみ下さい。

こんな方におすすめ

  • お酒を飲んだ後に、〆に珈琲を飲みたい❗️
  • 仕事終わりには、カフェが終わってしまっていて、美味しい珈琲が飲めない
  • ただ単純に、美味しい珈琲が飲みたい❗️
  • コーヒーを飲む時、ブラックで飲めない❗️
  • 圭縁のマスターが珈琲を淹れる真剣な顔が見たい(笑)
  • 仕事終わりには、カフェが終わってしまっていて、美味しい珈琲が飲めない

お客さんの声

コーヒーが苦手な方

男性Yさん コーヒーは苦いので、薬のように我慢して飲んでいた。
「圭縁珈琲を飲んでの感想」すーっと、飲めた。口の中にいやな味が残らないので、美味しく飲めました。
女性Mさん コーヒーを飲むときは、ミルクと砂糖をガバガバ入れて飲みます。苦くて飲めないから。
「圭縁珈琲を飲んでの感想」これなら飲めるよ。全然苦くない!
男性Yさん コーヒーは、苦手。絶対飲めない。
「圭縁珈琲を飲んでの感想」三口飲んで、やっぱダメだ!
男性Yさん コーヒーは、苦手。絶対飲めない。
「圭縁珈琲を飲んでの感想」三口飲んで、やっぱダメだ!
コーヒーが苦手なお客さんに飲んで頂いての感想ですが、ブラックでは飲めない人は、圭縁珈琲をブラックで飲めました。コーヒーが本当にダメな人は、やっぱりダメでした。人それぞれだと思いますので、参考にしてみて下さい。

コラボから生まれた

圭縁珈琲

FERRET COFFEE
〜Dear my sweet little darling〜
珈琲焙煎家の川平和秀氏が、2019年2月18日にオープンさせた、珈琲豆のお店。
沼津市魚町の狩野川沿いにある、歴史ある蔵に、川平氏の独特のセンスで生み出された空間は、日本とは思えない異国の空間となっています。
こちらのお店で焙煎された珈琲豆を、提供して頂いています。
その焙煎方法は、直火式で川平氏独特の焙煎方法で、焙煎度合も音だけで判断するという凄技。
つつんであげる店・ほっこり空間
圭縁(どどえん)
川平氏が焙煎した珈琲を、毎週取り寄せるため、毎週違う珈琲を味わうことができます。
ご注文を頂いてから、コーヒー豆を挽いて、抽出するドリップコーヒーです。
珈琲豆の焙煎の仕方によって、最も良い抽出方法があります。
焙煎する川平氏より直伝の抽出方法をマスターが習得し、心を込めて抽出する、最高の一杯をご堪能下さい。
つつんであげる店・ほっこり空間
圭縁(どどえん)
川平氏が焙煎した珈琲を、毎週取り寄せるため、毎週違う珈琲を味わうことができます。
ご注文を頂いてから、コーヒー豆を挽いて、抽出するドリップコーヒーです。
珈琲豆の焙煎の仕方によって、最も良い抽出方法があります。
焙煎する川平氏より直伝の抽出方法をマスターが習得し、心を込めて抽出する、最高の一杯をご堪能下さい。

見出し

三つのコンセプト

三つのコンセプトをロゴで表現したのが、ページのトップにもあります「圭縁珈琲」の丸いロゴです。
珈琲
珈琲は、冒頭からお知らせしている、「圭縁珈琲」です。
最近、圭縁の周りにもカフェや、コーヒーが飲めるお店が増えて来ています。
だいたいのお店が、日中の営業です。
どこも個性があるお店だと思います。
その中で、圭縁珈琲にも興味を持って頂けると嬉しいです。
Jazz
Jazz喫茶という名前があるほど、Jazzを愛する方が募る喫茶店がありますね。Jazz喫茶の店主というと、Jazzに関して深い知識をもっている方という方が殆んどだと思います。圭縁のマスターは、Jazzを聴くのが好きですが、深い知識はありません。でも、Jazzが好きな方が、好きなJazzが聴ける場所があったら行ってみたいと思う場所になれればと思っています。
そこに美味しい珈琲があったら…
ワンちゃん
圭縁には、Facebookに登場する看板犬の「おせろん」がいます。おせろんのモデルは、ママのお家で飼っていたパピヨンの「オセロ」君です。店内には、ママがinstagramでお知り合いになったお友達に作って頂いた、オセログッズが沢山あり、カウンターの一角がオセロコーナーになっています。ママはオセロと一緒にお出かけしようと思った時に、お茶しながら過ごせる場所がない…
ワンちゃん
圭縁には、Facebookに登場する看板犬の「おせろん」がいます。おせろんのモデルは、ママのお家で飼っていたパピヨンの「オセロ」君です。店内には、ママがinstagramでお知り合いになったお友達に作って頂いた、オセログッズが沢山あり、カウンターの一角がオセロコーナーになっています。ママはオセロと一緒にお出かけしようと思った時に、お茶しながら過ごせる場所がない…

珈琲

珈琲は、もちろん圭縁珈琲です。
圭縁のマスターが、一回一回心を込めて美味しい珈琲を淹れていきます。

圭縁珈琲を目玉として、ランチメニューもご用意します。
お食事をした後に、珈琲が飲みたくなるようなランチメニューを検討中です。

Jazz

店内のBGMは、Jazzを流します。
Jazz喫茶のようにJazzを楽しんでもらえるように、夜よりボリュームアップしてみようと考えています。

店内には、ステレオを完備し、音源は、USENを使用しています。
USENで提供されている楽曲であれば、お好きな曲を選んで聴いてもらう事も可能です。
操作は、iPadのアプリになっていますので、簡単に操作できると思います。

マスターもJazzは、好きですが、決まった曲しかきいていないので、是非、オススメの曲がありましたら教えて下さいね(笑)

あと、付け加えるとすると、店内のステレオは、ハイレゾ音源対応となっていますので、ハイレゾ音源にご興味のある方は、音の違いに興味のある方は、お声をかけて下さい。
自分でも違いが分からない時があるので(^_^;)

 Jazzは、バックで流れていても、以外と聴き流すことが出来ると思いますので、興味もない人も安心してご来店下さい。

ワンちゃん

ワンちゃんは、圭縁のママが担当🐶

ワンちゃんを家族の一員として、大切にしている方が多いと思います。

圭縁のお店の前の通りでもお散歩している方々を毎日見かけます。
我が家にも、パピヨンの♂・8才になる「おせろ」の存在は欠かせません。

この愛犬「おせろ」を通じてインスタを始めたところ、思いかけない程、沢山の方々と知り合えました。
遠方から愛犬を連れて、わざわざ私達に会いに来てくれる方々ともご縁させて頂いてます。

忙しい日々の中のほんの少しの時間、大好きなワンちゃんと共に過ごし、ほっこりする時間があったら嬉しいですよね。

実際、圭縁の近辺にはワンちゃん同伴のお店がありません。
私もおせろと散歩しながらいつも「犬同伴のお店があったらな…」と少し寂しく感じていました。

そこで「だったら自分がそういう店をやろう‼️」と思ったのです。

ワンちゃん同士が仲良くなったり、愛犬家同士がお友達になり、色々な情報交換できたり、ワンちゃんに対する相談をしあったり…

そんなご縁づくりのきっかけが、この圭縁という場所になってくれたら、ワンちゃん大好きな私はとっても嬉しいです❤️

どうぞ、大切なワンちゃんと共に、美味しい珈琲と音楽に囲まれながら、ゆったりとおくつろぎできる空間にしていきたいと考えています。

アクセス

つつんであげる店・ほっこり空間 圭縁(どどえん)

住所 〒411-0855
静岡県三島市本町2-18
田村ビル1F
TEL 055-956-2073
FAX 055-956-2073
アクセス

圭縁(どどえん)はJR三島駅から徒歩10分です。
三島信用金庫本店まで南下して、最初の信号交差点を右折して、すぐ左折して南下して行くと左側にあります。
伊豆箱根鉄道駿豆線三島広小路駅から徒歩5分です。
駅の改札を出て踏切を渡り、みずほ銀行まで来たら左折して北上していくと、右側にあります。

アクセス

圭縁(どどえん)はJR三島駅から徒歩10分です。
三島信用金庫本店まで南下して、最初の信号交差点を右折して、すぐ左折して南下して行くと左側にあります。
伊豆箱根鉄道駿豆線三島広小路駅から徒歩5分です。
駅の改札を出て踏切を渡り、みずほ銀行まで来たら左折して北上していくと、右側にあります。

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つつんであげる店・ほっこり空間 圭縁