国際結婚(韓国&日本)書類届出ガイド

こんにちは!韓国人の夫と結婚した日本人妻です。
私は初婚ですが、夫が再婚で韓国人なので、書類の準備に手間取りました。
おかげで婚姻届けを受理してもらうまでに時間がかかったので、
必要書類、段取りなど、これからご結婚される方の参考になればうれしいです。

申請&届出の手順

国際結婚には手順が2通りあります。
①日本で婚姻届けを出してから外国に届ける。
②外国で婚姻届けを出してから日本で届ける。

私は①の日本で先に婚姻届けを出して、外国(韓国)に届け出ました。
この手順で必要な書類と流れです↓
  1. 夫(韓国籍)の基本証明書・婚姻関係証明書・家族関係証明書を領事館で申請
    (届くまでに1週間ほどかかるので、代引きで配送をお願いしました)
    韓国の婚姻届けにはハングルで記入しないといけないので、この時にもらっておくと良いです。
  2. 夫の基本証明書・婚姻関係証明書・家族関係証明書が届いたらすべてコピーをとります。
    原本は日本に提出。コピーは韓国に届けるときに提出します。
  3. 日本で婚姻届けを提出
    【必要書類】
    ・婚姻届け(本人以外の2名の署名必須)
    ・日本人(妻)の戸籍謄本(抄本)
    ・韓国人(夫)の基本証明書・婚姻関係証明書・家族関係証明書【原本】及び日本語訳
    ・再婚の場合は離婚届受理証明書または離婚した事実が記載された戸籍謄本
     (1年以上前の物でも受理されました)
  4. 日本の婚姻届受理証明書を申請
    婚姻届けが受理されるまでに2時間ほどかかりましたが、当日に申請できます。
  5. 韓国に婚姻届けを提出
    【必要書類】
    ・韓国の婚姻届け(黒いペンで記入)※ほぼハングルで記入します
    ・韓国人(夫)の基本証明書・婚姻関係証明書・家族関係証明書【コピー可】
    ・日本の婚姻届受理証明書とその韓国語訳
    ・妻が姓をかえた場合は戸籍謄本とその韓国語訳
    ・日本の届け出から3カ月以上経った場合、夫婦の住民票とその韓国語訳

まずは韓国の書類を申請し、日本語に訳します。
日本の役所には原本が必要なので、韓国の書類は必ずコピーを取っておきます。
日本では、再婚ということもあってか、受理されるまで数時間かかりましたが、
韓国領事館では15分ほどで提出できました。
提出した書類が本国に送られて1週間ほどで正式に受理・婚姻成立となります。

書類の翻訳

  1. まず、基本証明書・婚姻関係証明書・家族関係証明書の日本語訳を作成
    ハングルが読めない・書けない私はこちらのハングルキーボードとGoogle翻訳を利用しました。【ハングルキーボード】https://hot-korea.com/tool/translation/keyboard.php 
    使い方は・・・
    ハングル1文字につき、3つ(初声・中声・終声)のボタンをクリックします。
    ・左または左上の記号が初声
    ・右または右上の記号が中声
    ・下の記号が終声、なければ空白のボタンをクリック
    このキーボードで入力したものをGoogle翻訳にコピペして翻訳します。
    書類の最後に翻訳者(自分)の名前を書いて押印します。
  2. 日本の婚姻届受理証明書の韓国語訳を作成
    これはGoogle翻訳で十分対応できます。
  3. 韓国の婚姻届けに記入
    韓国人(夫)の欄は家族関係証明書を参照しながら記入します。
    日本人(妻)の欄はGoogle翻訳を駆使します。
    自分と両親の名前はひらがなで入力して翻訳しますが、別の単語として認識されることがあるので、一文字ずつ改行したものと比較して間違いがないか確認します。
    住所は市までは普通に入力して翻訳。その後の細かい部分は名前と同様に入力&確認が必要です。

 

書類翻訳テンプレート

基本証明書

こちらから↓日本語訳テンプレート(Word)をダウンロードできます。
基本証明書日本語訳テンプレート(Word)

婚姻関係証明書

こちらから↓日本語訳テンプレート(Word)をダウンロードできます。
婚姻関係証明書日本語訳テンプレート(Word)

家族関係証明書

こちらから↓日本語訳テンプレート(Word)をダウンロードできます。
家族関係証明書日本語訳テンプレート(Word)