決済つきの予約システムが3,940円〜/月

日本代表選手や全国指導者カンファレンスなどで数多くの選手や指導者を
行動変容に導いてきた食事指導メソッドがついに解禁‼︎


【食事知識×コーチング】の決定版!

管理栄養士を持つパーソナルトレーナー
だからわかる視点をすべて公開!

お客様を健康に導きたい方なら知っておきたい
“食べ物の知識”“食べ方を変えるための知識”が満載!
好評につき
シリーズ化!

セミナー概要

たくさんの情報の中から、このページをご覧いただきありがとうございます!
まずはみなさまとのご縁に感謝いたします。


What you eat is what you are.
〜あなたはあなたが食べた物そのものである〜

この言葉をご存知でしょうか?

アメリカの有名なことわざの一つです。

言い得て妙とはまさにこのこと、

このことわざを思い出すたびに、
なんて分かりやすく
当たり前だけど忘れがちなことを伝えてくれているのだろうと感じています。


食べることは生きることです。
そして、生きることは食べることです。


私は、情報に振り回されて、食べることが楽しくない、という人を少しでも減らし、
元気に楽しく生きるための食べ方を選択できる人を増やしたいと想っています。


昨今は情報社会で、インターネットをはじめとするメディアから何でも情報を得られるようになりました。

食に関する情報も例に漏れず、「◯◯が体にいいらしい!」と流れれば、スーパーから食材が消えます。
逆もまたしかり。「◯◯が体に悪いらしい!」と聞けば、◯◯はすぐに悪者扱いされます。


食事は毎日のことなので、気軽に試しやすい反面、自分に必要のない方法まで取り入れてしまえるのもまた事実。

また、食事は習慣形成によって良くも悪くも人生を支配しています。

★太るのも習慣
★やせるのも習慣
★健康なのも不健康なのも習慣


食事の管理は自分自身が行なっていく必要があります。


もし、目標達成のための食事が習慣化できて
毎日意識しなくても自然にその食行動ができるようになったら?


セミナーでは食事の知識だけでなく、
習慣形成のために重要な食事の考え方やアドバイスの仕方もシェアいたします。


すべての方にとって重要な「食」を通して
豊かな人生を送るお手伝いができることを嬉しく思っております!

こんな方にオススメです

  • 食に関する知識を増やしたい
  • 自分も自分のまわりの方も健康にしたい
  • 何をどれだけ食べたらいいか具体的な提案ができるようになりたい
  • ダイエットを希望するお客様に安易に糖質制限を勧めてよいものか迷っている
  • 伝えたことをもっと実践してもらえるようになりたい
  • 食行動の習慣化について学びたい
  • 食行動の習慣化について学びたい

対象者

  • 疾病を持っていないお客様に食事の話をする機会のある方
  • お客様に相談されたときにすぐに答えられるよう準備しておきたい方
  • お客様に食事のアドバイスをできるようになりたい方

  • ※大変申し訳ございませんが、DIY食べ方セミナーでは 内科的疾病をお持ちの方への指導内容はお伝えしません。そのような患者様は、疾病の種類や病状によりたくさん摂った方が良い食べ物、逆に絶対に摂ってはいけない食べ物などが細かく決まっており、資格を持った管理栄養士が医師と連携して栄養指導を行うべきであると考えています。そのため、当セミナーは疾病をお持ちでない方をお客様と想定した内容をお伝えしております。あらかじめご了承ください。

  • ※大変申し訳ございませんが、DIY食べ方セミナーでは 内科的疾病をお持ちの方への指導内容はお伝えしません。そのような患者様は、疾病の種類や病状によりたくさん摂った方が良い食べ物、逆に絶対に摂ってはいけない食べ物などが細かく決まっており、資格を持った管理栄養士が医師と連携して栄養指導を行うべきであると考えています。そのため、当セミナーは疾病をお持ちでない方をお客様と想定した内容をお伝えしております。あらかじめご了承ください。

参加されたみなさまからのご感想(抜粋)

セミナー日程一覧

基礎栄養学編
2022年
6月17日(金)
20時〜21時半
【ダイジェスト版】
セラピストや指導者がクライアントに食事の話をする際に知っておきたい基礎的知識を学ぶ。
具体的な食品や食べ合わせについても紹介する。
2022年
6月25日(土)
19時〜22時
セラピストや指導者がクライアントに食事の話をする際に知っておきたい基礎的知識を学ぶ。
具体的な食品や食べ合わせについても紹介する。
2022年
6月17日(金)
20時〜21時半
【ダイジェスト版】
セラピストや指導者がクライアントに食事の話をする際に知っておきたい基礎的知識を学ぶ。
具体的な食品や食べ合わせについても紹介する。
現場でよくあるお悩み編
2022年
6月27日(月)
20時〜21時半
 3,000人を超えるクライアントの悩みを聞いてきた実績から、一般の方によくあるお悩みについて解説します。
 毎回テーマを変えて行います。今回は4つの内容を扱います。

※現場でよくあるお悩み編は基礎栄養学の応用となるので、先に基礎編を受講いただくのがおすすめです。
2022年
6月27日(月)
20時〜21時半
 3,000人を超えるクライアントの悩みを聞いてきた実績から、一般の方によくあるお悩みについて解説します。
 毎回テーマを変えて行います。今回は4つの内容を扱います。

※現場でよくあるお悩み編は基礎栄養学の応用となるので、先に基礎編を受講いただくのがおすすめです。
スポーツ栄養編
2022年
7月2日(土)
19時〜22時
 主に高校や大学のスポーツ現場で選手に食事指導をする機会のある指導者や保護者の方向けの内容です。
 講師のスポーツ現場(小中・バスケットボール/高校・野球・ボート/大学・バレー)での指導例をもとにアスリートの食事指導の考え方や具体的な方法を学びます。

※スポーツ栄養学は基礎栄養学の応用となるので、先に基礎編を受講いただくのがおすすめです。
2022年
7月2日(土)
19時〜22時
 主に高校や大学のスポーツ現場で選手に食事指導をする機会のある指導者や保護者の方向けの内容です。
 講師のスポーツ現場(小中・バスケットボール/高校・野球・ボート/大学・バレー)での指導例をもとにアスリートの食事指導の考え方や具体的な方法を学びます。

※スポーツ栄養学は基礎栄養学の応用となるので、先に基礎編を受講いただくのがおすすめです。

セミナー内容詳細

基礎栄養学編(6/25)

セラピストや指導者がクライアントに食事の話をするときに知っておきたい基礎的知識を学びます。
基礎的知識を学ぶことにより、溢れる情報に惑わされずに本当に必要な情報をクライアントに提供できるようになります。表面上のハウツーではなく理論を知った上で指導をしていくことがクライアントの体を変えていくためには重要です。


【セミナー内容】
◆各個人に必要なエネルギー量の算出方法
→アプリなどで個人が自由にエネルギー摂取量を調整できるようになりました。でも、その設定の数字、そもそも合っているのでしょうか?基礎代謝量の算出とその数値に基づいたエネルギー摂取の目安量がわかれば、クライアントが本当にとるべきエネルギー量がわかります。その数値を求めた上で、実際にどのように目標値に近づけていくか、その方法までお伝えします。

◆五大栄養素とそれぞれが豊富に含まれる食品
→五大栄養素は知っていても、何にどれくらい含まれているか、というところまではなかなか把握しづらいもの。今回の講習では、講師が3000人の栄養指導をしてきた中でクライアントがよく食べていた食品について取り上げ、一般的によく食べられている食品について栄養学の観点から学びます。

◆各食材の特徴を活かす効果的な食べ合わせ
→栄養素には一緒にとることでそれぞれの吸収や作用を高める組み合わせや、逆に一緒にとることが好ましくない組み合わせがあります。クライアントと食事の話をする時にすぐ使える情報としてお伝えします。

◆各栄養素の消化吸収のメカニズム
→「糖質のとりすぎはよくないですよ」なぜでしょう??「たんぱく質はたくさんとりましょう」本当ですか??栄養素は体内に吸収され利用されることで価値がうまれます。何をどれくらい食べるかは消化吸収のメカニズムがわかることで理解が深まります。特に三大栄養素の消化吸収についてわかりやすくお伝えします。

◆クライアントへの食事内容の提案の仕方
→DIY食べ方セミナー<行動変容サポート編>でお話する内容の一部をご紹介します。自分の意思で「決定」して「行動」に移してもらうためにどのような指導が有効なのか。数多くのクライアントの行動変容をサポートしてきた経験からクライアントへの提案の仕方についてお伝えします。


【こんな方にオススメです】
◆ 食事指導を、今後積極的に行っていきたい。
◆ クライアントから食事について質問されたときのために、具体的な答えを準備しておきたい。
◆ 栄養学についての知見を深めて、セッションの付加価値をあげたい。
◆ 食に関する知識を高めたい。

現場でよくあるお悩み編(6/27)

3,000人を超えるクライアントの悩みを聞いてきた実績から、一般の方によくあるお悩みについて解説。
毎回テーマを変えて行います。今回のテーマは以下の4つ。

【セミナー内容】
◆一度に食べられる量が少なく困っている
→会うたびに痩せていくお客様、本当はもっとしっかり食べて欲しい。でも本人は「もうこれ以上食べられない」と言う。このような場合の複数回食の考え方と適した食材についてお伝えします。

◆糖質制限をやめたいけれど食べるのが恐くて食事を戻せない
→このようなお客様に出会っている方も多いのではないでしょうか?まだ出会っていなくても、これから出会う可能性は高いです。精神的に追い込まれて悩んでいる方も多くいらっしゃいます。ホメオスタシス(恒常性)に配慮しながら極力リバウンドさせずに食事量を戻していく方法をお伝えします。

◆筋肉がなかなかつかない
→トレーニングをしているのに筋肉がつかないときに考えられる理由は大きく3つ。それぞれ具体例を交えながら、お話ししていきます。

◆サプリメントの効果的な使い方が分からない
→ プロテインについて。何だかよく分からないけれど、とにかくプロテインを飲めばいい、と思っている方は非常に多いです。プロテインを使うメリット・デメリット、効果的な使い方を管理栄養士目線からお伝えします。
→ ビタミン剤について。摂取目安量が1日1錠のタイプと1日6錠のタイプ。あなたならどちらを選びますか?その理由は?無駄なく「活用」するための選び方や摂取の仕方をお伝えします。


【こんな方にオススメです】
◆ クライアントから食事について質問された時のために準備しておきたい。
◆ 現場ですぐに使える具体的な知識が欲しい。
◆ 実際に今回のテーマのような質問を受けたことがある。

スポーツ栄養学編(7/2)

主に高校や大学のスポーツ現場で選手に食事指導をする機会のある指導者向けの内容です。
アスリートにとってハードな練習やトレーニング、試合を乗り切る資本となる体。それをつくっているのが食事です。今回はスポーツ栄養学の基本的な内容を丁寧にお伝えしていきます。講師のスポーツ現場(小中・バスケットボール/高校・野球・ボート/大学・バレー)での指導例をもとにアスリートの食事指導の考え方や具体的な方法を学びます。
スポーツ栄養学は基礎栄養学の応用となるので、先に基礎編を受講いただくのがおすすめです。


【セミナー内容】
◆ 選手に必要なエネルギー量・食事量
→白米ばかりを山のように食べさせる食事の仕方は本当に正しいのか?その選手に必要なエネルギー量とPFCバランス(三大栄養素のバランス)の求め方を実際のデータをもとに算出します。選手の体組成データをご持参いただければ、セミナー中に算出することも可能です。算出した数値を用い、具体に何をどれくらい食べればよいのか、食品に置き換える方法を学びます。

◆体重管理と食事指導
→「身長-100」は本当なのか?講師が現場で行っている体重管理の方法と指導の仕方についてお伝えします。増量・減量のためには体組成の測定結果をどのように利用しながら食事内容を調整していくのか、具体的な内容を交えながらお話しします。

◆期分けに応じた食事
→試合前後の食事のとり方について。試合の何時間前に何を食べることでパフォーマンスが上がるのか、逆に試合前後に食べてはいけないものはあるのか。具体的な食品を提示しながらすぐに使える情報としてお伝えします。
→トレーニング期の補食に適した食品について。ひとくちに補食といっても運動前・運動中・運動後のそれぞれのタイミングで必要となる栄養素が異なるため、とるべき食品が変わります。どのタイミングで何を食べることでパフォーマンスアップや疲労回復、筋量アップにつながるのか、具体的にお伝えします。

◆プロテインなどのサプリメントの使い方
→サプリメントは毛嫌いせず頼りすぎず、選手に合わせて効果的に利用していくことが重要です。必要なエネルギー量からサプリメントを利用する必要があるか否か判断することができるようになります。また、効果的な利用タイミングや量、サプリメントの選び方についても学びます。


【こんな方にオススメです】
◆ 高校生・大学生アスリートに食事指導する機会がある。
◆ スポーツ現場での基本的な食事指導について学びたい。
◆ パフォーマンスアップのため、選手への食事指導を今後積極的に行っていきたい。
◆ 選手から食事について質問された時のために準備しておきたい。

行動変容サポート編(次回未定)

食事は自分の意思で選択から実行まですべて行なっていただくため、クライアントの気持ちに寄り添い、行動を起こすための声かけをすることが重要になります。いかに実践したくなるようにアドバイスできるかがポイントです。セミナーでは、現場ですぐに活用していただけるよう具体的な事例をもとにロールプレイングを行う予定です。
管理栄養士・チームトレーナーとしての栄養指導経験と教員として学生を導いてきた経験を踏まえた内容となっています。


【セミナー内容】
◆食事の話をするときに大切なこと
→食事というのは生活環境や思想との結びつきが非常に強いため、一方的に指示するのではなくクライアントに寄り添って問題解決を図ることが重要となります。寄り添う際にもっとも重要となる「傾聴」について、そのポイントについて解説します。また、食事の話をする際にクライアントが無意識についている「ウソ」について、クライアントの特徴別にお伝えします。

◆トランスセオレティカル・モデル(TTM)を理解する
→行動変容段階モデルとも呼ばれ、人が行動変容を起こしていく過程を5段階に分類。それぞれの段階の評価の仕方や効果的な声かけの仕方を学びます。実際のクライアントへの食事指導を想定したロールプレイングを行うことで、現場ですぐに使えるように理解を深めていきます。なお、このモデルは食事指導はもちろん、トレーニングや生活習慣の変容にも応用することも可能です。

◆実践してもらえるアドバイス、聞き流されるアドバイスの違い
→食事指導は、クライアントが自らの意思で「決定」「実行」することが最終的な成果に結びつきます。長い時間をかけて一生懸命アドバイスしても聞き流される指導者もいれば、ひとことふたことのアドバイスでもクライアントが自ら実行に移す指導者もいます。両者の違いは目標地点へどのように誘導するかという考え方。クライアントの行動が変わる指導者の考え方、言葉の選び方について学びます。


【こんな方にオススメです】
◆ 伝えたことを実行に移してもらうコツが知りたい。
◆ 生活習慣など、クライアントの行動変容をサポートしたい。
◆ 食事指導を今後積極的に行っていきたい。

開催概要

横浜
名 称 DIY食べ方セミナー
(指導者・セラピスト向け)
場 所 オンライン
(詳細は参加者にご連絡します)
主 催 合同会社Laughin' Body
受講料金 \ 全日程先行価格あり /

開催1週間前までのお申し込みで先行価格にてご参加いただけます。


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 【基礎編】
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◆2022年6月17日(金)20時〜21時半
基礎栄養学【ダイジェスト版】

一般:3,000円
再受講:2,000円

【先行価格(〜6/10まで)】
一般:2,500円
再受講:1,500円


◆2022年6月25日(土)19時〜22時

一般:15,000円

学生:10,000円
※再受講は10,000円

今回は初めての完全オンラインでの試みにつき
↓ ↓ ↓
一般:5,000円
再受講:3,000円

【先行価格(〜6/17まで)】
一般:4,000円
再受講:2,000円


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【現場でよくあるお悩み編】
=================

◆2022年6月27日(月)20時〜21時半
現場でよくあるお悩み編

一般:3,000円
再受講:2,000円

【先行価格(〜6/20まで)】
一般:2,500円
再受講:1,500円


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【スポーツ栄養編】
===============

◆2022年7月2日(土)19時〜22時
スポーツ栄養学編

一般:5,000円
再受講:3,000円

【先行価格(〜6/25まで)】
一般:4,000円
再受講:2,000円



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 ★ご紹介制度あり★ 
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大切な方をご紹介いただき、一緒にご参加いただいた場合、キャッシュバック制度をご用意しております。詳しくはお問い合わせください!



*料金はすべて税込。
*振込先は申込完了メールに記載します。
*お申し込みから3日以内のご入金をお願いしております。
*振込手数料はご負担ください。
定 員 10名 (最小遂行人数3名)
お問合わせ laughingbody.seminar@gmail.com
お問合わせ laughingbody.seminar@gmail.com

キャンセルポリシー

キャンセル料は以下の通り頂戴いたします。
〜開催1週間前0%
開催1週間前以降 100%
返金の際の手数料はご負担のほど何卒お願いいたします。

講師紹介

 
内山 絵美(うちやま・えみ)
合同会社 Laughin' Body  代表
管理栄養士/健康運動指導士

健康は笑顔あふれる人生を送るための最低限の要素と考え、元気なうちから自分の体と向き合い「食事」や「運動」を自分で取捨選択できる日本人を増やしたいという想いで啓蒙活動を続けている。
体組成の測定結果を元に食事・運動を通してアドバイスを行なってきた人数は延べ3,000名以上。

<活動実績>
・タッチラグビー日本代表チーム栄養講習会
・実業団アイスホッケーチーム栄養講習会
・USAジャパンカンファレンス講師
・特定保健指導実施責任者
・パーソナルトレーナー
・横浜商業高校野球部(食事指導)
・横浜リゾートアンドスポーツ専門学校(非常勤講師・スポーツ栄養学)
・富山健康科学専門学校(専任講師・スポーツ栄養学)
・東京健康科学専門学校(専任講師・スポーツ栄養学)
・西武池袋本店カラダステーション運動栄養アドバイザー
・ジュニアバスケットボールクラブ LEOVISTA 専属栄養アドバイザー
・その他多数